福岡市の町中華といえば「珍萬21」福岡市中央区港

更新をサボっていた時期の積み残し、2021年の春まだ浅き頃。
この頃は、中華料理屋さんのオムライスにちょっとだけ凝っていた時期でもあった。

珍萬21

その日は福岡にいて、中華料理屋さんのオムライスを食いたいと思った。
福岡で中華の店といえば、みんな大好き「珍萬21」だ。
みんな好きだよね、少なくとも俺の周囲では知らない者はいなかった感じだし好感を持っていた印象だ。

珍萬21

メニュー豊富だが、オムライス一択だ。
店に入って席に着くなりオムライスを注文。

珍萬21

中華料理屋さんならでは、強い火力で手際良く調理される様子を眺めるのも楽しい。
楽しいけど熱が……料理人の熱意がとかの比喩表現ではなくコンロの火の熱が……伝わってきて、暑いけど楽しい。

珍萬21珍萬21

皿からはみ出し、玉子が破れたオムライスの登場。
いや、こういうのが良いのよ。

オムライスも熱いよ、ハフハフいって食ったよ。
今まで何度か訪れているが、なに食っても満足度が高いんだよな「珍萬21」。
福岡市民が誇れる町中華だ。

この店に行ったのは2021年03月02日
↓「食べログ」での店舗情報

珍萬21中華料理 / 大濠公園駅唐人町駅

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普通に良い喫茶店でした「風街」福岡市中央区天神

更新をサボっていた時期の積み残し、2021年、そろそろ春の気配。
まだ福岡と大阪を毎週往復していた時期だが来年度は福岡市での仕事は辞退しよう、つまり福岡市で過ごすのは本年度いっぱいで終わりにしようと決めていた頃。
そういうわけで、以前から気になってはいたが訪れたことのない福岡市の店にできる限り行ってみようと思っていた。

風街風街

そういう流れで、「風街」。

風街風街

みんな大好き、みたいな空気あるよね。
でも、そこそこ長いこと福岡市で暮らしてて、一度も立ち寄ったことがないのよ。
別に敬遠とかはしてなくて、なんとなく、本当なんとなく。

フロアで分煙されてて2階が喫えるのか、今日は。
曜日ごとに入れ替わるのかな。

風街風街

パスタブランチというの、オーダーの仕方に選択肢が多くていいね。

風街風街

思ったよりも洒落たパスタ、喫茶店のスパゲッティというものじゃなくパスタ。
粉チーズをふんだんに、出し惜しみなくて良い。

風街

食後にコーヒーとタバコ。

想像してたより、なんか普通に喫茶店だったな。
まぁ1階は重厚な雰囲気があって、ああ昭和の喫茶店っぽいなぁって空気はあったが。
なんか2階は、そこそこ今風にカジュアルよね。

でもまぁ福岡市がチェーン店カフェだらけになるのは悲しいので健在であり続けて欲しいな。

この店に行ったのは2021年02月24日
↓「食べログ」での店舗情報

風街喫茶店 / 天神駅西鉄福岡駅(天神)天神南駅

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末長く薄暗くあって欲しい「屋根裏 貘」福岡市中央区天神

更新をサボっていた時期の積み残し、2021年の春まだ遠い冬の頃。
まだ福岡と大阪を毎週往復していた時期であるが、来年度は福岡市での仕事は辞退しよう、つまり福岡市で過ごすのは本年度いっぱいで終わりにしようと決めていた頃でもある。
そういうわけだから、福岡市で以前から気になってはいたが訪れたことのない店に可能な限り行ってみようと思っていた時期である。

屋根裏 貘屋根裏 貘

そういう流れで、「屋根裏 貘」。

屋根裏 貘屋根裏 貘

知る人ぞ知るっつーか、福岡市民ならだいたいみんな知ってるっじゃないかなって気もするんだけど。
アートな感じなわけですよ、いろいろ展示とかやってるのよね。
そんでアートとか好きな人たちには一目置かれてるって位置づけなのかしら、でもそういうの興味ない人たちには存在が認識すらされてないかもね、っていう気もする。

屋根裏 貘屋根裏 貘

薄暗いのが良いね。
屋根裏って感じがすr。

屋根裏 貘屋根裏 貘

そして雑然としているのも良いね。
入り浸って常連諸氏と芸術論を戦わせたい、っていうような雰囲気がある。

屋根裏 貘屋根裏 貘

LPレコードの盤面がメニューになっている。
メトロポリタンなるものを注文した。
なんというか、これはイタリアのパスタ料理ではなく日本の喫茶店の料理である、という味わい。
否定的な気持ちでそう思うのではなく、ああこれこれ、これだよね喫茶店のスパゲッティって、っていうの。

昼メシ時に利用したんだが、そもそも夜とか、昼下がりの妙な時間帯とかに潜り込みたい屋根裏だよね。
そんで、メシ食うんじゃなくて酒を飲みたいよね。

俺が福岡市で暮らすようになったのは30代になってからで、それで期を逃したという気がするな。
もし20代で出逢っていたなら、どっぷりハマり込んでいただろうなって想像するよ。

この店に行ったのは2021年02月16日
↓「食べログ」での店舗情報

屋根裏 貘カフェ / 天神駅赤坂駅西鉄福岡駅(天神)

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憩いの喫煙可喫茶「珈香」福岡市早良区城西

更新をサボっていた時期の積み残し、2021年の春まだ遠い冬の頃。
まだ福岡と大阪を毎週往復していた時期。

午後の憩いを求めて喫茶店へ。
以前にTwitterのフォロワーさんから“タバコ喫えるし好きかも”と教えてもらっていた「珈香」へ。
屋号の読みは“こうこ”なのね。

珈香珈香

店先に植物が、入り口の傍のタペストリーが緑色……オガーニックなカフェなのか、と一抹の不安を感じた。
なんか若い人向けの店っぽい気配もないではなかった。

珈香珈香

店内へ入ってみると、ああ正しく喫茶店だなと安堵した。
まぁ、俺が好きな昭和のまんまの喫茶店って感じではないが、喫茶店だ。

カウンター天板は重厚かつ木の優しみがあり、シュガーポットは輝くシルバーで、両者のコントラストが良い。
そしてなにより、喫煙可であることが良い。

珈香珈香

先にカップとソーサーがセットされて、後から目の前でコーヒーを注いでくれるスタイル。
コーヒーには生クリームが添えられた。
チーズケーキも注文してましたよ、セットで。

コーヒー、タバコ、ケーキと、好きなものが3つ揃って幸福感。
普段はブラックでしかコーヒー飲まないんだけど生クリームが立派なものだったので、使いましたね。
久しぶりにウインナーコーヒーって感じの飲み方をしたね。

店内そこはかとなく上品な雰囲気がありつつも、入り口近くには新聞や雑誌がドチャってあって。
そういうところも、ああ正しく喫茶店だなぁって感じだったな。

この店に行ったのは2021年02月10日
↓「食べログ」での店舗情報

珈香コーヒー専門店 / 西新駅

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昼酒の穴場かもしれなかった「MOJO」福岡市早良区西新

更新をサボっていた時期の積み残し、2021年の春まだ遠い冬の頃。
まだ福岡と大阪を毎週往復していた時期。

平日の午後、遅い昼メシがてら酒を飲みたいなと彷徨っていた。
場所は西新辺りで、うろうろうろうろ俳諧するも、なかなか昼から飲める店に出逢えずにいた。
そもそも福岡市は昼から飲める店が潤沢ではないし、なおさら西新で見つけるのは困難かと思われた。

MOJOMOJO

はとや通り、って言うんだっけ、このビルの中の通り抜けみたいな場所にラスタカラーが目につく店に遭遇。
屋号はね……「MOJO」でいいと思うんだよね……なんか"MOJO STOMP DANCE"とか大っきく書いてるんだけどそれはキャッチフレーズとかスローガン的なもので、屋号は「MOJO」でよかったと思う。
とりあえず開いてるし“昼飲み始めました”って看板が出てた。

MOJOMOJO

店内いかにもカジュアルバーって感じで、こういうの嫌いじゃないわ、いや好きか。
ラスタファリアンな感じではなくアメリカンね、ちょっと南部のテイストかしら。

MOJOMOJO

まずコロナ、喫煙可能店で最高。
だいぶ彷徨ったあげく空腹だったので、軽めのコロナにしといたわけよ。

MOJOMOJO

食いものメニューを訊くと、ホットドッグをプッシュされた。
いいね、注文後に作ってくれた熱々のやつをガブリといただいた。
小腹が満ちて、ハイボール。

コロナのアレで営業時間短縮で深夜までやれない影響で、オーナーに昼やってよと頼まれたんだか自ら昼やらせてと願い出たんだったか記憶は確かではないが、夜職やってるんだか夜職卒業したんだかのオネーサンが切り盛りしていた。
まぁフランク接してくれるオネーサンで、孤独なオッサンとしては嬉しいコミュニケーション。
そんであとからオネーサンの知り合いであるオネーサンがやってきて、そちらは夜職現役だったかな、そうなるとオネーサン同志の会話に花が咲いて孤独なオッサンである俺は顧みられず孤独のドン底に突き落とされても不思議ではない状況になりそうだったが、そうはならず楽しかったのでハイボールをおかわりしました。

で、今も同じオネーサンが昼にやってるかどうかは、定かではない。
なので記事のタイトルに“かもしれなかった”って付けてるんですよ。

現在、どうなってるんだろう。

この店に行ったのは2021年02月10日
↓「食べログ」での店舗情報

フードアンドバー モジョダイニングバー / 西新駅藤崎駅

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プロフィール

どうも、割った鍋です。
食べたり飲んだり、飲んだり。
九州在住、大阪常駐。

大衆酒場、立ち飲み屋、酒屋の角打ちが好きです。

重度の喫煙者であり、昼酒を好むという、社会的にちょっとアレなオッサン。

2014年9月24日開設


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