幻のラーメン@十三

<追記:2019年03月24日>
幻じゃなかった!

幻のラーメン@十三

同じ場所に、あのラーメン屋があった!
ブルーシートはなかったが、間違いない。

幻のラーメン@十三

本体は、この小さい屋台(?)だったんだな。
最初の遭遇は冬だったからブルーシートに覆われてたが、夏は本体が露出してるんだな(このときは8月)。

幻のラーメン@十三

客席は、路上。
正確にいうと駐車場スペース。
少し離れた場所から見ると、路上のテーブルでラーメン食ってる人たち、というシュールな光景。

幻のラーメン@十三

ただ単にラーメンを、と注文したら豚骨じゃないラーメンが提供された。
豚骨を推してるようだったが、デフォルトは醤油なのね。

もう2度とは遭遇しないかもと思ってたので、このラーメン屋を見かけて感激した。
でも相変わらず、屋号とかは判らない。

<初回投稿:2018年07月15日>
確かに俺は十三本町で深夜にラーメンを食ったのだが、その店がどこなのか調べても調べても判らない。

幻のラーメン@十三

なんという存在感。
十三で3軒ハシゴ酒して、酔っ払ってホテルへ向かっていたら目に飛び込んできた。

幻のラーメン@十三

青いビニールシートに覆われた仮設テントのような、ラーメン屋。
赤い提灯がなければラーメン屋とは思わないよ。
ドギツい配色で何か書いてあるのは遠目には品書きとは見えず、てっきり不法占拠のホームレスがアジ看板を貼ってるのかと思ったよ。
何なんだ、と近づいてみてラーメン屋らしいと解った。

俺は普段、飲んだ締めにラーメン食うような習慣はない(そもそもラーメンという食いもの自体に情熱がない)んだが、とにかく見た目のインパクトがすごくて惹かれたので立ち寄ってみようかと思った。

幻のラーメン@十三

品書きをよく見ると、大阪で豚骨を推してるのかぁ、しかも今どき福岡でも500円以上のラーメンが跋扈してるのに大阪で500円って安いなぁ、と思った。
よし食ってみようと決めた。

幻のラーメン@十三

店は、そこそこ歳のいったオッチャンが一人でやっていた。
外観のインパクトの割には、普通に迎え入れてくれて普通に注文を受けてくれた。

幻のラーメン@十三

店内は簡便なテーブルと椅子が素っ気なく並び、地面を見るとこの場所は駐車場なんだと判った。
ストーブが暖かく、有り難いと思った(立ち寄ったのは2月)。

幻のラーメン@十三幻のラーメン@十三

薄暗いせいもあり俺が酔っていたせいもあり、写真がボケボケで申し訳ない。
配膳されたラーメンは、平均的な豚骨ラーメンよりやや茶褐色だが、間違いなく豚骨ラーメンだった。
具にメンマ、茹で玉子が乗っていて、モヤシも少しというのは500円にしては豪華だなと思った。

後客がちらほらと来て、地元で人気の店なのかなと思わせた。
ブルーシートの掘っ建て小屋みたいな店なのに、普通の勤め人っぽい男性とか女性2人とかって客もあって、物珍しいが入りづらい奇異な店として扱われているんじゃなく、当たり前に受け止められてるラーメン屋なんだなと思った。

翌朝に十三で利用した喫茶店の人にブルーシートのラーメン屋って有名ですかと訊いてみたが、知らないとの返事。
あんなに存在感あるのに有名じゃないのかと、ググってみたが情報を拾えず。
自分で撮った画像を改めて見ると屋号がよく判らないので“十三 ラーメン ブルーシート”とか“十三 ラーメン テント”とか“十三本町 ラーメン 屋台”とか“十三 駐車場 ラーメン ブルーシート”とか、いろいろキーワードを試してググってもこれぞという情報に行き当たらず。
酔ったあげくにキツネかタヌキに化かされたのかって気分になった。

iPhoneのカメラロールに記録された位置情報と、外観を捉えた画像の背景の看板とかを頼りにストリートビューで探そうと試みたら、十三本町1丁目の24Hコインパーキングの場所なんだよね(緯度34.718880・経度135.479215)。
確かにそこに存在したはずなんだ。

いつかまた再訪してみたいけど、もしかしたら場所を変えながら営業してるのかもしれないね。
いつまでも幻のラーメン屋のままにしておくのも面白いかもしれないな。

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どうも、割った鍋です。
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九州在住、大阪常駐。

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重度の喫煙者であり、昼酒を好むという、社会的にちょっとアレなオッサン。

2014年9月24日開設


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