博多の名店「寿久」福岡市博多区博多駅中央街

<追記:2018年07月15日>
過去に撮った写真を整理してたら、2017年の10月28日にもゴマカンパチと豆腐の煮込み(玉子いり)を注文した記録があって笑った。
俺って、いつも同じもの注文してるのか。

寿久寿久


<初回投稿:2018年07月11日>
こと福岡市において、これぞ大衆酒場といえる店は「寿久」。

寿久

これほどまでに、まさに大衆酒場だな、という店を福岡市では他には知らない。
昔から、好きだ。
だけど、そんなに頻繁に通っているわけではない。
というのは、開店間もなくすぐに満席になって入れないことが珍しくないからなんだ。
近隣の勤め人、たぶん合同庁舎とかの職員が、この店の開店17時を少し過ぎたタイミングで押し寄せて席はすぐに埋まってしまうんだろう。
俺は住居も仕事先も博多駅近辺ではないから開店ダッシュで行くことはできなくて、それで満席で利用できないということを何度も経験した。
小上がりの席なら2階と3階にあるから、そちらなら開いてると案内されることもあるが、「寿久」は1階でこそ。
その1階は、いつも客で溢れている光景ばかりを今まで見てきた。

そんな「寿久」の1階が、ガラガラだった様子を、たぶん初めて見た。

寿久寿久

これはちょっと、なかなか見られない光景だ。
全部の席が空いている。

この日は、西日本に甚大な被害を及ぼした大雨の日だった。
俺は大阪出張に前乗りする予定で博多駅に向かったが、山陽新幹線が運転を見合わせて博多から出られない状況で、それはどうしようもないことだから諦めて酒を飲もうと思った。
そこで、こんな日はもしかして「寿久」もガラガラかもしれないなと寄ってみたときのこと。
見事なほどに、思惑通りガラガラだった。

寿久寿久

ゴマカンパチと酒、そして利用できるときはだいたい注文する豆腐の煮込み(玉子いり)。
いつもと違う「寿久」を楽しんでるうちに、徐々に客が入り始めた。
ずっとガラガラじゃなくて良かった。

俺は生活圏も行動権もこの辺りじゃないから、開店ダッシュで飛び込む機会はそうそうなくて、入れないことが多い。
でもそれでもいいや、この近くで働いてる人たちの安息の地であって、近隣の人たちに愛される酒場であればそれで良いと思ってる。
そして、たまに利用できるだけで、福岡で大衆酒場といえば「寿久」だと心の中で讃え続ける。

↓「食べログ」での店舗情報

大衆割烹 寿久居酒屋 / 博多駅祇園駅東比恵駅

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