福岡市のタイ料理の老舗と言っていいであろう店にカオマンガイを求めて「ガムランディー」福岡市中央区大名

あるきっかけで、とても海南鶏飯を食べたくなっていた。
俺の求める海南鶏飯はどこで食えるのかとネットで店を調べてみたが、なかなか思うように情報が拾えず……これはもう……カオマンガイを食うしかないのかなと、そういう方向性にシフトするしかないようだなと自分に言い聞かせるに至った。

国は違えど、海南鶏飯とカオマンガイは同じルールの同じ食いものだと納得できなくはない。
そうなれば、まずは福岡市で昔からやってるタイ料理の店に行くことにしようと思った。
(ブログへの反映が遅くてスマンが実際に行ったのは2017年08月24日のこと)

ガムランディー

紺屋町通りの「ガムランディー」。
この店って、もう20年くらいやってる(場所は変わった気がする)よねって印象があり、それだけ続いてりゃ味にも間違いないだろうと思って。
改めて店の情報をチェックするとタイ国政府公認だそうで、それはなおさら間違いないだろうって気もした。

ガムランディーガムランディー

店先の看板でも店内のメニューでもでランチが案内されていたが、ろくに目を通さなかった。
カオマンガイ一択、それしか頭になかったから。
ランチタイムが始まる11:30ジャストくらいに店に飛び込んだので奥に伸びたフロアのテーブル席は先客はなく、広々とキャパの大きい店に感じた。
俺は独りだしカウンター席へ、着くなりカオマンガイを注文した。
だがしかし、カオマンガイは平日はやっていないとのこと。
なんてこった、事前調査不足だった。
俺が行ったのは木曜だったから、カオマンガイは注文できなかったのである。

ガムランディーガムランディー

そんなこんなで、ガパオごはんセットをいただきました。
まず、たっぷりの油で揚げたであろう目玉焼きが見るからに本場の雰囲気だったし、色彩豊かなガパオも目に楽しい。
食ってみると、ガパオにはいろんな野菜が入ってて食感も豊かに変化があって、じんわり辛さの刺激もあって美味しいなぁと思った。

翌々日の土曜に再訪した。
今度こそカオマンガイを食うぞ、と。

ガムランディー

ホリデーランチのメニューを見ると筆頭にカオマンガイが載ってて、今回は大丈夫だなと安堵。
さっそくカオマンガイを注文した。

ガムランディーガムランディー

あー、これこれ、求めてたのはこういうものよ! と、納得させてくれるビジュアル。
もっとパクチーが盛ってあっても、とも思うがこれは確かにカオマンガイだという見た目だ。

ところでカオマンガイを食うのは初めてである。
そこで告白しておくと、思ったより地味な食いものであるなぁ、と感じた。
鶏のスープで炊かれた米は、じんわり控えめに旨味がある。
鶏肉はやわらかく、特に下味はついていないように感じた。
添えられたソースは、すごく辛いということはない。
総じて、穏やかな味の料理なんだなぁと思った。
とは言え、これは飽きのこない味なんだなぁとも感じたし、地味に美味しくいただいた。

これがカオマンガイなんだな、というものを食えたので、満足した。

↓「食べログ」での店舗情報

ガムランディータイ料理 / 西鉄福岡駅(天神)赤坂駅天神南駅

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