今も変わらず25時間営業を標榜する「黒田屋」樋井川店で充実の昼酒を楽しんだ

店の存在を知る者には“25時間てww”とイジられる「黒田屋」なのですが、そもそもその存在は広く知られてはいない気がする「黒田屋」なのです。

25時間営業黒田屋

何店舗かあるんだけど、出店ロケーションが偏ってんのよね。
筑紫野市が本店のようだが福岡市内にも展開しており、だけど南のエリアに偏ってんの。
博多区や中央区には一切なし。
だから、城南区や南区に住んでる人は知ってるかもしれないが、福岡市全体では存在への温度差がかなりあるよね。

そんな「黒田屋」の樋井川店に、わざわざ昼酒を楽しむために出かけました。

25時間営業黒田屋

わざわざ、というのは今の俺の行動圏からは離れてるんだけど、南区に住んでて頃けっこう利用してて思い出深いので懐かしさもあって訪問したというわけです。

さて、大池通りと油山観光道路が交わる島廻橋西交差点の近くにある「黒田屋」は、車でのアクセスが便利であろうし店先の駐車スペースもそこそこあって、いかにもロードサイドのメシ屋ってな風情です。
タクシー乗務員とかルート営業みたいな客層の利用が多かった覚えもある。

25時間営業黒田屋

店先にメニューと料理サンプルが掲示されていて、うどんやラーメンといった麺類、定食や丼にカレー、鍋ものもあって焼肉もできると、もうなんでもあるヨってな欲張りなラインナップであり、どんな客層のニーズにも対応できそうだ。
なんでも来い、みたいなこういう雑多なノリって楽しい。


だが今回はメシを食うのではなく昼酒を飲みに来たのである。
以前は俺は、朝メシを食うために利用していたので、ここで酒を飲んだ記憶はない……多分、いやビールくらい飲んだかもしれんが。
明け方の時間帯、夜勤を終えてのタクシー乗務員たちの酒盛りを何度か目撃していた。
早朝の酒盛りができるんだから昼酒も楽しめるはずだと期待しての訪問だ。

ところで俺は重度の喫煙者なので酒を飲む場が禁煙だと苦しい。
訪れたのは平日の13時台で、もしかしたら禁煙タイムかもしれんと店員さん(だいたいがオバチャンである)に確認すると、今の時間帯は分煙対応とのこと。
店に入って右側に大池通りに面して大きく窓のあるテーブル席のエリアがあり、そちらは禁煙。
入って左には小上がりもあるエリアがあって、そちらは喫煙可。
当然、喫煙可のエリアへ。

25時間営業黒田屋

喫煙エリアのテーブル上にはアホほど灰皿が積まれており、そんなには要らんだろと思わず失笑する。

25時間営業黒田屋

さて、酒を楽しむ態勢が整った。

25時間営業黒田屋

まず瓶ビール、キリンラガー瓶があって嬉しい。
グラスも冷やされていて、いい感じ。

25時間営業黒田屋

チューハイや、スミノフアイスなんて小洒落たものもあり、メシだけじゃなくアルコールもいろんなニーズに対応できそうだ。
それはそれとして、今はビールのアテについて考えよう。

25時間営業黒田屋

ピントが合ってない画像で恐縮だが、酒のアテになるもののメニューがあったので眺めてみると、そんなにアイテム数は多くないけどなかなか酒が進みそうなものがある。

25時間営業黒田屋25時間営業黒田屋

鶏胸肉の燻製、玉子焼きを注文した。
どちらも税込み270円と、お手頃価格で嬉しい。
鶏胸肉の下には、そこそこの量のスライスオニオンが敷かれており、それを添付のタルタルソースっぽいもので食べるのも美味しい。
玉子焼きは手作り感があって、ふわっとした食感で味付けは甘い。
甘い玉子焼きには、ポン酒を合わせたい。

25時間営業黒田屋

徳利で出てくるのが嬉しいポン酒と、とり皮税込み280円也を併せて注文。
ポン酒は銘柄のわからない“清酒”だが、十分に飲める味。
とり皮は、食感コリコリっていうよりゴリゴリしてて、これはちょっと失敗したなぁと思った。

さてこの店には、お楽しみがある。
スポーツ新聞を含めて新聞が何種類か用意されていて、それを眺めるのも「黒田屋」の楽しみなのだ。
スポーツ新聞って、普段は目にするものではないので、たまに見ると楽しいのだ。
もっとも俺はスポーツ全般に興味がないので、野球とかの記事は一切見ない。
楽しいのは、低俗な芸能ニュースとエッチな記事のページだ。

25時間営業黒田屋

アホらしくもゲスな気分になって、妙に楽しい。
風俗記事のライターの独特の言い回しやアホなフレーズが、なんか面白くて好きなんだよね。
もっとも、スポーツ全般に興味がないがプロレスは少し好きなのでプロレスの記事は読むのだがスポーツ新聞でもプロレスを扱う媒体は少ないのが残念です。

ところで、この店を利用していたのは主に明け方である。
博多区で夜から明け方まで仕事をしていた時期があり、仕事明けに南区へ帰宅する際に部屋を通り越して「黒田屋」まで来てメシを食っていたのです。
だが、主に何を食っていたのかが、思い出せずにいた。
今回、酒を飲みながら食べものメニューを割と真剣に眺めていたら思い出したよ。

25時間営業黒田屋

もっぱら、チキンカツ定食を食っていたんだった。
カツにソースが添えられていて、それはデフォルトでは中濃ソース見たいな感じなんだけど、オプションでミートソースを選択できたので、いつもミートソースにしてもらっていた。
フロアのオバチャンが厨房にオーダーを通すとき“チキンカツー、ミートでー”と言っていたのも思い出した。
明け方という時間帯にしてはヘビィな定食だが、俺には仕事明けでハラ減ってる時間帯なのでガツガツと食ってたな。
あと、たまにラーメンも食ってた気がする。
仕事明けではあるんだが酒を飲みながらやってたから、ここに来る頃にはもうアルコールを欲してなくて、純粋にメシを求めていたので「黒田屋」で酒を飲んだ覚えはあんまりない。

さて、楽しい昼酒だった。
以前と変わってない空気があって、ああ「黒田屋」だなぁって気分も楽しめた。
と同時に、出店エリアが偏っているのが改めて惜しいなぁと思った。
「黒田屋」、中央区に出店してくれたらすごく嬉しいんだけどなぁ。
どうですか「黒田屋」さん。

↓「食べログ」での店舗情報

黒田屋 樋井川店定食・食堂 / 七隈駅福大前駅金山駅

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プロフィール

どうも、割った鍋です。
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九州在住、大阪常駐。

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重度の喫煙者であり、昼酒を好むという、社会的にちょっとアレなオッサン。

2014年9月24日開設


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