住吉公園の近くにある「文化屋カレー店」混んでなきゃマンガが読める

さて仕事の前に腹ごしらえを、というタイミングで一時期よく利用していた思入れのあるカレー屋。
こくてつ通り、って馴染みのない名前がついてる通り、ロケーション的には住吉公園の近く、住所的には住吉5丁目にある「文化屋カレー店」。

文化屋カレー店:外観

なんか妙な昭和レトロな印象の店先かもしれないが、よく見りゃ50’sアーリーアメリカンなテイストでもあるのよ。
で、看板の書体は昭和の日本人がイメージしたインドっぽくって、コンセプトが錯綜してる感じがありますなぁ。

店内は、割とアメリカンな意匠で統一されてる気がする。
そう広くないフロアに、カウンターとテーブルとぎっちり席が設けられていて、やや狭苦しい空気はある。
そしてまた、マンガがいっぱい置いてあるカレー屋でもある。
もうなんだか、昭和レトロアメリカンインド風味カレーマンガ店っていうか、なんかもう節操がない、と言いたい。
その雑多なゴチャゴチャ感は、嫌いではないんだけどね。

文化屋カレー店:店内

余談だが、この店で「喧嘩商売」というマンガを知って、すっかり好きになった。
現在は数年間の休載期間を経て「喧嘩稼業」とタイトルを変え週刊ヤングマガジンで好評連載中……ってか頻繁に休載してるんだけど載ってないとスゲぇガッカリするんだから毎週載せろよ!

さてカレーなんだが、いろいろ種類があります。

文化屋カレー店:メニュー

玉ねぎフライカレーってのが人気らしいんだけど、俺は食ったことないんだなぁ。
だいたい日替わりを食っていたな。
この日の日替わりはチキンなんばんカレー。

文化屋カレー店:料理

ゴハンこんもり、結構なボリュームで野菜とスパゲティーが添えられて690円、お得感がある。
日替わりゆえにトッピングはいろいろ変わるわけで、たまにその組み合わせはどうだろうと思うことがないでもないが、日替わりには野菜が付くというバリュー感があるのでいつも日替わりにしてしまう。

カレーは、そこそこ辛く、スパイスにクセがあるなと思わないでもない。
本格的なカリーって方向性ではなく日本のカレーだなぁという方向性の延長線上にありつつ個性は感じるっていうか。

カレー食い終えてマンガを読み耽ると楽しめるのだが、昼どきはそんな余裕はないほど客で満ちてしまう。
昼下がりみたいな時間に行くと吉。

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文化屋カレー店カレーライス / 博多駅

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