これが関東煮というものなんだね東大阪の立ち食いおでん「みやもと」

大阪では、食べものに独特の呼称があるよねぇ。
〆鯖は、きずし。
カッパ巻は胡瓜巻。
キャンディはアメちゃん。

で、おでんは関東煮って呼ぶんだよね。
おでんと関東煮はちょっと違うのかどうか確認したかったので、東大阪は布施の「みやもと」へ大阪在住の友人に案内してもらった。

みやざき:外観

なかなか味のある外観だが、割と最近に移転したそうで、移転前はもっと場末感のある渋い佇まいだったそうだ。
店内は明るく、椅子はなく立ち飲みとなっております。

さっそくハイボールと関東煮を。

みやざき:関東煮みやざき:関東煮

うむ、美味しいおでんです。
澄んだスープは、いい感じの薄味で味わい深い。
関東煮という独自のスタイルがあるんじゃなくて、普通におでん、呼び方が違うだけなんだね。
とはいえ、大阪では鯨を入れるんだよね、おでんに。
実際、鯨のコロなどがあったので注文したら大阪満喫あったのだろうが、俺は鯨が苦手だ。

かまぼこがあったので注文、俺はおでんにかまぼこ入れるのが好きだ。

みやざき:関東煮

ちょっと話は逸れるが俺は立ち飲みとか大衆酒場が好きなくせに、ホルモンや焼酎が苦手だ。
そういった意味で俺は不利な戦いを強いられているのである(なにが戦いだよ飲んでるだけじゃねーか)。

関東煮の他にも、大鍋でどて焼きが煮込まれている。
とても美味しそうで食欲をそそるルックスなのだが、俺はどて焼きも苦手なのである(とほほ)。

平泉成のような渋い大将は、明るくフランクな接客。
客層も穏やかで、安心して飲める店って空気。
気軽に立ち寄れる感じで、良い店だね。

<2015年04月12日追記>
いやー、恥ずかしいハナシなんだけどさ。
関東煮って“かんとうに”と読むんだと思い込んでたんだけどさ、なんの疑問も抱かず。
違うんだね。
“かんとだき”って読むんだね。
いやー、無教養でお恥ずかしい。
ひとつ賢くなった。

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みやもとおでん / 布施駅小路駅(大阪市営)俊徳道駅

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プロフィール

どうも、割った鍋です。
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九州在住、大阪常駐。

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重度の喫煙者であり、昼酒を好むという、社会的にちょっとアレなオッサン。

2014年9月24日開設


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