元祖とラジオ焼きを楽しんだ「元祖たこ焼き 会津屋 本店」大阪市西成区玉出西

直近のエントリーで以下のように書いている(のだが読み飛ばしてオーケィです)。
『大阪メトロ四つ橋線北加賀屋駅まで行ったついでに、歩いて玉出駅の辺りまで。この辺りには以前にも来ていて、そのとき角打ちできる酒屋かなって店があったんだけど休業日だったのか開いてなくて立ち寄れなかった』という流れにおいて、以前に玉出駅へ行ったのは2019年02月10日のことである。

やけに時系列を遡るなぁ、今までにも“更新をサボっていた時期の積み残し”というのを何度もやっているが、それにしても3年ちょい遡るとはなぁ。
そんな過去エピソードなんか要るのかよって気もするが、まぁアレですよ、国民的大ヒットコンテンツとなった鬼を滅するやつでも戦いのクライマックスにおいて鬼の過去エピソードが挿入されるじゃないですか、そういうアレですよ。
いやごめんウソです、そういうストーリー構成上の必然性など一切ありません、ただ単に“あっ、この店のこと書いてないじゃん”って3年越しに気づいたので“あいたたた”と思いながら書いてるだけです。
はい、ここまで読み飛ばしてオーケィな部分でした。

この日は目的があって岸里へ行ったのだがアテが外れて、ちょっと休憩で喫茶店(この喫茶店のことも書いていないと確認して驚いている)に寄ってブレイク。
さて今からどうしよう、まだ帰宅するには早い時間帯で、ふらっと何処かへ行ってみようか。
そう思っていたらTwitter上で構っていただいている現東京在住大阪ネイティブの師兄よりサジェスチョンが。
玉出の大阪たこ焼きオリジネーターと思われる店に行ってみたらどうだ、というものだった。
ふむ、岸里から玉出まで一駅だ、よし歩いて行ってみよう。

元祖たこ焼き 会津屋 本店

そういった流れで「元祖たこ焼き 会津屋 本店」。
もっと渋い店を想像したけど、なんか“元祖”とか“たこ焼き発祥の”みたいな枕詞は似合わない感じの、俗な外観だなぁと思ったね。

元祖たこ焼き 会津屋 本店元祖たこ焼き 会津屋 本店

ソース味ではない、元祖たこ焼き。
素っ気ない、無骨な見た目だなぁと感じたな。
しかしまぁ、よくあるソース・マヨネーズ・青のり・かつおぶし、っていうベタなたこ焼きっていうのも、そもそもそんなに思い入れがないので“こんなのたこ焼きじゃない”みたいな抵抗感もなかった。

で、食ってみたら、何もつけなくてもうまいじゃん、これでいいんじゃん、って素直に思ったね。
店舗内でイートイン、缶ビールと共に美味しくいただきました。
有料オプションとしてダシを付けることもできたんだけど、それじゃ明石の玉子焼きっぽくなっちゃうなぁと思って、やめておいた。

そんで、大阪たこ焼き発症の味を経験したという満足感みたいなものを得て、それは更なる達成感を求める気持ちへと繋がったのだった。
ソース味じゃない元祖たこ焼き、だけじゃない、と。
ラヂオ焼きというものもあるんだ、この店には、と。
それも食ってみたいじゃない。

元祖たこ焼き 会津屋 本店

はい、ラジオ焼き。
煮込んだ牛すじ、コンニャクが中に入ってるのよ、神戸の“ぼっかけ”みたいだよね中身が。
これがまた、なかなか酒が飲みたくなる味でね。
もう缶ビールは飲んじゃってたんでプレーンチューハイをお願いしました、本当は日本酒が飲みたかったんだけどメニューになくて。
ラヂオ焼きって日本酒がイケる味だろぅ、って思ったんだけどなぁ。

この時期って、福岡市在住でありつつ大阪にも住処を借りて、福岡大阪毎週往復生活をスタートした頃なのよね。
だから大阪の文化にはそれほど馴染んでなくて、まだ観光気分もぜんぜんあった。
そんなタイミングで“たこ焼き発祥”と言われる店で元祖たこ焼き食って、これからもっと大阪に足を突っ込んでいくんだぜっていう高揚感があったね。

この店に行ったのは2019月02月10日
↓「食べログ」での店舗情報

会津屋 本店たこ焼き / 玉出駅塚西駅岸里玉出駅

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どうも、割った鍋です。
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九州在住、大阪常駐。

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重度の喫煙者であり、昼酒を好むという、社会的にちょっとアレなオッサン。

2014年9月24日開設


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