【閉店】いつの間にか増えたよ妙に近い場所に増えたよ「ゆで太郎 赤坂門店」福岡市中央区

<追記:2018年05月26日>
撤収した模様。
ある日、店先にノボリや看板が出てない様子が目に止まって、あれ? やってないかも? と思った。
たまたまメンテナンスで閉めてるとか、そういうことかと気にしなかった。
後日、再確認。

ゆで太郎 赤坂門店

店内を覗いてみると券売機が撤去されていた。
閉店で間違いないな。
公式の店舗情報でも赤坂門店については削除されている。

やっぱ、あまりに近い場所に展開したのがちょっとアレだったのかな。

<初回投稿:2017年03月25日>
なんで、こんな近くに?
そう思ってしまう場所に「ゆで太郎」が増えてた。
福岡での2店舗目が、1店舗目のすごく近くにオープンしてた。

ゆで太郎 赤坂門店

赤坂のハローワークの近くに1店舗目である赤坂店があって、2店舗目となる赤坂門店は福岡市営地下鉄赤坂駅の近くにあって、それはとても近い。
2店間の距離はアバウト300メートル徒歩約4分(GoogleMpas調べ)である。
赤坂店は赤坂だが赤坂門店は住所的には大名になるんだけど、どちらも大正通りに面している。

なんでそんな近くに出店したん?

ゆで太郎 赤坂門店

まぁ出店地選びの意図はわからんけども、それはともかくこちらの店舗にはチョイ飲みメニューがある?
あれ? 赤坂店にもあったっけ?
まぁ、飲めるんなら、ちょっと入ってみようかって気になる。

ゆで太郎 赤坂門店

店舗は、赤坂店よりコンパクトだ。
なんか「吉野家」とか「すき家」っぽい気がする店内ってな印象。
券売機でアルコール券とつまみ券を買って、注文カウンターで詳細を述べるシステム。
アルコールは290円、生ビール/ハイボール/チューハイ(2種)/しょうちゅう(3種)という選択肢があるわけで、カウンターでビールの銘柄を訊くとサッポロ黒ラベルとのことなので、それを。
アテは200円、300円のメニューが各4種で計8種の選択肢となる。

ゆで太郎 赤坂門店

イエス、黒ラベル。
なかなかキレイに注がれてる、イエス。
アテは300円の、牛すじねぎポン酢にしてみたのだが、なんか想定したのと違ってツユの多いものだった。

ゆで太郎 赤坂門店

ちなみにハイボールのウイスキーはデュワーズなんだな、いいねえ。

アルコールもアテも税込価格だ。
明朗で良い。
あとになって思ったが、そばのトッピングメニューであるコロッケなんかをアテにしても飲むのもいいよなぁ。
しかし禁煙なんで、そう腰を落ち着けては飲めんが……サクっと飲むにはいいよね。

それにしても、なんでこう近くに店舗展開するのかね。
この赤坂近辺だけを限定的に絶対勢力圏にしようというブロックバスターなのか。
うどん県において、この近隣のみを限定的そば解放区にしようとしているのか。
単に店舗が近いとマネジメントが楽なのか。

ま、経営側にどんな思惑があろうが俺には関係ないが、ちょい飲みできる店が増えるのは俺には嬉しい。
ただ、赤坂店も繁盛してる気配はあんまり感じないんで、赤坂門もどうなのかしら……2つまとめて共倒れにならないかしらって危惧はあったりする。
いやしかし、2店になったことで相乗効果によりドカンといくのかもしれんよね。
ドカンといったら楽しいな。

↓「食べログ」での店舗情報

ゆで太郎 赤坂門店そば(蕎麦) / 赤坂)

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好きになる飲み屋の条件を諸々満たしてくれている「田舎BAR 中畑 ナカばあちゃんの店」福岡市早良区西新

いつだったか忘れたが何かの目的で西新へ訪れた際に、気になる佇まいに目が止まった。

田舎BAR 中畑 ナカばあちゃんの店

外装の青い波トタン、田舎の街灯みたいな照明、古いホーロー看板を摸したであろう看板、それらが俺には萌えポイントなんだな。
献立なんかも書いてあって、なるほど飲み屋なんだなと判った。
この最初の遭遇のときは昼間で、まだ店は開いてなかった。

しばらく経って、夜に立ち寄った。
辺りが暗いと、外観の味わいが増すね。

田舎BAR 中畑 ナカばあちゃんの店田舎BAR 中畑 ナカばあちゃんの店

あらためて屋号を確認しようと看板を見ると、えらい文字情報が多いな。
上から順に読んでいって「田舎BAR 中畑 ナカばあちゃんの店」って名前の店だってことでいいのかな。

ガラガラと引き戸を開けると、良い意味で掘っ建て小屋っぽい外観に相応しく店内は狭くて古びている。
そして、迎えてくれたのは、まだ若い男性店主だった。
えっ、“ナカばあちゃんの店”って書いてるから婆ちゃんがやってる店かと思った、と思わず声に出すと“おばあちゃん子だったから”と店主が答えてくれたのだが、なんだそりゃ(笑)と思ったね。

田舎BAR 中畑 ナカばあちゃんの店

狭くて古びていると書いたが、おまけに生活感もある。
ただそれでいて、新宿のゴールデン街の隅っこにありそうな店だという感じもした。
席数はカウンターの周囲に6席くらいだったかな、先客の常連さんに空間を少し開けていただき、座ることができた。

田舎BAR 中畑 ナカばあちゃんの店

ビールは赤星がある。
喫煙できる。
もうそれでだいぶ俺には高評価だ。

それから一月ほどして再訪。
また赤星、次にハイボール。

田舎BAR 中畑 ナカばあちゃんの店

前回は見なかった食べものメニューを、今回は眺めてみた。
店先に“冬はおでん夏は焼き鳥”みたいなことが書いてあるから、それしかないのかと思ったが意外とフードメニューのラインナップは豊富だね。

田舎BAR 中畑 ナカばあちゃんの店田舎BAR 中畑 ナカばあちゃんの店

親子丼400円って安いなと思いつつ、鶏ねぎチャーシューと煮卵ってのをお願いしてみた。
これが380円ってのは嬉しいねという量があり、味も好みで酒が進むやつ。

店が狭いから店主や他のお客さんと会話が自然発生的に起こり、かつ会話がユルい感じで、独りでも手持ち無沙汰さはないし居心地が良い。
古びて狭くて安くて居心地が良い、と、俺の好きな諸条件揃った優良飲み屋だなぁ。

↓「食べログ」での店舗情報

中畑居酒屋 / 西新駅唐人町駅

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日替わりランチの喫茶店で夜はウイスキーが飲めるそうだ「あかしや」福岡市中央区赤坂

勤務先というか仕事先の近くにある喫茶店「あかしや」は、ずっと気になっていた。

あかしや

気になっていながら、店先から得られる情報が少なくて、入ったものかどうしたもんかと立ち寄るのを長いこと躊躇していまっていた。
日替わり定食がある、それは750円だ、というのは判る。
だがそれが、どういうものであるのかは一切わからない。
それでもう2年くらいはドアを開けないままでいつつ、気になり続けてもいた。

遂に訪れてみたら、カウンターの中の朗らかなマスターが、明るく迎えてくれた。

あかしやあかしや

店内の様子は、寂れた古い喫茶店という外観から想像していたものより、ずっと格調高いんだと感じた。
広く、自然光を取り込んで明るく、それでいて適度にゴチャついた空間もある。

日替わりはどういうものかと訊くと、アジフライとコロッケとハンバーグと白身魚と(あと忘れた)があると説明してくれて、えっ日替わりなのに何種類もあるのかと思った。
なんだかよくワカランと思いつつ、白身魚でお願いした。

あかしや

提供されたのは、こういうものでした。
なるほど白身魚のフライと副菜があるのか。
さて上の画像は主菜をアップで撮ったものだが、カメラを引いた全体像を見てください。

あかしや

弁当箱に主菜、副菜、ゴハンが盛られて、それに味噌汁が付くという構成なわけだが。
見て欲しいのは、いくつかのエリアに仕切られた弁当箱の中で、明らかに思いっきりスキマが空いてたりする。
そしてゴハンの装い方が、なんか偏っている。
これって……好きなタイプの大雑把さだ。
うん、なんか好きだよこういうの。

主菜の魚フライは、注文後に揚げてくれた。
副菜はおそらく、あらかじめ調理されていたものと思われた。
ああ、つまり……と、食べながら思い当たったのだが、主菜はレギュラーの固定メンバーで、副菜と味噌汁が日替わりってことなのかな。

あかしやあかしや

食後にはコーヒーが提供される。
カウンターの席についてちょうど目の前にコーヒーをサーブするための準備があって、パッと見てサイフォンかなと思ったが、よく観察するとコーヒーサーバだけがセットされてるから保温のためだけに使われてるのかな? それにしてもクラシカルな趣のある装置だなと思った。
それはそれでコーヒー自体の味は、俺の好みからするとちょっと薄いなと感じた。

あかしや

マスターは、だいぶ人生の先輩という感じで、かつ気のいい福岡のオイサンという空気がある。
たぶん客はほとんど常連さんばかりかなと想像されたが、一見の俺も快く迎えてくれた。

さて、冒頭に“ずっと気になっていた“と書いたが、それは昭和の喫茶店という外観の趣きに加え、入り口ドアの脇のグリーンの看板に“Coffee & Whisky”と記してあるからだ。
へぇウイスキー飲めるの? というのが気になっていた。
会計時にマスターに、夜はウイスキー飲めるんですかと訊いてみたら飲める、とのこと。

気が向いたとき、夜に、再訪してみたかもと思った。

↓「食べログ」での店舗情報

あかしや喫茶店 / 赤坂駅天神駅西鉄福岡駅(天神)

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路地裏のブルックリンで安い酒を呷って楽しむ「cacuuchi」福岡市早良区西新

西新商店街の路地裏で気分はブルックリン、みたいなね。
勝鷹水神通り商店街の奥にある「cacuuchi」という飲み屋(屋号は“カクーチ”と読むようだ)。

cacuuchi

商店“街”と呼ぶにはあまりに規模が小さいと思えてしまう勝鷹水神通り商店街は、あまり営業している店もないようなんだけど歴史が古い商店街だそうだ。
地下鉄西新駅から近く、もしかしたら“「西新カレー」がある通り抜けだよ”と言えば界隈の人にはすぐ判るのかも。

俺はそもそも人通りの少ない狭い路地に店を探すのが好きなので、なんか辿り着いたなぁという気がした。
とても派手な看板と、店先は摩天楼っぽい意匠で飾られている。

cacuuchicacuuchi

店内もなんだかアメリカン。
ニューヨークの片隅の古い倉庫を改装してバーにしたよ、ってな気分を感じる。

店はマスターが一人でやっているようだ。
カウンター席についてビールは何があるか訊くとアサヒスーパードライとのことで、ビールは諦める。
角のハイボールをお願いした。

cacuuchi

酒のアテは黒板にいろいろと書いてあって、ミラノサラミというのを注文してみた。

cacuuchi

これ、300円と安くて、大きめのダイスカットで噛みしめると味が深くて、良いなと思った。

夕方の早い時間で、客は俺一人で、マスターとなんだか世間話的なことを。
面白い経歴の人だなぁと思った。

cacuuchi

酒の品揃えはそれほど豊富ではないが、俺が大好きなバーボンがあった。
エヴァン・ウィリアムスの12年だ。
これは価格的には安酒の部類に入ると思うが、度数50度で飲み応えがあり、美味しい。
ロックで2杯。

正確な金額は覚えてないが、会計は安かった。
喫煙は可能だった。
安く飲めてタバコが喫えて、狭い路地の奥にあってというロケーションも相まって、この店が好きになった。

↓「食べログ」での店舗情報

カクーチバー / 西新)

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サラリーマンのランチ需要を担っている感がある「Nagomi」福岡市中央区赤坂

店の前を通りすがる度に、けっこう待っている客がいるなというのが「Nagomi」の印象だった。
待つのは苦手だから利用したことはなかったが気にはなっていて、うまくタイミングが合って待たずに入れそうだったから立ち寄ってみた。

Nagomi

ほぼほぼ満席で、サラリーマン男性が連れ立って来ているという様子が目立ったな。
サラリーマンを惹きつける何かがあるのだろうか。

Nagomi

店先に4種のパーマネントなランチと日替わりランチが案内されていた。
メニューを絞っている効果なのか、注文から提供までは迅速だった。
なるほど、早く出てくるというのはサラリーマンには有り難いと思えるね。

NagomiNagomi

ハンバーグのランチ780円也をお願いした。
ソースは4種から選択できてデミグラスを選んだが、ジャポネが一番人気のようだった。
ライスとパスタは大盛り無料とのことで、付け合わせのパスタを大盛りにしてもらった。
なかなかツヤツヤとしたデミグラスソースで、これをパスタに絡めていただいた。
具のないデミグラススパゲッティという感じで楽しんだ、が、たぶんソテーしてあるパスタ自体に濃いめの下味があったようで、ちょっとクドくなったな。
ハンバーグは、けっこう肉々しいものだった。
あ、スープはちょっと塩味が強いと感じちゃったな。

だいぶ満腹になってしまった。
ライス、パスタを大盛りにするのでなく、パスタを少なくして野菜を多めにと注文する客もあって、その要望は受け入れられていた。
そういう点や、提供が早いというのが人気で、店先で待つ客があるのが珍しくないほど盛況なのかな。
この辺りのサラリーマンのランチ需要を担っているという感じがあったな。

Nagomi

店内はオシャレな洋食屋といった雰囲気もありながら、野球のタイガースのフラッグとかがミスマッチで、ちょっと可笑しいと思った。

Nagomi

夜の定食はコッテリとしたラインナップで、それもサラリーマンの晩メシ需要を担ってるって感じなのかもね。

↓「食べログ」での店舗情報

ナゴミパスタ / 赤坂駅天神駅西鉄福岡駅(天神)

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どうも、割った鍋です。
食べたり飲んだり、飲んだり。
九州在住、大阪常駐。

大衆酒場、立ち飲み屋、酒屋の角打ちが好きです。

重度の喫煙者であり、昼酒を好むという、社会的にちょっとアレなオッサン。

2014年9月24日開設


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