待ち合わせとかには良いかもしれんね神田駅ガード下「大観」

なんかまぁ、あんまり特徴のない店かなぁと思ってしまったのが正直なところ。
神田駅ガード下、「大観」。

大観:外観

酒もアテも、安いっちゃ安いな。
焼酎、大五郎300円ってのは面白いかもしれん。
うーん、でもそんなに全般的に魅力的とも思えん。

大観:メニュー大観:メニュー


レモンチューハイを注文したら、お通しがでてきた。

大観:酒大観:料理

甘い玉子焼き。
それと、冷奴を注文。

大観:料理

そこそこ席数のある店だが、空いていた。
暖房が、俺にはちょっと効き過ぎだった。

待ち合わせに良いかもしれない。
駅から近く、混んでなかうて座れそうで、大きな窓の近くに座ってれば待ち合わせの相手から見つけてもらいやすい。
かも、と良いところを挙げてみる。

いやまぁ、悪くはないんだけど、だからって此処じゃなきゃダメって要素はそんなに……。
いやなんで俺この店に入ったんだろう、と、そそくさと店を出ました。

↓「食べログ」での店舗情報

大観居酒屋 / 神田駅新日本橋駅淡路町駅

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賑やかな大衆中華酒場ってな感じで良いじゃない神田駅北口そば「鶴亀」

神田って、駅を出てすぐごちゃごちゃしてて良いなぁ。
北口そばの路地にある「鶴亀」という店に。

鶴亀:外観

店先の看板にハイボール250円とあり、おお安いなと。
それだけじゃなく、なんだか昔ながらの赤ちょうちんっていう風情も良いし、庶民な感じにも惹かれて。

鶴亀:酒

まずはハイボール。
安いのにレモン入ってるなーと、ちょっと感心。
ところで最近……この10何年か?……は、すっかりハイボールが何処でも飲めるようになったと感じるが、以前はそんなに気軽には飲めなかったと記憶している。
昭和40年頃は流行ってて、それから長らく廃れていた印象なんだよ。
もっともそれは俺が、焼酎文化の九州在住だから、そう感じていたのかもしれないが。
そして今のハイボールの普及ぶりなんだが、普及と比例してハイボールにレモンが入ることが、だいぶ少なくなっていると思うんだよね。
そんなわけで、レモンが入ってると少し嬉しい。

鶴亀:店内鶴亀:店内

さて店内はなかなか賑わっており、店員さんは忙しそうだった。
フロアも厨房も推定大陸系のオネーサンやオニーサンがそれなりの人数だが、それでも十分ではないのかなと感じる慌ただしさがあり、オーダーするにもタイミングを掴むのに努力が要った。
つくね200円也を、ハイボールと同時に注文していたが届かないでいたけど、どうもこの店は中華メニューが充実しているようで次には何を注文しようかなと考えつつ次から次に客が来るなぁと感心していたのだが、つくねが来ない。

カウンター席に座っていた俺の目の前には、屋号と同じ銘柄のポン酒があって、中華とポン酒を合わせるなら何を注文すべきかなぁと思いを馳せたりもしたが、つくねが来ない。

鶴亀:店内

もうハイボールは飲み干してしまい、忙しそうなフロアのオネーサンにオーダーは通っているかなと声をかけた。
厨房のオニーサンが、つたない日本語で申し訳なさそうに、ミスがあってオーダーは通ってない、と。

うーん、しょうがないね。
すんごくオーダーが行き交ってる様子はわかってたし、そりゃひとつやふたつ取りこぼしもあらぁな。

接客業に従事する大陸系の人たちは、無愛想でサービスってものがわかってなくて、真面目さもない。
ネットの世界ではそういう風潮があり、実際にそう感じる場面も何度か経験したが、この店の人たちは全然そうではなく、むしろ、いたいけなほど一生懸命やってるなぁと感じた。
なので、会計でハイボール代250円だけ払ったのが、なんか申し訳ないなぁと思ってしまったよ。

またの機会を作って、あれこれ注文してじっくり楽しみたいもんだなー、と思った。

↓「食べログ」での店舗情報

鶴亀居酒屋 / 神田駅淡路町駅小川町駅

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“安いがいち番”ってポリシーが素敵だね神田須田町「あさひ」

神田に、“良心的な店”という冠の付いた妙な飲み屋があるようだと、興味本位で行ってみた。
住所的には神田須田町、駅だと淡路町のほうが近いかなって感じの「あさひ」という店。

なんかね、良心的とか、優しさ、まごころ、癒し……とか、そういうの嫌いなんだけどね、特に自らそういうフレーズを打ち出してくるっていうのは気持ち悪いと感じるんだけど。

あさひ:外観

実際に店の前まで行ってみると、俺の嫌いな気持ち悪さの予感は払拭された。
なんだ、怪しげな店じゃん。
こういう感じは、好き。
まぁ確かに入り口の目立つところに“良心的な店”ってアピールしてあるが、それより大きく“安いがいち番”って掲げてあるのが良いじゃない。

あさひ:メニュー

良心的なのは、値段ってことなのね。
うん、安いじゃん。
なんだか品名の表記が妙だが、とにかく音引きが嫌いなのかな、いや5文字までに収めたいのかな、いやどうなんだろうな法則性がよくわからないが、まぁいいや。

あさひ:酒

まずハイボール、150円という安さだが立派にジョッキで出てきた。
うむ、良心的だ。

あさひ:料理あさひ:料理

アテに、チズオムレツ300円也と、ソセジ揚200円也を注文。
トロトロのプレーンなオムレツは美味しかったが、費用対効果的にはソーセージ揚げのほうが嬉しいね。
天ぷらとフリッターの中間みたいな感じに揚げられた魚肉ソーセージは、チープだが楽しい一品。

ほぼ開店時刻ジャストに立ち寄ったので先客はなく、店内を見渡すとフィギュアや、妙なプラモデル群が。

あさひ:店内あさひ:店内

なんだこりゃ店主がプラモ好きなのかと思ったが、制作者の名前らしきものが添えられているので、どうやら常連客の自慢のプラモが陳列されているのか?
店主に訊いてみようと思ったが、すぐに後客が次々に訪れたので訊けず。

なんかまぁ。ゆるい店で良いんじゃないかな。
だいぶ夜の深い時間になると、プラモ好きが集うような店なんだろうか。
もし職場の近くにあるとしたら、仕事帰りに週1くらいで寄るかもしれないなぁって店でした。

ちなみに俺も高校や大学の頃はプラモが好きだったが、歳とったら集中力と持続力がなくなってプラモとか作れんわ。

↓「食べログ」での店舗情報

あさひ居酒屋 / 淡路町駅小川町駅神田駅

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庶民そば好きの俺が有名な老舗の蕎麦屋に行ってみた「かんだやぶそば」

俺は、そば好きだ。
日常的にコンスタントにしばしば食っている。
俺が如何に頻繁にそばを食っているかは、個人的twitterアカウントのつぶやきを参照いただければ、なるほどと理解いただけることと思う(そのアカウントをここで公開してないので説得力がまるでない)。

にしても、そば好きレベルは低い。
どういうことかというと、漢字で“蕎麦”と書き表すのは憚られるほどのレベルの“そば”ばかり食っているということだ。
外では立ち食いレベルの、またスーパーで安く売ってる乾麺を家で、といった安っぽいものばかり食っている。
そういうレベルの“そば”が好きなんだよね。

そんな俺だが、東京に飲み屋巡りに来て神田に居たから、ここはひとつ酔狂で、名のある老舗で“蕎麦”を食ってみようじゃないか、と思った。

かんだやぶそば:外観

「かんだやぶそば」。
江戸三大蕎麦、日本蕎麦の三大系統“更科”、“藪”、“砂場”のうちのひとつ“薮”系統の名店として有名なのよね。

かんだやぶそば:外観

有名な老舗なんてものに行くっていう経験値が乏しい俺なので、なんだか店構えに気後れする。
創業の1880年からの店舗は2013年に火事で焼け、建て替えられた現在の建物なのだが風格は感じる……というか、単純に高級そうな外観だから単純に気後れするとも言える。

かんだやぶそば:メニューかんだやぶそば:メニュー

とはいえ、実際そこまで高くはないんだよね、せいろうそば670円だもん。
地方都市のなんてこたぁない有名でもない店で、もりそば800円なんて価格設定のところもある。
しかし、そば前は、べらぼうに高いと感じるよ俺には。
せっかく有名な蕎麦屋に来てるんだから酒とそば前をと思っていたが、やきのり580円、かまぼこ670円とかって、ちょっと敷居が高過ぎて注文できねぇわ。
それになんだか、お上品そうな客層なもんで酒を注文するのが場違いなような気も、しないではなかった。

かんだやぶそば:料理

そんなこんなで、せいろう単品で注文。
で、こっから話は端折るけども(えっ、こっからの件を飲食系ブログで端折るのか!?)、まぁなんつーか、それほど俺にとって感動のあるものでも有り難いものでもなかった。

そりゃあ、まずかぁない。
でもね、俺はずっと庶民レベルの“そば”で構わないなと思った。
東京に来てるんだから、ということでいえば「富士そば」行っときゃいいんじゃね、っていうね。

と言って、金輪際もう老舗とか有名な蕎麦の店に行きたくないってわけではない。
実は、「神田まつや」行きたかったんだよ、このとき。
でも行列があって、「かんだやぶそば」に行った帰りにもやっぱり行列があって、パスしたのだった、のだ。
今度の機会には、並んでも「神田まつや」に行きたいと思う。

↓「食べログ」での店舗情報

かんだやぶそばそば(蕎麦) / 淡路町駅新御茶ノ水駅小川町駅

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東京メトロ三ノ輪「鈴木酒飯」なかなかのポン酒の品揃えにポリシーを感じた

上野で酒を飲んでて、このあと神田に行こうと思っていたんだけど目当ての店が開くまで時間がある。
そこで、三ノ輪に行ってみようと思った。

三ノ輪駅は日比谷線で上野の次の次という近さ、行ってみようと思ったのは台東区根岸「鈴木酒飯」。
昼から角打ちできる酒屋だという情報を拾っていたので、時間があれば立ち寄りたいと思っていたのだ。

鈴木酒飯:外観鈴木酒飯:外観

上野から、とてもざっくり言えば日暮里や北千住方面へ向かうんだという地理的認識で、なんだか昔ながらの下町っぽいイメージを抱いていたが、駅から地上に出てみれば三ノ輪はフツーに小奇麗な町だった。
また「鈴木酒飯」も年季の入った古びた酒屋を勝手に想像していたが、なんだか洗練されていた。

鈴木酒飯:店内

すっきりと、いろいろな酒が陳列された店内。
酒蔵の名前が染め抜かれた前掛けが飾ってるのが趣きがあるが、と同時に此処では美味しい酒が買えると期待させる売り場構成だなと感じた。
それはまた、逆に言えば昼間っからオッサンが角打ちしてもいいのか、とも思わせる空気でもあった。
昼間っから角打ち目当てに訪れた俺というオッサンは、やや気後れした。

鈴木酒飯:店内鈴木酒飯:店内

だが角打ちコーナーはあり、立ち飲みカウンターは誂えてあった。
それはつまり、飲んでもいいよってことだわな。
もっとも、俺が立ち寄った土曜の15時台後半に、角打ちしている客は一人もなかったのだけどね。

鈴木酒飯:店内
店内に酒蔵の前掛けが飾ってもあったし、角打ちコーナーでもいろいろな日本酒がプッシュされていた。
なら俺もポン酒を飲むわなぁ。

鈴木酒飯:酒

若めの男性店員か店主か、が一人いて、一杯飲みたいのだがオススメはと訊いた。
神奈川の「いづみ橋」という酒をいただいた。

鈴木酒飯:店内

くさやチーズなる、これはいかにも東京でなければお目にかかれないなというアテもあったが、注文はせず。
それは何故かというと、俺はまだ生まれてこのかた未経験なんだ、くさや。
だから、それを注文してみるのはとても無謀な冒険に思えたので、躊躇してしまったからというのもある。
それからまた、アテを注文してゆっくり酒を飲むという空気ではなかったからだというのもある。
角打ちコーナー的なものはるが、あくまで試飲の範疇で、という空気を俺は感じた。
買う前に試してみるため、という文脈で店内で飲んでいただいてます、というような。
酒を飲むのを目的に酒を飲みに来られるのは本意ではない、というような。

この店で角打ちができるようだという情報をネットで拾った際、それは個人のブログだったか、楽しげに酒を飲んでいるような画像が添えられていたように記憶しているが。
思い起こせば、それは3人だか4人だかで訪ねて、内輪で盛り上がっていたのだろうな、と。

そういう様子を鵜呑みにして、ネット上の断片情報だけを頼りに、何処にでも不躾に訪ねていくものではないなと考えを改めなきゃな、と思った。
どこに行っても自分のペースで飲めると思い込みがちだったなと、反省したよ。
角打ちってのは、特にそうだよな。
軒先をお借りして飲ませていただく、という気持ちを忘れないようにしなきゃって思った。

↓「食べログ」での店舗情報

鈴木酒販日本酒 / 三ノ輪駅三ノ輪橋駅荒川一中前駅

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どうも、割った鍋です。
食べたり飲んだり、飲んだり。
九州在住、大阪常駐。

大衆酒場、立ち飲み屋、酒屋の角打ちが好きです。

重度の喫煙者であり、昼酒を好むという、社会的にちょっとアレなオッサン。

2014年9月24日開設


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