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プロフィール

どうも、割った鍋です。
食べたり飲んだり、飲んだり。
九州在住、大阪常駐。

大衆酒場、立ち飲み屋、酒屋の角打ちが好きです。

重度の喫煙者であり、昼酒を好むという、社会的にちょっとアレなオッサン。

2014年9月24日開設

割った鍋


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あいかわらずマズい「吉野家」のカレーの安定感

熊本駅の「吉野家」は、牛丼しか提供してなかった。

いや、だいぶ以前には牛丼の他に豚丼とか焼鳥丼とか出していたんだが、ある時期に気づいたらメニューに牛丼しかなく、店員さんに確認したら牛丼専門ですみたいな答えだった。
吉野家公式の店舗情報で確認したら、やっぱ牛丼専門という扱いだった(ちなみに2015年2月28日現在もそういう扱いになっている)。
吉野家直轄ではなくJRフードサービス株式会社の経営だから、ちょっと他と違うんだろうなと納得していた。

駅近くで用事があり、ササっとメシを食わねばならず久しぶりに立ち寄ったら、カレーを扱いはじめていた。

吉野家:カレーメニュー

うーん、カレーね。
吉野家のカレーってマズいんだよな。
BSE問題の頃に急遽メニューに投下されたものも、その後もプロパーとしてメニューに加わったものも、何度かリニュアルもしたと記憶するが、どれもこれも例外なく安定してマズかった。

が、もう何年か食べてない気がするし、なんらかのミラクルで美味しくなっているかもしれない、と思った。
こく旨カレー並350円也を注文。

吉野家:カレー

マズい。
ボンカレーかよ。
こんなものより気の利いたレトルトカレーが、世の中にはたくさんあるぜ。

なんだかゴハンもマズかった。
小一時間、炊飯器の底で押しつぶされていたような食感だった。

いやぁ、吉野家のカレーのマズさの安定感。
久しぶりに確認いたしました。

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こんなウイスキーもあるのかという品揃え「bar b」

熊本市の繁華街、銀杏通りの古い雑居ビルの2階にひっそりとあるバー「bar b」。

bar b:看板

あまり地方メディアでも紹介されないっていうかググっても情報が拾えない店なので、穴場といえば穴場なのだろうが店主としては情報が拡散されて客が増えたほうがいいのではないかと思ったりもする。

スナック居抜きっぽい店内でソファでまったりもできるが、やっぱバーはカウンターがメインだろうね。

bar b:店内

とりあえず何でも1,000円という会計システム。
なので、他所のバーで注文するのをためらう凝ったカクテルなど飲むのがいいだろう。
あるいは、あんまり他所で見かけないウイスキーなど注文するのがいいかな。
バックバーを眺めると、ちょっと変わったボトルが目に留まる。

bar b:バックバー

この日はブラックグラウスを飲んでみた。
フェイマスグラウスなら何処のバーにもあるだろうが、俺はブラックは見たことなかったわ。

そして見たことなかったといえば、こちら。

bar b:4種の原酒

キリン御殿場蒸溜所の、モルト2種とグレーン2種のブレンドキット。
これ、後で調べたらネットショップ限定でサッサと売り切れちゃったんだね。
これの4種をちょっとずつ利き酒みたいに出しているとのこと、この夜は俺はもうだいぶ酔ってて味の違いを楽しめないだろうと試さなかったが。

そしてまたマニアックなのが、こちら。

bar b:岩井

岩井トラディション。
一般には焼酎のメーカーとして知られているであろう鹿児島の本坊酒造は、俺にとっては一升瓶ウイスキーであるマルスを作ってる会社という認識だ。
まぁクソ安いウイスキーなんだけどねマルスってのは、ちょっと俺には思い入れのある酒なんだよ。
で、本坊酒造は信州や山梨にワイナリーも持ってるんだけど、そのワインに使った樽で熟成したブレンデッドウイスキーなんだよね、岩井(ネーミングは岩井喜一郎にちなむ)。
なかなか奥深いっつーか複雑な味で、飲み応えのあるウイスキーだわ。

と、こんな感じで酒好きを自認する、ちょっとマニアックな酒が好きな人には行ってみると楽しいバーだ。
住所的には花畑町、武蔵4ビルって古い雑居ビルの2階。
あ、マニアックな酒があるからって気難しいマスターがやってるバーってわけじゃないよ。
意外と女性客の多い、気楽に入れる店です。

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マジで辛いっス明星食品「すこびる辛麺 インド風黒カレー味」

ちょっと変わったカップ麺を見かけると買ってみる俺です、こんにちは若奥さん。

今回、マジで辛かったっス、でもウマかったっス。
どんだけ辛かったっつーと、今これ書こうとしてて思い出すだけで額に汗が滲むほどです。
パブロフの犬か。

チャルメラでお馴染み明星食品の「すこびる辛麺 インド風黒カレー味」。

すこびる辛麺 インド風黒カレー味

「すこびる辛麺」というブランド自体は2012年夏から展開してるようだが、タテに長いパッケージのこれは最近のものだね。
メーカーのサイトを確認すると2015年1月26日リリースだったようだ。

すこびる辛麺 インド風黒カレー味

ちなみに“すこびる”ってのは“すこぶる辛いヨ!”みたいな意味のネーミングのように思うのだが。
ウィルバー・スコヴィルさんっていう科学者の考案にちなむスコヴィル値(Scoville scale)というカプサイシンが含まれる割合によって辛さを量る単位からのネーミングなのね。

すこびる辛麺 インド風黒カレー味

こちら「すこびる辛麺 インド風黒カレー味」のスコヴィル値は300となっております。
まぁ300という数値を提示されてもどれだけ辛いのかピンとこないわけだが、パッケージデザイン的にこれは辛いだろうという印象を消費者に与えてくれております。
あ、数値の横に“すこびる辛い”って書いてあるじゃん、やっぱ駄洒落要素もアリか。

すこびる辛麺 インド風黒カレー味

フタを開けてみた感じ、ちょっと黒っぽいがフツーにカレーヌードルっぽい見た目。
この時点では匂いで辛さを感じるということもない。

すこびる辛麺 インド風黒カレー味

お湯をいれて、できあがり。
ここで見た目が真っ赤だと視覚的に辛さを感じるが、黒いのでそうでもないように見える。
だからといって無防備にズルズルと啜ると危険だと心の準備はできているので、まず少しスープを啜る。
……辛いよ。

二口くらい食べたら、もう発汗が活発に。
そして頭頂部に熱を感じる。
俺は辛さによって熱を発していると判る。
これはマジで辛いね、気づけば汗ダラダラ。
これ書いてる今も、思い出し発汗でダラダラ。

すんげぇ辛いんだけど、でも食べるのを止めたくはないくらい旨味もあります。
辛ウマいんだよなぁ。
俺、辛いものは嫌いじゃないし、ただ汗ダラダラになっちゃうんで人前では食べたくないんだけど。
辛いだけじゃなく美味しいです、これ。

ちなみに同シリーズに「海鮮チゲ味」もあるんだけど、そっちは自分では食べてないんだけど、匂いだけでヤバいと判るスコヴィル値600となっております。

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ブランドサイトはこちら
辛いもの好きは、ぜひお試しください。

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テーマ:カップめん - ジャンル:グルメ

おでん100円につられて銀杏通りの居酒屋「なかやま」へ

おでん100円って、特に安くないわ。
でもね、味のある赤提灯に吊り下げられた短冊にそう書いてあったから、なんだか風情を感じてね。

なかやま:おでん

熊本市の繁華街の少し寂しい辺り、元祖熊本ラーメンを名乗ってる観光客的には有名なんだろうなっていうラーメン屋のある通り、っていうかラーメン屋の隣の隣の古びた雑居ビルにある「なかやま」って店にフラリと。

なかやま:外観

まー、見た感じ入りにくい店だよねって佇まいではあるが、大丈夫。

なかやま:メニュー

店先にメニューが掲示されてるから、どんな店だか想定できるね。
古い雑居ビルに入ってる店って、オッサンがやってる地味な居酒屋かなと思ったら高齢ママがやってるスナックでセット料金が無駄に高かったりするので、入ってみるの躊躇するのよね。
だがメニュー構成がわかれば、おおむねハズさずに済む。

ああなるほど居酒屋、って感じのコンパクトな店でした。
大将は気さくな感じ。
まずビール、キリンラガー瓶があって嬉しい。

なかやま:お通し

お通しがゾロゾロと出てきた。
俺は基本的にお通しって好きじゃないんだけど、この店のは、いいね。
どれもこれも酒がすすみそうじゃないか。
ポテサラと高菜はビールのアテにして、なますと漬け物でポン酒が飲めるな。

そんなわけでビールのあとはポン酒を冷やで。
そして、おでん。

なかやま:おでん

はんぺん、珍しいね。
九州でおでんに入ってるのは珍しいから、あればついつい注文してしまう。

ビルは古いが、店は7年だか8年だったか。
あんまり一見客がフラリと入ってくるタイプではないと思うが、常連に支持されてるんだろうな。
大将となんだかんだ雑談しつつポン酒を何杯か。

なんか、奇を衒うことなく当たり前に居酒屋だなぁーって感じて、でも意外とそういう店って少ないから。
ここは良いなぁと思ったよ。

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たしかに酒のアテになる大森屋「あて海苔」なかなかいける

最近めっきり晩酌についてのエントリー書かないんだけど、晩酌はしている。
自分で刺身を引いたりとかすると、そこそこ準備が面倒ではあるんで手抜きしたくもなる。

若奥さん、そんなときにはこれですヨ!
大森屋ってメーカーの「あて海苔」、味が付いてる海苔だ。
しかも酒に合うように特化された味なのだ。

あて海苔:パッケージ

なんか味のある古臭いデザインのパッケージだけど、2014年8月にリリースされたようだ。
メーカーの商品情報ページはこちら

ビーフジャーキー味となっておりまして、パッケージ裏を見ると原材料にビーフエキスとかガーリックペーストとか記載されております。

あて海苔:パッケージあて海苔:パッケージ

パッケージにビールのイラストがあるように、ビールと合いますよというプレゼンテーション。
うん、なかなか味が濃くて、合うよビールに。

あて海苔:中身

ま、見た目はフツーに海苔です。
パッケージにチャックが付いてるんで、封を切っても全部食べきる必要はない。
20枚入りなんで10枚ずつ2日にわけてセコく食べても大丈夫。

ビーフジャーキー味のほか、あさりバター味、ブラックペッパー味もございます。

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これって、贈り物にもいいかもしれないね。
お歳暮なんかで海苔詰め合わせを贈ったりするけど、酒飲みのお宅にはこれが喜ばれるんじゃないか。
と思ったら、ギフト用商品もありましたよ若奥さん。
つーか、単体売りは3種類のラインナップなのに、ギフト用は6種類あるじゃん。
チーズ風味、うめ味、塩糀味ってのもあるんだなぁ。
自分用にでもギフト用を買うのが楽しめるかもね。

ま、とりあえずスーパーとかで見かけたら、まずは単体売りを買ってみてね。

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