なかなか心地よい「TOBE」大阪市西区立売堀

どうして知ったかもはや覚えていないが、いつかそのうち行きたいと思っていたバー「 TOBE」に行ってみた。


TOBETOBE

店名は、テントとか看板の表記を総合すると「JAPUB BEER&SPIRITS TOBE」とすべきかもしれないが「TOBE」でいいかなって気もする。

TOBETOBE

とにかく外観を眺めると100種類以上の世界のビールとスピリッツが飲めてノーチャージだということが伝わる。
スピリッツといえばジンやウォッカなどのホワイトスピリッツあるいはウイスキーを思うわけだが、焼酎もあるのね。

TOBETOBE

店に入って右手にカウンター、まだ若いと言っていいであろうマスターが一人。
今夜の樽生は3種、ひととおり説明を受けてから、ソラチというのを頼んだ。
空知、って地名なのね知らなかったよ。
その北海道の空知産ホップを100%使ったってのに惹かれて飲んでみたら、味わい深いのに飲みやすいビールだった。

TOBE

それはそうと、店内の照明は抑えめで、暗いっちゃ暗いんだけど心地よい。
また、暗い店内で灯りに照らされた琥珀色のビールってのはまったく美しい。

TOBETOBE

なんか軽くつまみたいなとメニューを見たらプリングルスがあって、なかでも大好きなサワークリーム&オニオンがあったので頼んだ。
プリングルスはサワークリーム&オニオンが至高。
味の濃いアテに拮抗するよう、ガッツリしたバーボンであるオールドグランダッドをロックで。

TOBE

週の前半火曜とあってか、そう盛況ではなかったので緩くまったりした空気を楽しめた。
タバコも喫えるし寛げた。
まったり緩いのはマスターのキャラクターか接客スタイルか、心地よいね。

この店に行ったのは2019年11月12日
↓「食べログ」での店舗情報

ジャパブ トベビアホール・ビアレストラン / 阿波座駅西長堀駅西大橋駅

なんとなく辿りついたが寛げた「And you」大阪市西区立売堀

四ツ橋駅の近くで用事を終えて酒を飲もうと思い、心斎橋とか難波のほうへ向かえば飲み屋はなんぼでもあるけど、あえて阿波座方面へ歩いてみた。
目的もなく歩いたことのない町をウロウロするのが好きだ。

And youAnd you

そんなに店とかが目立たず暗い通りに灯りが見えた。
とりあえず飲めそうだ、と「And you」という店に入ってみた。

And youAnd you

クラフトビールを出す店なんだね、日替わり的に、この日は4種類。
名前を忘れたんだけど黒ビールっぽいものを飲んでみたんだけど、うん美味しいね。
お通しに枝豆。

And youAnd you

メニューを眺めるとクラフトビールとグラコロのセットというのもあり、それにしてもらった。
手作り、揚げたてのグラタンコロッケうまかったな。
コロッケと一緒にゴールデンエール、すっきり。
そんなに俺はクラフトビールというものを好まないのだが、それはマスプロダクトのキリンやサッポロのビールより値段が高いからで、嫌いなわけではない。
たまにはクラフトビールを飲むのも見聞が広がっていいかもしれない。

And you

女性店主のカウンターバーで、先客に常連女性客がお一人。
オッサンは邪魔かもと最初は早めに撤収をと思ってたんだけど、女性客が気を使ってかいろいろ話しかけてくれたので、ついつい長居。
ジョニーウォーカー黒のハイボールを飲んで、お暇。
なんとなく入ってみた店で、思ったより寛いで飲めた。

この店に行ったのは2019年11月12日
↓「食べログ」での店舗情報

アンド ユーダイニングバー / 阿波座駅西大橋駅西長堀駅

喫茶店っていいなぁ「BEAR'S CORNER」大阪府大阪市西区北堀江

四つ橋線四ツ橋駅の近くにあるオフィスを訪ねる用事があって、でも訪問の前に時間調整したいのでサクっと寄れるカフェとかないかなってシチュエーション。

BEAR'S CORNER

あ、喫茶店あるじゃん、と看板が目に止まった。
コーヒーとジャズ「BEAR'S CORNER」か、良いね、と思ったが喫茶店らしきものは見当たらない。
この、俺が立ってる目の前の地味なビルの奥か。

BEAR'S CORNERBEAR'S CORNER

あった、喫茶店があった。
これは、表で看板を見かけなければ存在に気づけないな、というロケーションだなぁ。
入り口傍にはレコードジャケットがセンス良くディスプレイされている。
ジャズの名盤、なのかもしれないが俺はぜんぜんジャズに詳しくないから判らない。

BEAR'S CORNER

屋号に“BEAR”とあるから、ヒゲもじゃでガタイのいいマスターの店かなと想像したが、そろそろ初老と言ってもいいのかなという感じの穏やかで優しそうな店主が迎えてくれた。
お好きな席にと案内されて、店内奥のレコードプレイヤーで音楽を流してくれた。
軽快なリズムの曲だったが、俺はぜんぜんジャズに詳しくないから誰の何という曲かは判らない。

BEAR'S CORNERBEAR'S CORNER

メニュー構成はきわめてシンプル。
コーヒーはマイルドとストロングがあったから、ストロングをお願いした。
俺は焙煎の深いコーヒーが好きだ。
そこまでストロングに感じなかったが、けっこう美味しいコーヒーだった。
喫煙できる店だったので、有り難かった。

BEAR'S CORNER

店内はわりと広めで、席間もゆったり離れて寛げる空間だった。
椅子はアッサリしたデザインながら重厚で、インテリアも過剰じゃないが上品で、ああ喫茶店っていいものだなぁと味わえる店だった。
それにしても、この喫茶店は存在自体がまったく知られてなさそうだなぁって思っちゃって、なんか勿体ない気もしちゃったんだけど、隠れ家って感じでそれも良いのかもな。

この店に行ったのは2019年11月12日
↓「食べログ」での店舗情報

BEAR'S CORNER 喫茶店 / 四ツ橋駅心斎橋駅西大橋駅

おじさん休憩喫茶「珈琲亭 山登寿」大阪市西区江戸堀

四つ橋線肥後橋駅の近くで、ちょっと洒落ててクラシカルな店構えの喫茶店を見かけて、一服。

珈琲亭 山登寿

ちょっとヨーロッパな雰囲気、ってやつを感じる(ヨーロッパ行ったことないのに適当なことを言う俺)。
ビル壁面の看板では英語表記だけど、店先の路上看板では「珈琲亭 山登寿」とあって、そっちが正式な屋号の表記になるのかな。

珈琲亭 山登寿

ちなみに路上看板では“寿”の字が旧字体でもなく異体字のひとつで入力変換できないのだが、ドア傍に掛けてある看板では常用漢字の“寿”になってるので「珈琲亭 山登寿」ということでよろしいか。
そんなことにこだわるのは俺だけか。

珈琲亭 山登寿

カウンター席でブレンド380円。
安いよね、深さのあるマグカップで量もたっぷり。
ただ、提供する温度が高過ぎると思うし、浅いコーヒーだね。

店内は、おじさん率が高かった。
電話で話してるおじさんも少なくなく、このおじさん営業マンで客と話してんだな、このおじさん経営者で従業員に支持してんだな、という様子であった。
この辺ってビジネス街なんだねぇって感じ。
おじさんたち、仕事サボっ……仕事の合間に休憩してるんだね。

この店に行ったのは2019年10月25日
↓「食べログ」での店舗情報

山登寿喫茶店 / 肥後橋駅淀屋橋駅渡辺橋駅

焼酎が好きな人におすすめ「なにわのたまり場 小林の酒場」大阪市西区九条

シネ・ヌーヴォで映画を観たあと、飲める店を求めて阪神高速高架をくぐって中央大通を超えて西九条方面へ。
同じ九条でも、さらに下町感が増す商店街をうろつく。

なにわのたまり場 小林の酒場なにわのたまり場 小林の酒場

「なにわのたまり場 小林の酒場」って立ち飲み屋があって、なんだか良さげな店先なので立ち寄ってみた。

なにわのたまり場 小林の酒場

まだ若い大将と、おそらくお母さんであろう女性との二人体制。
店先と同様、店内もなかなか趣きがある。

なにわのたまり場 小林の酒場

まずビール、キリンラガー瓶があって嬉しい。
お通しが出る、タバコは喫える。

なにわのたまり場 小林の酒場

アテがいろいろあって、小さいサイズの冷やし中華が面白かったな、具材はキムチが乗ってるだけっていう、一般的な冷やし中華とは異なるものだったが面白かった。

なにわのたまり場 小林の酒場

アテがいろいろあるから日本酒にシフトしてまったり飲むか、と思ったら予想外に日本酒はなかった。
日本酒はないが、焼酎の品揃えが豊富だった……のだが残念ながら俺は焼酎が苦手。
泡盛を炭酸で割って飲んだ。

焼酎が好きな人にはおすすめできるね。

この店に行ったのは2019年7月25日
↓「食べログ」での店舗情報

小林の酒場立ち飲み居酒屋・バー / 九条駅(大阪メトロ)九条駅(阪神)ドーム前駅

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プロフィール

どうも、割った鍋です。
食べたり飲んだり、飲んだり。
九州在住、大阪常駐。

大衆酒場、立ち飲み屋、酒屋の角打ちが好きです。

重度の喫煙者であり、昼酒を好むという、社会的にちょっとアレなオッサン。

2014年9月24日開設


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