せっかく名古屋だしと名駅エスカ「リッチ」でモーニングですが

まぁねぇ、名古屋に来てるんだから一応はねぇ、モーニングをねぇ、と。

いやもう最初に言っとくと、名古屋のモーニングの優位性というものは、既に失われているよ。
だって「ベローチェ」とか「ドトール」、「サンマルク」とかってカフェで、安くて立派なモーニングメニューを提供してるじゃん、全国区で。
ファミレスのモーニングだってあるしさ、だからもう名古屋の喫茶店のモーニングだけがスゲぇってのは、もうないんだよね。
そりゃ俺も10年くらい前は、わざわざコメダに行ったりしたけどさ。
まぁコメダは当時でも、そんなに豪華なモーニングじゃなかったんだけども。

とはいえ、せっかく名古屋に来てるので、いっちょモーニングでもと思った。
それは別としても、ともかく朝はコーヒーを飲みたいんでね。

それはそうと、日曜の朝に名古屋駅近辺にいたのです。
名古屋といえばモーニング、なんて言われる割りには名駅辺りに早朝からモーニング出してる喫茶店って、そんなに存在しないんだよね。
しかも日曜で、開いてない喫茶店も少なくない。
ちょっとググったりしたけど、手頃な喫茶店が見当たらずに困った。

困ったら、とにかく駅に、だな。
最悪、全国チェーンのファストフードは営業してるだろう、名古屋らしさは皆無となるが。

エスカの「リッチ」って喫茶店が開いてて、そこに辿り着いた。

リッチ:外観

エスカとは、名古屋駅の西口、新幹線側の地下街です。
そこそこ昭和な喫茶店の雰囲気があって、悪くないね。

リッチ:店内

喫煙席があって嬉しい。
コーヒーにトースト+卵+ヨーグルトが付くモーニングを注文した。

リッチ:コーヒー

とりあえずコーヒーうまい。
小さいミルクポットかわいい。

リッチ:料理

こちらがモーニングの全容になります。
なんつーか、まぁ普通。
こちら450円になります。

うーん、やっぱ「ベローチェ」とかのほうがいいじゃん?

もうちょっと郊外とか、住宅街の片隅で昔からやってる個人経営の喫茶店とかでは、スゲぇなってモーニングを出すところもあるとは思うんだよ。
しかし、もう俺はまた名古屋に行ってもモーニングはどうでもいいや。

↓「食べログ」での店舗情報

喫茶リッチカフェ / 名古屋駅名鉄名古屋駅近鉄名古屋駅

ネタ的にはアリかな柳橋中央市場24時間営業「丸八寿司」

寿司のネタじゃなく話のネタとして。

名古屋へ飛んで4軒の酒屋で角打ち、居酒屋でマグロ食って、台湾ラーメン食って、ロックなバーに行って。
もうだいぶ満足して、酔いもだいぶまわったし、そろそろ一日の活動を終了しようと思った。

とはいえ、まだ夜はそこまで深くないし、なんだか小腹も空いてる感じ。
名駅近くに24時間営業の寿司屋があるってことで、ちょっとネタ的に寄ってみようかと思った。

丸八寿司:外観

はいこちら、駅前なのに市場街である柳橋中央市場にある「丸八寿司」です。
電光掲示板にエラーでてるよ(笑)。
店舗は2階で、階段の登り口にメニューが掲示してあるんだけど。

丸八寿司:外観丸八寿司:外観

これがまぁ、推しメニューが下品なネーミングでね。
うっわぁ、こういうノリは付き合いきれねぇ……と、いつもなら思うけどね、だいぶ酔ってれば大丈夫。

丸八寿司:店内

店内は、田舎の寿司屋って感じ。
いかにも板前ってルックスのオッチャンが何人もいて、BGMはド演歌で、ある意味では敷居の低い寿司屋と言える。
でもまぁ、アクは強いかな。

カウンター席に着くと、お通しがでてきた。

丸八寿司:料理

冬瓜の煮たやつで、じゃあビールじゃなくいきなりポン酒いっとこう。
そして、なんかこう下世話な(非難してるわけではない)店の雰囲気のせいか、スッと寿司つまんで帰るんじゃなくダラダラと飲もうかって気分になり、アテを注文しようと思った。
名古屋で鮮魚ってヴィジョンは全然なかったんだけど、この日の昼に立ち寄った「末廣屋」のマグロが良かったので、ひょっとして名古屋って魚が旨いのかしらと確かめたくなった気分もあり。
オススメを訊いて、カワハギにしてみた。

丸八寿司:料理丸八寿司:料理

うん、普通に美味しくいただきました。
うん、じゃ寿司食おう。
うーん、どうせなら変な名前の寿司にしよう、ネタ的に。
それでもエロ下品なネーミングのやつはイヤだから、割とまともそうなドラゴン巻にしよう。
注文するとき店のオッチャンにドラゴン巻ってどんなものか訊いたが、ドラゴンです(クワッ!)みたいな返答のみ。
ま、そりゃそうだよな、事前にどういうものかネタばらししたら出オチが成立しないもんなぁ。

丸八寿司:料理

こちらがドラゴン巻になります。
えーっと、俺的にはカリフォルニアロールとかの仲間のドラゴンロールっぽいものを少し想像したが。
違います。
どういうものだったかは、俺もネタばらしはしないでおくべきだろう。
ひとくち食ったら(クワッ!)ってなった、とだけ。

丸八寿司:料理

〆に、せっかく名古屋に来てるし赤だし飲んだ。
普通に美味しくいただきました。

えー、会計3,200円だったかな、まぁこんなもんかな。
いつものように俺は独りで立ち寄ったわけだが、ここはできることならスナックのオネーチャンとアフターで利用するといいんじゃないかなーと思いました、キャバクラとかラウンジじゃなく、スナックのオネーチャンとね。

↓「食べログ」での店舗情報

丸八寿司 駅前店寿司 / 国際センター駅近鉄名古屋駅名鉄名古屋駅

名古屋観光という気分で台湾ラーメン「味仙」名駅店

どこかへ出かけたら、その地の名物を食いたい。
名古屋では、そういうことには事欠かないね。
いわゆる“名古屋メシ”ってものが、いっぱいあってね。

味噌カツ、手羽先、きしめん、過去に食べてみましたよ。
味噌煮込みうどんは老舗といわれる山本屋総本家で食べましたよ……正直マズいなぁと思ったけどね。

で、今回は台湾ラーメンというものを食べてみようと思いました。
で、どうやら「味仙(みせん)」という店が元祖であるらしいので、そこで食べるべきかなと思いました。
「味仙」の本店は千種区の今池なんだが俺は名古屋駅あたりをウロウロしていたので、まぁ手近なところでと名駅店でいいんじゃないかなと思いました。

味仙:外観

中華料理の店らしい派手な配色の看板だねぇ。
遠目に見るとぜんぜん流行ってなさそうに見えたが、実際はなかなか盛況でした。

味仙:店内

入ってすぐレジ脇の厨房は、けっこうな人数が忙しく働いていた。
店内もほぼほぼ満席、何人かのグループ客が多くて台湾ラーメン単体を食いに来たってより酒飲んで食ってという居酒屋みたい使い方が多かった印象。
俺は独り、酒は注文せず台湾ラーメン“アメリカン”を注文。

味仙:店内

デフォルトの台湾ラーメンの他に、アメリカンとイタリアンがあるんだねぇ。
初めて台湾ラーメンを食べてみるんだから、本来はデフォルトを注文すべきなんだけど、とにかく辛いらしいから。
俺は辛いものがそんなに苦手ってことはないんだけど、辛いものを食べると汗ダラダラになっちゃうんだよ。
頭部、首から上の発汗が尋常じゃなく、だから周囲の人に汗ダラダラなのが露見してしまうので、うわぁメッチャ汗かいてるヤバい奴がいるって思われそうだから外食時には辛いものは敬遠しているんだわ。
そういうわけで、辛さが穏やかであろうとアメリカンにしてみたわけです。

味仙:店内

オーダーが通ったら水が出てきたね、グラスとボトルで。
ふーむ、そんなに水が欲しくなる辛さなのか……。
そう考えるだけで、じんわり額に汗がにじむわ。
つーか、他の客も台湾ラーメンを注文しており次々に厨房で調理されてるわけで、その熱気と辛さが店内に満ちているようで料理が出る前から辛さの前兆に晒されてもいて、じんわり汗がにじむわ。

味仙:料理

そして、出てきました台湾ラーメンアメリカン。
ああ、今これを書いている今も額に思い出し汗が……。
ひとくちスープをすすると、辛い。
辛い、もうひとくち。
辛い。
しかしこれは、止められない辛さだ。
まだ食べ始めたばかりという時点で、もう唇がヒリヒリとしてきたが、旨い。
旨くてスープをすするのを止められない。
麺で人心地つけるが、麺を食べ終えてしまってもスープと、スープに浮いている挽肉をすするのを止められない。
もはや汗ダラダラダラダラなのに、止められない。

味仙:料理

台湾ラーメンは、名古屋観光的にネタ的に食べてみようと思っただけなのに、予想を裏切る美味しさだった。

味噌煮込みうどんは、こんなもん全然うまくねーよと思ったのだが台湾ラーメンというものはうまいじゃん。
そう思ったね。

とはいえ、似たようなものは全国にあり、台湾ラーメンと名乗っていなくても辛い麺類はどこでも食べられると思うので、あまり名古屋オンリーとは思えないかなぁという感想もあった。
いやでも、名古屋で台湾ラーメンを食ったということには大きな満足を覚えたよ。

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味仙 名駅店台湾料理 / 国際センター駅名鉄名古屋駅近鉄名古屋駅

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どうも、割った鍋です。
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九州在住、大阪常駐。

大衆酒場、立ち飲み屋、酒屋の角打ちが好きです。

重度の喫煙者であり、昼酒を好むという、社会的にちょっとアレなオッサン。

2014年9月24日開設


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