ネオだねぇ「角のうぐいす 博多店」福岡市博多区博多駅南

オープン以来ずっと人気店って感じの春吉「角のうぐいす」、何度か行ってみて客が多すぎて諦めて。
あと何年かして人気も沈静化したら行くかもね、とか思ってたんだが博多に2号店ができたと友人の情報で知り。

角のうぐいす 博多店

行ってみたね「角のうぐいす 博多店」。
こっちの店舗も客が多くて入れないかもと開店時刻ちょうどに行ったね。
入れたが、予約びっしりのようで時間制限を申し渡されたね。

角のうぐいす 博多店

まぁそんなに一軒で長居するほうじゃないんで、時間制限は構わない。
まずは赤星、おいしいです。

IMG_002754.jpg角のうぐいす 博多店

店側の推しメニュー、牛すじどろ炊き、角の豚串、どちらも確かにうまかった。
こっくりしててビールに合う、日本酒にもいいだろうね。

角のうぐいす 博多店角のうぐいす 博多店

酒は居酒屋にあるものは一通りって感じ。
一方、アテはそう豊富でもなく肉系が多いかなって印象。

角のうぐいす 博多店

開店時こそ空いていたが、続々と客が訪れて盛況となり、そして女性客が多いと感じたな。
大衆酒場っぽい内装ながら小綺麗で、まぁ女性受けしそうよねと思いつつ、禁煙でないのはミスマッチな気も。
もちろん俺はタバコが喫えて嬉しいのだが。

IMG_002753.jpg角のうぐいす 博多店

この店の情報をくれた友人が合流し、いろいろ注文。
レンコンうまかった記憶。

いわゆるこれはネオ大衆酒場ってやつなんだな。
いまこういうの、流行りなんだよね。

大衆酒場というのが極めて希少価値な福岡では、ネオでさえ有り難い、という部分もあるかな。

この店に行ったのは2019年12月28日
↓「食べログ」での店舗情報

酒場 角のうぐいす 博多店居酒屋 / 博多駅東比恵駅

コーヒーと本「COFFEE & BOOKS」福岡市博多区博多駅東

コーヒーを飲みながら本を、っていう形態のカフェって増えたよねぇって印象。
こちら「COFFEE & BOOKS」も、そういう店。

COFFEE & BOOKSIMG_002740.jpg

福岡のオシャレな書店として有名なブックスキューブリックとオシャレなカフェとして人気のマヌコーヒーというオシャレとオシャレが合体したオシャレなことこのうえない店だ。
中華料理店「八仙閣」の本社ビルの1階エントランス部というロケーションで、なんだかすっごく広々とした雰囲気。
ただ「COFFEE & BOOKS」の専有部分は限定されており、ブルーとイエローの椅子は座っていいけど他のは「八仙閣」の陣地といった具合。

COFFEE & BOOKSCOFFEE & BOOKS

カウンターで注文し、好きな席に着くと店の人が注文の品を持ってきてくれるシステム。
メニューを眺めるとラテ類が多い印象、そういうの俺は好んで飲まないのでエスプレッソを注文。

COFFEE & BOOKS

すると、もはや2010年代で元号も令和だよってほど時代は移り変わっているのに、まだこういうことを言われるのかって言葉を聞いた。
エスプレッソは小さなカップで量が少ないけど良いですか、という確認。
これは、店側をディスってるわけじゃないよ。
店がそれを言わなければならないほど、いまだにエスプレッソってどういうものか知らない人がいるんだな、知らずに注文して量が少ないことにクレームをつける人が存在してるってことだよな、ということに呆れるわけよ。
もうとっくにエスプレッソってのは一般に定着してるだろって思ってたが、そうじゃないのかって驚きがあった。

COFFEE & BOOKSCOFFEE & BOOKS

エスプレッソをいただきつつ写真集など眺め、ひとときを過ごした。
まぁいい感じなんだけど、残念ながら禁煙なのよね。
いやまぁ本が傷む可能性があるから禁煙なんだろうな、と想像できるから納得できるが。
しかしコーヒーこぼされて本が傷むって可能性もあるんだけどね、うっかりこぼしちゃったらどうしようって怖さがあるので、粗忽者である俺はあんまり本が読めるカフェには行かないようにしてる。

この店に行ったのは2019年12月28日
↓「食べログ」での店舗情報

コーヒーアンドブックスカフェ・喫茶(その他) / 博多駅東比恵駅

思ってたのと違うけどこれはこれで「うどん・そば 恵寿多」福岡市博多区博多駅中央街

マツコ・デラックスのテレビ番組に触発されて“やわうどん”食おうと福岡へ帰ったわけだが(いや本当は仕事のついで)、うどん欲は「弥太郎うどん」で華麗に昇華された。

さて大阪に戻るかと博多駅で新幹線、に乗る前に、うどん屋が目に止まったのでついつい立ち寄った。

うどん・そば 恵寿多

改札を通ったあとのフロアにある「うどん・そば 恵寿多」。
立ち食いの店だ。

うどん・そば 恵寿多

自販機で食券を買い、かしわうどん。
博多らしく丸天、ごぼ天にと思いつつ、かしわもまた博多らしいな、と。

かしわ、ゴロっと大きく、これは予想外だった。
かしわうどん、で連想するのは俺の場合は小倉駅「ぷらっとぴっと」のもので、あれは細切れなんだよね、かしわが。
それとは違うが、かしわ単体で酒のアテになりそうな、まるで筑前煮……博多でいうところの“がめ煮”……に入ってるような大ぶりな鶏肉のこちらも、これはこれで良いね。

うどん・そば 恵寿多

それはそうと、かしわうどん480円。
立ち食いにしては、ちょっと高いんじゃないかね。

この店に行ったのは2019年11月9日
↓「食べログ」での店舗情報

恵寿多うどん / 博多駅祇園駅東比恵駅

やっぱ素直にうどん食うべきだな「牧のうどん 博多バスターミナル店」福岡市博多区

<追記:2019年11月07日>
テレビ番組「マツコの知らない世界」で“やわうどん”をテーマにしててね、それ見ちゃって、食いたくなって。

とりあえず福岡のやわいうどんを食いたかったわけで、それが「牧のうどん」である必然はなかったんだけど、博多駅で新幹線を降りたらバスターミナルに近いわけで、じゃあここでいいかなと。

牧のうどん 博多バスターミナル店

平日の13時台後半、客はそこそこ多いなぁ。
とりあえず食券を買うんだけど……えっ、こんな値段だったっけ。

牧のうどん 博多バスターミナル店牧のうどん 博多バスターミナル店

ごぼう天うどん、490円也。
卓上のフリーネギをかけて、いただきます。

うん、やわい、“やわうどん”だ。
でも、こんな塩っぱかったっけ、えらく塩味を感じた。
麺はやわやわ、味もやわやわな記憶だったんだけどね。

でもまぁ、とにかく“やわうどん”食って気は済んだ。

このとき行ったのは2019年11月7日。

<初回投稿:2016年08月21日>
福岡のソウルフードといえば「ふきや」「牧のうどん」「元祖長浜屋」。
そう言われれば、まぁ納得できる。
いずれも地元の人々に支持されてるなって思うよ……ガンナガは観光客向けになっちゃってる気もするけど。

俺はネイティブ福岡人じゃないから、どれもそんなに思い入れはない。
ただ「牧のうどん」は、かつてキャナルシティに店舗があった頃は、たまに利用していた。
とはいえ福岡人としてみれば不純な動機で、うどん目当てではなくコロッケ目当てで利用していた。

コロッケそば、というのは九州ではいまだに市民権を得てないと感じるが、俺は大好きだ。
九州では食える機会の乏しいコロッケそばが、「牧のうどん」ではメニューのラインナップにあった。
だから、たまに利用していたんだが、キャナルシティの店舗は何年も前(10年くらい?)に撤退したんだよね。
それからもう、近くに店舗はないから「牧のうどん」に行くこともなくなってた。

時が流れて2016年の3月、博多駅隣接の博多バスターミナルに「牧のうどん」が出店した。
おお、それは行ってみようと思ったね、懐かしさもあって。

牧のうどん 博多バスターミナル店牧のうどん 博多バスターミナル店

博多バスターミナルの地下1階の、隅っこ。
かつて「名代ラーメン」だった場所に「牧のうどん」を確認。
店外に掲示されたメニューで、コロッケそばの健在も確認。

牧のうどん 博多バスターミナル店

昼メシ時を避けて行ったが、店先の券売機には列ができていた。
店内の席には余裕があるようだった。

さあ、コロッケそば食おう。

牧のうどん 博多バスターミナル店

しまった、ワカメが乗ってるんだった。
あんまりワカメが得意じゃないので抜いてもらえば良かった……昔はワカメ抜きで注文したたはずだが、長いブランクがあって忘れてたわ。
ちなみに画像ではネギが乗ってないが、卓上に用意されてて自分で好きなだけネギかけられます。
そしてまた画像で確認できると思うが、「牧のうどん」ならではのスープのヤカンが一緒に出てきます。
知ってる人も多いと思うが、やわやわうどんがスープを吸ってしまい途中で足りなくなったらヤカンからスープ注いでねっていうわけですよ。

牧のうどん 博多バスターミナル店

しかし、こんなにデロデロのそばだったっけ……。
安い店、立ち食いそば屋とかでは、蕎麦とはいっても実際ほとんど小麦粉じゃんっていう、そういうものにも慣れっ子なつもりの俺だが。
それにしても、これはなんかもう蕎麦っぽさをほとんど感じないんですが。
いやいや、うどん屋だからねぇ、そばに文句つけちゃいかん気もするが。

牧のうどん 博多バスターミナル店

コロッケは単品としてもあって、唐揚げもあるな。
エビスの中瓶もあるから、コロッケとビールでチョイ飲みできなくもない。
が、そういう雰囲気の店でもないんだよなぁ。

素直に、うどん食うのが良いってことだね。
うん、また行くことがあればコロッケうどん食うわ。

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↓「食べログ」での店舗情報

牧のうどん 博多バスターミナル店うどん / 博多駅祇園駅

なんだか暖かい世界「キッチン あや」福岡市博多区奈良屋町

更新をサボっていた時期の積み残し……この店に行ったのは2018年11月26日。

客先を訪問しての、奈良屋町での昼メシどき。
ちょっと風情のある小道に、味わい深い存在感の「キッチン あや」という店があった。

キッチン あや

色褪せたテントの小さな店、こういう感じに惹かれる。
店先に張り紙が何枚かあって、どうやらカレーの店なのかな。

キッチン あやキッチン あや

ふむ、昼はカツカレー、そして夜は居酒屋っぽい営業か。
アピールされているカツカレー、コーヒー付きで650円って安いなと思った。

結構お歳のいった、ご夫婦であろうお二人が迎えてくれた。
カツカレーを注文し、しばし待つ。
ランチのピークをひと山超えたというタイミングだったか、ゴハンが切れたのだろうか、ちょっとお時間かかりますとのことだが俺は急いではいない。

キッチン あや

先にサラダが提供され、コーヒーも付いてきた。
たぶんコーヒーは本来なら食後に出してくれるのだろうが、カツカレーに時間がかかるので先にコーヒー飲んでてね、ってことだろう。
ご主人も女将さんも、しきりに待たせて申し訳ないと詫びてくださるのだが、急いでないし気にしない。

キッチン あや

待ってる間に店内を眺めると、なんというか装飾品などが店というより家って感じ。
じいちゃんとばあちゃんの家にメシを食いに寄った、ってな気分になる感じ。

待たせてすみません、とカツカレーが提供された。
しきりと恐縮されていらっしゃったが、店に入ってから20分も経たずに提供されたから、そこまですごく待たされたわけではないのよね。

キッチン あや

カツカレーは、盛り付けが雑然としていた。
それは、なにか微笑ましい感じの、拙い様子の、ちょっと笑ってしまうタイプの雑さだった。
不思議と“カワイイ”と思ってしまった。
そう感じたのは、お店のお二人の人柄、なんだか不思議に優しい空気のせいだろう。

キッチン あや

食べてみると、カレーは家庭料理の延長ってとこかな……と正直なところ感じた。
でも食べ進めると以外と奥行きのある、スパイシーでもある、創意工夫と手間暇を想像するような味……でありつつ良い意味で家庭料理の延長と感じたね。

ユニークだな、という感想。
そうそう、夜の居酒屋メニューも、昆布チップス、青じそとしょうがの天ぷら、などユニークな品が並んで、しかも安いんだよなぁ。
いつか夜に酒を飲みに寄りたい、と思いながらも機会をまだ得ていない。

↓「食べログ」での店舗情報

キッチンあや定食・食堂 / 呉服町駅中洲川端駅千代県庁口駅

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どうも、割った鍋です。
食べたり飲んだり、飲んだり。
九州在住、大阪常駐。

大衆酒場、立ち飲み屋、酒屋の角打ちが好きです。

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2014年9月24日開設


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