勉強になった「シカゴ」大阪市中央区難波

実は“なんば楽座”にはゲイバーが多いんだ、と以前に界隈で飲んだときバーテンダーに聞いていた。
そういう感じの店だ、こちらの「シカゴ」も。

ママさんが店先に立ってる姿を何度か見かけていて、そのうち利用してみてもいいかなとは思っていた。
ある晩、声をかけられたので寄ってみた。

シカゴ

カウンター奥の棚には往年の映画スターのポートレートと、思ったよりたくさんの種類の酒が並んでいた。

シカゴ

ラフロイグのクォーター カスクがあったので飲んだ。
それからグレンリベットも飲んだっけ。
他にも目に止まった酒を飲んだかな。
いただいていいかしら、とのことでママさんにも何杯か。

そういう飲み方をやってしまうと、けっこうな支払いになる。
それは知っていたはずのことだが、忘れていたな。
思い出した、勉強になった。

この店に行ったのは2020年02月04日
↓「食べログ」での店舗情報

シカゴバー / 大阪難波駅なんば駅(大阪メトロ)JR難波駅

ラーメンもアリだよねぇ「なんばうどん」大阪市中央区難波

難波での夕方からの仕事にはいる前に、うどんを食うことがルーティーンになりつつある。
せっかくだから、界隈にある全部の立ち食いうどん店に行ってみたいなというノリになりつつある。

なんばうどん

なんば南海通、アーケード内の「なんばうどん」へ。
看板のダイナミックな古臭いデザインが味わい深いねぇ。
店内の様子を窺うと椅子が見えるね、立ち食いじゃないんだね。

なんばうどん

最低価格帯170円、立派な激安だね「松屋」レベルだね。
会計は食券制、券売機に掲示された品書きのラインナップを見ると、ラーメンがあるんだねぇ。
屋号でも看板でも“うどん”の店であることが主張されているんだから、ここでラーメンという選択は邪道な気はした。

なんばうどん

だが、あえてのラーメン320円也。
もやし、ネギ、チャーシュー、ゆで玉子がのった、透明なスープの、和風ラーメンという感じ。
これ320円って、安いよねと素直に思った。

なんばうどん

この澄んだスープは、なんだろうね、うどんスープ流用の和風だしスープってことかね。
豚とか鶏とか、畜肉の旨味は足されてないような、それでいてラーメンとして物足りなくは感じないスープ……なのは、化学調味料のチカラなのだろうか……それからまぁ結構なコショー風味でもあったな。

なんだか今ひとつよく判らなかったんだけど、このラーメン320円で食えるんならアリかナシかで言えばアリアリのアリだろう、俺は評価するなぁ。

それはそうと、次の機会には、うどん食おう。

この店に行ったのは2019年12月26日
↓「食べログ」での店舗情報

なんばうどんうどん / 難波駅(南海)大阪難波駅近鉄日本橋駅

コーヒーもう一杯「CAFE 英國屋SALON」大阪市中央区難波

大阪を中心に主に近畿に展開する「英國屋」は、過去になんばウォーク3番街なんばウォーク1番街の店舗に行ったことあるなぁ。
今回は『NAMBAなんなん』の「CAFE 英國屋SALON」に立ち寄った。

英國屋サロン

「カフェ 英國屋」表記じゃなくて「英國屋サロン」なんだねぇ(でも公式では「カフェ 英國屋」扱いだな)。
サロンっていうから高級路線かしらって思ったが、そうでもない。

英國屋サロン

モーニングやランチは、大阪の喫茶店相場からすると、お高いなって感じるね。
俺が寄ったのは15時台で、モーニングもランチも関係ないんだけどね。

英國屋サロン

コーヒーを一杯。
器がいいね、これウェッジウッドだっけかな。
530円という、ちょっとお高いねって値段なんだけど、おかわりできるんだよね(ただし1階だけ)。
そんなわけで、コーヒーもう一杯。

英國屋サロン英國屋サロン

タバコを喫いながらコーヒーを飲めて、幸せ。
フロアのスタッフは客が訪れるごとに“喫煙の席ばかりですが良いですか?”って声がけして、ちゃんと嫌煙家はこの店を回避できるようにしているのは、配慮だなと思った。
実際、それで入店を止めたお客さんもあったな。

英國屋サロン

喫煙を排除する風潮の今、全席喫煙を貫く「英國屋」、好きだなぁ。

この店に行ったのは2019年12月17日
↓「食べログ」での店舗情報

英國屋サロンカフェ / 難波駅(南海)大阪難波駅なんば駅(大阪メトロ)

黄昏のエレガント喫茶「ポロニア」大阪市中央区難波

難波で夜のお勤め、その前にコーヒー飲んで一息つきたいなと喫茶店かカフェないかとウロウロ。

ポロニア

路地で、青白く灯る看板に惹かれて足を止めたら、ちょっと古風な佇まいの喫茶店だった。
「ポロニア」という店。

ポロニア

その屋号の響きも不思議で、どこの言葉なんだろうって気になっちゃうね。
これを書きつつ軽くググったら、植物の名前であるような。

ポロニア

店に入ってみると、先客はなく静かだった。
初老と言って差し支えないのかなってマスターが迎えてくれた。
コーヒーを注文。

ポロニア

雰囲気のある店内の造り。
天井の丸くラウンドした角の、アールの造形がなんともエレガント。

ポロニア

コーヒーが提供され、マスターから“6時閉店でお願いします”とのお言葉。
ああ、閉店時刻が早い店なんだね、それで先客がなかったのか。
このとき17時20分くらいだったか、ゆっくりコーヒーを飲む時間はある、問題ない。

タバコを喫いながらコーヒーを楽しめて、一息つけた。

この店に行ったのは2019年12月10日
↓「食べログ」での店舗情報

ポロニア喫茶店 / 難波駅(南海)大阪難波駅なんば駅(大阪メトロ)

ストーンズとウイスキー「Fanny Mae」大阪市中央区難波

たまたまTwiterのTLで、こういう店があると知った。
店の冠が“ストーンズとブルースで飲んでや”ってんだから、そりゃ行きたくなるわな。
なにしろ俺は初期のザ・ローリング・ストーンズが大好きだ。

Fanny MaeFanny Mae

店は法善寺横丁の傍、「ファニーメイ」。
ストーンズのベロが目印。
店舗は地下で、階段を降りるとそのまま開け放たれた入り口へ。

Fanny Mae

薄暗い店内にストーンズの曲が流れている。
優しい笑顔の、だいぶ初老の域かなという長髪のマスターが迎えてくれた。
ワイルドターキーをロックで一杯。

Fanny Mae

あんまり酒の量は多くないな、すぐに飲み干したので今度はソーダ割りでお願いした。
タバコを喫いながら、ストーンズを聴きながら、やや意識してチビチビと飲む。

Fanny Mae

アテに袋入りスナック菓子があって、皿に盛って出してくれる。
そう混んではなかったが、先客も後客も常連のようで、あまり一見客がふらっと入るタイプの店じゃないのかな。

IMG_002206.jpgFanny Mae

とにかく音楽と酒で楽しんでいられるな。
惜しむらくは、酒の量があんまり多くない点。
まぁそれは、ウイスキー好きでガブガブ飲んじゃう俺自身の問題かもしれないけどね。

この店に行ったのは2019年11月14日
↓「食べログ」での店舗情報

ファニーメイバー / 大阪難波駅日本橋駅近鉄日本橋駅

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プロフィール

どうも、割った鍋です。
食べたり飲んだり、飲んだり。
九州在住、大阪常駐。

大衆酒場、立ち飲み屋、酒屋の角打ちが好きです。

重度の喫煙者であり、昼酒を好むという、社会的にちょっとアレなオッサン。

2014年9月24日開設


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