年金通りにしてもこれはアリなのかって思っちゃうよ「ともみ」

<追記:2018年06月12日>
「ともみ」には割とけっこう何度か飲みに行ってる。
同じ店に繰り返し行くたびにブログに書くのは嫌いだからいちいち書いてないが、そこそこリピートしてる。
とはいえ、大牟田は近くはないのでそんなに頻繁ではないが。

ともみ

飲み屋で酒をキープするということをほとんどしないが、「ともみ」ではウイスキーをキープしている。
キープをする料金がクソ安いからだ。

ともみ

だからいつもウイスキーを飲めりゃいい、他は別に求めてない、という利用の仕方をしている。
食うものは、乾き物くらいしかないことがほとんどだ。
と、思っていたが、実は何か食いものを作ってくれるようリクエストすれば作ってくれるのだ、ということを知った。

ともみ

目玉焼き。
なるほど、食材があればリクエストに応じてなにか作ってくれたりするんだなぁ。
ちょっとビックリした。

<初回投稿:2015年02月27日>
これはクソ安い、だけの理由じゃないんだけど「ともみ」にちょっと通いつめたよ。
大牟田の年金通りにある飲み屋だ。

ともみ:外観

年金通りには何軒か昼間から開けている飲み屋があって、ここもそのひとつ。
ちなみに昼間は看板に灯がはいってなかったりするが、営業しているかどうかの見分け方は暖簾が出ているかどうかだ(当たり前といえば当たり前だが)。
昼間から開いてる店は、だいたい外にまでカラオケの熱唱が聞こえてきて個人的にはゲンナリするのだが、ここは静かだったので入ってみた。

ガラガラと引き戸を開けると、家の玄関みたいになってて靴を脱いで上がる。
奥に長い……といっても実際に機能するのは6席くらいのカウンターがあって、その奥はソファー席となる。
そのまた奥には勝手口があり、その向こうはすぐ線路だ。

ともみ:店内ともみ:店内

カラオケがあり、バックバーにはキープの焼酎ばかりが並ぶ。
年金通りの飲み屋はデフォルトでカラオケがあるのだ。
年金通りは安く飲める、という言われ方をするが、それはスナックや庶民小料理屋に較べれば安く飲めるということで、都会の大衆酒場のように安いということではない。
だから年金通りで飲むときは、まぁビール1本ウイスキー水割り1杯+お通しで2,000円ちょいの支払いになるかなという心算で店に入る。
のだが、ここは安かった……こんな安くてええの? ってくらいにね。

まずビールを飲もうと思ったが、俺が好きじゃない銘柄しか置いてなかった。
そしたら店主が酒屋に注文してくれた。
キリンラガー瓶が飲めて嬉しい。

ともみ:ラガー瓶

お通しなどは出ない。
スナックや庶民小料理屋みたいな中身の店が多いので、お通しが出たり食べものオーダーを求められたりする店が多いのだが、ここはそんなこと意に介さず……っていうか用意がない?
なんというか、この、テキトーにやってる感じ。

何本かビールを飲んで、ウイスキーを飲もうかと思った。
バックバーにはキープの焼酎ばかりと書いたが、隅っこにはウイスキーが置いてあったのだ。
もっともそれも他の客がキープしたものだったのだが。
ここで、店主からキープのオススメ……あいたたた会計が高くつくなと内心思ったね。
そもそも俺はキープするような飲み方をしないので、まるで乗り気ではない。
だがビールを何本か飲みながら店主にもビールをすすめながら会話してるうちに、この店が少し気に入り始めていたのだ……なんだかテキトーなところが。
なので、キープしたらいくらになるのか訊いてみた。
答えは簡潔で、酒屋からの仕入れ値の倍掛けとのこと。
じゃあ酒屋に電話して、いちばん安いウイスキーを持ってきてもらえるか訊くと、いいよとのこと。
それがこちらになります。

ともみ:ウイスキーともみ:ウイスキー

ウイスキーを飲み慣れていて、家飲み用に安いウイスキーを買ってるような人にはおわかりだろう。
これがどれほど安ウイスキーであるか。
なんならググってもらうと価格がわかると思うが、それの2倍がキープ代金である。
そんなに安くキープできるんなら、そらキープするわ。
だってねぇ、スナックとかでウイスキーのキープつったら、ハーパーとかのメーカー希望小売価格×2.5〜3倍とかじゃん?

もっとも、ここはスナック的にオネーサンの接客があるわけではない。
そして俺はそれを望んでもいない。
まぁ店主は女性だが、オネーサンかっつーと、その、ババァではないが……うん、でも年金通りの女性店主として
は最も若いらしいよ。

そんなこんなで瓶ビール何本かとキープしたウイスキーを水割りでガブガブ飲んで、会計したら安かった。
キープした当日だって氷代とか水代とか発生するだろ、ちゃんと計算してるのかってくらい安かった。
もしかしたら俺がイケメンなので特別サービスで安くしてくれたのかもしれない(いやいやそれはありえない)。

それから、安ウイスキーを安く飲める店として何度も飲みに行ったわけです。
キープがあると1,000円程度でガブガブ安酒を飲める。

ともみ:お通し

たまに料理っぽいものが出てきたり、乾きものが用意されていることもある。
俺は安ウイスキーさえあればいいんだけどね。
あ、初めてのときは好きじゃない銘柄のビールしか置いてなかったが、あれから常にキリンラガー瓶を置いててくれるようになったな……もしかしたら俺がイケメn(それはない)。

長い歴史があるってのも年金通りの良さだが、ここはそんなに歴史の長い店ではない。
それはそれとして昼間(だいたい13時過ぎ)から安く飲めるという点が素晴らしく、それこそ俺が年金通りに限らず、飲み屋に求めるものなんだよね。
だから、そりゃ気にいるよねってなもんだ。

好きだった店の好きなところが引き継がれていて嬉しい「粋魚 がく」福岡県大牟田市笹林町

大牟田駅をJR側から出て歩いてすぐ「粋魚 がく」。

粋魚 がく

昼から飲めるに違いないと、土曜の14時台に行ってみた。
屋号は「いきざかな がく」と読むようだ。

粋魚 がく粋魚 がく

営業時間は11時から21時、14時までランチタイムのようだがランチ後アイドルタイムの中休みはなく通し営業の様子だから飲めるはずだ。

粋魚 がく粋魚 がく

お、ビールはサッポロだ、良いねぇ。
では瓶ビール。

粋魚 がく

ビールは冷えているのは勿論、良いサイズのビアタンブラーも冷えていて嬉しい。

粋魚 がく粋魚 がく

作り置きのアテが冷蔵ショーケースに用意されていて、そこから二品選んだ。
まぐろ山かけ、魚の南蛮。
こういうアテを選んだら、ビールのあとは日本酒にシフトだよな。
そのタイミングで刺身も注文しよう。
フロアスタッフの若い女の子にカンパチ刺身をオーダーすると、メニューから注文するよりショーケースから選んだほうが安いですよと教えてくれた。
ならば、と安いほうをお願い。

粋魚 がく粋魚 がく

安いほうのカンパチの刺身、これ350円。
ぜんぜん立派だぜ、美味しかったし、これで350円だなんて。

粋魚 がく

酒は繁桝を冷やで二合で、600円。
安い、ただ繁桝とだけ表記してあってクラスは判らないが、安くて嬉しい。
酒器もな、繁桝って書いてあって楽しいな。

粋魚 がく粋魚 がく

この店は実は、大牟田にはこんな良い飲み屋があるのかよ、大牟田の人は自慢するべきだぜって思ってた「松本」の跡にできた店だ。
「松本」は残念ながら閉店したが、そこに新たに「粋魚 がく」が開店したということだ。
場所はもちろん建物はそっくりそのまま同じ、店内の構造も変わらずフロアにはテーブル席が並び小上がりもあって、冷蔵ショーケースにアテが用意されてるのも同じなら、昼から飲めるのも同じだ。
「松本」の好きだったところがは、そのまま引き継がれている。
変わらず昼から安く飲める、そういうところが継承されていて、とても嬉しい。

フロアスタッフの女の子に訊くと、店主が体調不良で残念ながら店をたたんだということで、でも知古の方が引き継ぐような形で店を始めてくれたということのようだ。
ありがたいなぁ、ありがとうと言いたい。

好きだったところがいろいろ引き継がれているが、さすがに今のご時世では以前の店のように喫煙フリーではないかもしれないと思った。
フロアの女の子に訊くとチラっと時計に目をやってから喫えますよと答えてくれたので、たぶんランチタイムは禁煙なのかな、それでも昼下がりには喫えるんならありがたい。

地元の人が、変わらず贔屓いしている様子も垣間見えたので良かった。
大牟田の人は、「粋魚 がく」を自慢しちゃいなよ、と思った。
駅近くに昼から安く飲める店があって、俺は羨ましがるよ。

↓「食べログ」での店舗情報

粋魚 がく魚介・海鮮料理 / 大牟田駅

今年もオープン大牟田「ビャガーデン博多屋」は本当にガーデンだぜ

<追記:2018年06月10日>
今年2018年も健在!

ビャガーデン博多屋ビャガーデン博多屋

実は去年、“もうビャガーデンの営業は終わりかも“なんて噂を小耳に挟んだりして、今年はどうなのかとゴールデンウィーク明けに二度ほど電話を入れてみたが、出てくれなかった。
ああ、もう営業終了したのかなと、今までありがとう、という気持ちになっていた。
が、実際のところどうなのかとダメ元で行ってみたら普通に営業してた。
今年も営業してくれていて、ありがとう。

<追記:2016年07月02日>
今年も行ったよ「ビャガーデン博多屋」。

ビャガーデン博多屋

6月25日土曜、雨模様の日だったが降られずに済んで良かった。
雨模様のおかげで蚊が気にならなかったという面もあるかな。

ビャガーデン博多屋ビャガーデン博多屋

来年から営業縮小するかもという情報を寄せていただいた方がいて、それを確認しにという気持ちもあったが、フツーに飲んでました。

ビャガーデン博多屋ビャガーデン博多屋

ただ単に、毎年の恒例行事として行きましたってな感じになりましたが。
ただ思うところあって同行者を募って行きました。
なんだかんだで8人で。
なぜかと言うと、少しでも売り上げにに貢献したかったので。

来年から縮小って話は売り上げとは関係ない事情かもしれないが、少しでも数字が上がれば“ああ、お客さんに支持されてるんだな、来年も普通にやろう”と思ってくれないかなぁと。
まぁ勝手にそう思ったわけですわ。

ビャガーデン博多屋ビャガーデン博多屋

来年も行きたいぜ「ビャガーデン博多屋」。

<追記:2016年06月12日>
今年も行こうと思っているし、もちろん行くと思うが。
今年が最後にならなければ良いなと思っている。

<初回投稿:2015年06月01日>
大牟田の老舗「ビャガーデン博多屋」へ行くのが、ほぼ毎年の恒例行事となっている。

ビャガーデン博多屋:外観

もう50年だかやっている、歴史のあるビアガーデンで、もう長いことやってるからこそ今年も無事にオープンするのか毎年気になるんだよね。
冬は営業してなくて、だいたいゴールデンウィークを過ぎた頃にオープンして9月頃までやってるのかな。

さあ今年もやってまいりました。

ビャガーデン博多屋:外観

このブログ、実際に店に行った日と更新にタイムラグのある即時性に乏しいブログなのよね、行ったのは5月25日、時刻は17時ちょい過ぎ、もう営業してたよ。

大牟田の、新栄町駅から近い寂しいアーケード街の傍にある。
ビアガーデンといえばビルの屋上ってロケーションがよくあるが、ここは違う、本当にガーデンだ。
建物の入り口をくぐると、木が茂り池もある庭になっているんだよ。

ビャガーデン博多屋:店内ビャガーデン博多屋:店内

池は亀パラダイスとなっております。

ビャガーデン博多屋:亀ビャガーデン博多屋:亀

何年生きているんだろう、この亀たち。
元気に泳ぎ回っております。

ビャガーデン博多屋:店内

庭の中にテーブルが置かれ、パイプ椅子が配置されて、まぁこの椅子の安っぽさもビアガーデン気分だよな。
さて、まずは生ビール小をいただきましたよ。

ビャガーデン博多屋:ビールビャガーデン博多屋:ビール

よく冷えたキリンの生ビールうまいです。
ちなみにビールを注文する毎に、小さな皿に乾きものが盛られて付いてくる。
パイプ椅子に比べてテーブルはなんだかオシャレな感じで、天板のタイルはビアガーデンを営業してない冬期に焼き物だか陶芸やってるかなんかで、ここのオリジナルだったような記憶。
皿とかも焼いてるんだったかな。

2杯目に黒ビールとのハーフ&ハーフと、アテにポテトチップスを。

ビャガーデン博多屋:ビールビャガーデン博多屋:料理

庭の入り口側に注文カウンターがありスタッフのお兄さんが待機していて、呼べば注文を取りに来てくれる。

ビャガーデン博多屋:店内

最近のビアガーデンって食べ飲み放題定額ってところが多いような気がするが、ここは単品オーダーできる。
そのほうが俺は好きだね、そんなにたくさん飲み食いしないからね。

ビャガーデン博多屋:メニュービャガーデン博多屋:メニュー

価格設定としては、安くはねぇよなーって感じだね。
でもまぁ、庭の風情を楽しむのと年中行事として楽しむって考えると、高くて不満ってほどではない。
これからも末永く営業して欲しいなーってのもあるし、儲かって欲しいからね。

ビャガーデン博多屋:亀

たまに池の亀を眺めると、なんかくれ!って様子で近づいてきたりして、和む。
でもポテトチップスなんかあげないよ、生き物にやたらなんでも食わせると健康に悪い。
そうだなぁ、煮干しとかならいいかもしれんが。

ビャガーデン博多屋:店内

ふと空を仰ぐと、木漏れ日はまだ昼間の陽の色合いで、この時間帯の「ビャガーデン博多屋」が好きだ。
ビアガーデンは夜がいい、夕暮れが好きなど人によって好みの時間帯があると思うが、俺は日没前の此処の風情が好きなんだよね。

古びた建物の中は、庭。
そういうロケーションとか、鄙びた風情が好きで毎年のように足を運んでいる。
亀が泳ぐ池も、高くそびえて茂った木々も良い。

で、まぁ木が茂って池もあるので、蚊が心配になる人もいるよね、きっと。
でも対策されてるよ、ちゃんと。

ビャガーデン博多屋:店内

蚊取り線香完備です。
それでも蚊が心配な人は、各自で対策お願いね。

歴史あるビアガーデンの割りに、あんまり知名度は高くないんだよなぁ。
すごく風情があるんで、この夏はぜひ一度お試しください。

↓「食べログ」での店舗情報

ビヤガーデン 博多屋その他 / 新栄町駅大牟田駅

【残念ながら閉店】大牟田にも素敵な大衆酒場があったんだね駅から徒歩すぐ「松本」

<追記:2018年01月04日>
「松本」さん、お店をたたまれました。

このブログを見てくださっている方からコメントいただき教えてくださり、閉店するんだと知りました。

松本

閉店は2017年12月30日で、その前日に教えていただいたのでトチ狂って最終日に大牟田まで行ってラストを見届けようかと思った。
が、それは、いやらしい。
普段から利用してる客でもない、今まで何年かのうちに数度しか行ってないような俺ごときが、ラストに感慨を抱くのは、おこがましい。

大晦日の昼下がりに、そっと店の前まで行ってみた。

松本

何年、営業してたんだろう、知らないけど。
なんなら、生まれてからお食い初め、七五三、入園式、入学式と「松本」で祝ってもらって、それから大きくなってもしかしたら成人式の祝いで「松本」で初めて酒を飲んだなんて人もいるのかもしれないね。
そうやって、地元の人を見守ってきた店なんだろうなって思うんだよ「松本」。
家族連れ、子供連れの利用が多かった印象があるから、そう感じるな。

「松本」を好きだった人たちの思い出の中に「松本」はずっとあるな。

<追記:2016年06月26日>
久々に「松本」へ。
前回は13時頃に立ち寄って混んでいたので、今回は15時半過ぎに昼酒をゆっくり楽しみに。
もうランチタイムの混雑はなかったが後客も何組もあって、人気の店なんだなぁとじんわり実感。

まずは赤星、そしてアテをいくつか。

松本

この日は同行者が複数人あったので、いろんなアテをそれぞれが思い思いに。
上の画像は刺身類、ほか魚卵の煮たのとか、大牟田といえばのマジャクの唐揚げなどが卓上に並んだ。
あらためて、この店ってメニューが多くて楽しい。

他のお客さん、定食の注文が多かった印象。
そして定食のゴハンは後から出すというサービスもやっているようだった。
ということは、定食のメインや小鉢で酒を飲んで、締めにゴハンってこともできるんだな。

ホールを仕切るオバチャンが、すごく有能なのも印象に残ったな。
客さばきが、丁寧過ぎない良い意味での大雑把さがあって好印象。
そしてすごく気遣いを感じる。
遠い席にいる客に、醤油は赤いフタよ、とか声をかけて、なんか遠隔操作的な接客が面白い。
わざわざ客の側まで来て醤油を案内するより、少し離れたところで片付けなどしながら声をかけるほうが効率的に仕事をこなせるよなと俺は感心した。

松本

オバチャンにすすめられた、揚げ出し豆腐。
これがなかなか上品な一品でね。
大衆食堂のような雰囲気ながら、ちゃんとした和食の店って感じの出来栄え。
広めの厨房の奥を覗くと、職人然としたオッチャンが料理の腕をふるっている。
なんか、間違いのない店だよ「松本」。
大衆割烹とでも呼びたい。

福岡の天神から西鉄の特急で1時間ほどのショートトリップだが、行く価値があるよ「松本」。

雨模様だったからか、店先の人懐っこい猫には会えなかったのが残念。
また行こう。

<初回投稿:2015年03月03日>
大牟田には年金通りがあるから、昼酒には不自由しないよな。
でも、かつて炭坑で栄えたんだから年金通りの他にも昼間っからガヤガヤと飲める店が現存してるんじゃないかと思ってたのよね。
炭坑で交代制で働いて、夜勤明けに朝や昼から飲むっていうニーズがあったはずだと思ってさ。

あったよ、昼から飲める店。

松本:外観

JR大牟田駅東口(地元の人は表駅と呼ぶみたい)を出て、大きなロータリと大きな道路を越えて改札を背にする感じでまっすぐ行って左手、駅から徒歩5分。
外観が立派だし、看板に「和食」とあるので、予備知識がないと会席料理の店かとスルーしてしまうところだ。
しかし店先のオススメ案内は、ユルくて敷居が高そうではないね。

松本:店先

13時頃、店内は盛況で、ちょっと写真を撮るのが憚られたので店内を見渡すような画像はなし。
入って左手はレジ厨房冷蔵ケース、フロアにテーブルが並び、右手は小上がり。

松本:小上がり

テーブルが好きなんだけどほぼほぼ埋まっていて、奥の小上がりスペースに案内された。
子ども連れの家族客が何組か食事をしていて、こりゃタバコは喫えないなと我慢する。
画像は家族客がひいた後に撮ったんだけど、壁に飾られた絵がいい味だしてるね。

さてメニューを眺める。

松本:メニュー松本:メニュー

一品料理や刺身など、お高いのもあれば手頃なのもある。
お膳や定食ばかりではないから、酒が飲めるな。

松本:メニュー

大牟田らしいものある。
「しゃっぱ」=シャコ、「わけ」=イソギンチャクだ。
有明海の海の幸ですな。

アルコールのメニューも眺める。

松本:メニュー松本:メニュー

お、サッポロラガーがあるじゃん、ポン酒もいくつかあるね。
赤星いいよね、大瓶500円。

松本:赤星

ビール飲んで落ち着いて、冷蔵ケースを眺めにいった。
刺身など並んでおりますよ。

松本:冷蔵ケース

ただ品物と一緒には価格が表示されてないので、席に戻ってメニューで価格確認してから注文しました。

松本:かつお

かつおたたき350円也。

松本:出し巻き

たまご焼300円也。
あ、いずれも+Taxです。
かつおブリブリで、もみじおろし辛くてウマい。
たまご焼は冷たいのだが、出汁がきいて美味しく甘め。
お値段以上の満足感がある、お通しはなく明朗会計も嬉しい。

松本:ポン酒

アテが揃ったし、ポン酒だ。
この頃には食事を終えた客がひき、タバコを喫いながらのんびり昼酒を楽しめる空気になった。
忙しく動き回っていた店のオバチャンたちも、やや落ち着いた様子。

松本:店内

テーブル席も空いたので移動しようかとも思ったが、もう小上がりに落ち着いちゃったので、いいや。
次の機会には14時過ぎに立ち寄ることにしよう、そしたらテーブル席でまったりできるな。

いやぁ、大牟田にも素敵な昼酒スポットがあったんだな。
久留米に「古賀久」と「松竹」あり、大牟田に「松本」あり、って感じだよ。

この店は、駅構内うどん屋で酒飲んでるときに昼から飲めるとこないかと地元のオッチャンに話しかけてみて、情報を得ていたのだ。
その情報がなければ、店の前を通りすがっても高級和食屋かなってスルーしていただろう。
やっぱ地元の酔っぱらいの情報は当てになるね。
俺も他の酔っぱらいに有益な情報を提供できるように頑張るよ。

ところで月曜と火曜が休みなのよ、行ってみようと思った人は気をつけてね。

松本:店先

それから入り口脇に、猫がいる。
その場所で二回見たから、店の猫なんだろうかね。

松本:猫

人懐っこいので、猫好きの人は戯れるといいよ。

↓「食べログ」での店舗情報

松本割烹・小料理 / 大牟田駅

瓶ビール1本500円ポッキリで気楽に昼のみできる年金通り「赤とんぼ」大牟田市有明町

南へ行く用事があった際、大牟田で途中下車。
もっとも盆休み期間の昼間だったので、酒が飲める店があるのやら……そう思いつつ年金通りに行ってみたらフツーに営業してる店が何軒か。
さすがだぜ年金通り。

赤とんぼ

馴染みの店は開いてなかったので、「赤とんぼ」という店に初めて入ってみた。
何人かだが先客があって、それもさすが年金通りって感じで好きだよ、盆とか関係ないって感じ。

赤とんぼ

キリンラガー瓶があって嬉しい。
お通しとか、出なかった。

そんなに歳はいってない女性がやってて、気さくな雰囲気。
カラオケの設備はあるが歌う客はなく、静かで良かった。

赤とんぼ

ビールを飲み干して会計をお願いすると、ジャスト500円。
お通しはなかったが席料とか加算されるかなと思ったが、ポッキリ明朗会計。
いいね。

後日、夜の時間帯に立ち寄ったらカラオケ地獄だったので、早々に退散した。
昼にフラっと立ち寄るには、いい店だよ。

「赤とんぼ」大牟田市有明町年金通り

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どうも、割った鍋です。
食べたり飲んだり、飲んだり。
九州在住、大阪常駐。

大衆酒場、立ち飲み屋、酒屋の角打ちが好きです。

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2014年9月24日開設


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