朝8時から呑める店「恵美寿屋」大阪市阿倍野区阿倍野筋

夜のお勤めの人、交代勤務で夜勤がある人には助かるんだろう朝8時から飲める店。
俺は朝から飲む習慣はないのだが、朝から開いてるってことは昼酒ができるから助かる。

恵美寿屋恵美寿屋

映画館があるアポロビルにくっついてるルシアスビルの地下「恵美寿屋」。
店先に貼ってある品書きを眺めるとリーズナブルな価格設定なので寄ってみた。

恵美寿屋恵美寿屋

瓶ビールは置いてなくて残念、生ビール。
小鉢をいくつも並べた盆を差し出し、まずは手早く一品どうぞみたいな案内をするスタッフの元気でハキハキした勢いに気圧されて思考停止してスパサラを選んでしまった(何を言ってるかよくわからんかもしれんが、俺もそういう状態になった)。
えーっと、タバコは喫える。
かんぱち造りを注文したが品切れで、鯛。

恵美寿屋恵美寿屋

日本酒と、かき揚げ、それから鉄火巻き。

んーと、なんか全体的に元気でハキハキしてシャキシャキしてて、落ち着かない。
なんかこう、ノリが合わない店だった。

この店に行ったのは2020年11月29日
↓「食べログ」での店舗情報

恵美寿屋居酒屋 / 天王寺駅前駅天王寺駅大阪阿部野橋駅

ここにもコロッケそば「立ち食い処 王冠」大阪市阿倍野区阿倍野筋

もう俺はJR大阪環状線のいくつかの駅に点在する「麺家」各店舗でコロッケそばの存在を確認して食うというクエストを、ほぼ達成した。
もちろん大阪環状線沿いではなく「麺家」は存在しているだろうが(いや、あまりないと思う「ジェイアール西日本フードサービスネット」が運営してるんだから)、ほぼほぼは達成したわ。
その達成感とは別に、ただ単にコロッケそばが好きだから食いたいという気持ちは、また別にある。

立ち食い処 王冠立ち食い処 王冠

「立ち食い処 王冠」、ここは事前情報で確実にコロッケそばが食えるという確信があった。
いつものようにGoogelMapsで情報を拾ってのことだ、“コロッケそば”や“立ち食いそば”といったキーワードで検索して見込みのありそうな店舗の登録されている画像をチェックしてまわって。

立ち食い処 王冠立ち食い処 王冠

券売機にも店内に貼られたメニュー案内にも“コロッケそば”というものはないが、大丈夫だ。
単品でコロッケがある。
それは店内の黒板に書かれていて、カウンターで直接現金で購入する。
普通に注文したら別皿で提供されるのだろうけど、“かけそばにコロッケのっけてください”と注文した。

立ち食い処 王冠

コロッケそばだ。
この店は特にツユの見た目が薄いなと感じるので、もしかしたら関東の人には“えっ、これがコロッケそば?”って感じるかもしれない。
でも、ちゃんとウマいよ、そんで“きざみ”が紛れちゃってるところが大阪って感じ。

コロッケが単品で存在のは、チョイ飲みとかやってる店だからアテとしてみたいだね。
あと、かけ(うどん/そば)+おにぎり+コロッケってなセットメニューもあるようでね。

店は近鉄大阪阿部野橋駅に直結したビルにあって(ほぼ駅構内って感じ)、だからJR大阪環状線を利用の俺は改札を出てから行かねばならなかったが、それは別にいいじゃんという満足を得た。
そんで桃谷の現場への出勤途上で寄ったので、本来ならまた天王寺駅でJRに乗って桃谷へ向かうというところだろうが、そこはケチって歩いて桃谷まで行きましたね。
まぁ2駅、歩いて20分ちょいだしね、コロッケそば楽しんだということに比べれば、どうということはない。

この店に行ったのは2021年11月08日
↓「食べログ」での店舗情報

王冠うどん / 大阪阿部野橋駅天王寺駅天王寺駅前駅

商業施設の中になっちゃったのもそれはそれで良いかもと「明治屋」大阪市阿倍野区阿倍野筋

これを書いているのは2021年06月20日、俺がいま過ごしている大阪は緊急事態宣言下にあって飲食店での種類の提供ができない状況であるが、今日がそのリミットで明日からは店で酒が飲めるようになるというのを記念して“飲めていた頃”に立ち寄った店のことを振り返って書く。

それはもう名店として有名な、「明治屋」。

明治屋

今は「あべのキューズタウン」という施設の、「ViaあべのWalk」というエリアにある。

これがなんかややこしいんだが、俺は「あべのキューズモール」というショッピングモール内に「明治屋」があるのかと思っていたがキューズモールが入っている施設であるキューズタウン内にキューズモールと並んでViaあべのWalkがあり、そこに「明治屋」があるということになる(めっちゃ早口で言ってる感)。
まぁとにかく“今は”ViaあべのWalkにあるということは、以前は別の場所にあったわけだ。

さておき、今はこういう光景です。

明治屋

現代のなかに過去が混入している、といった違和感。
もしかしたら画像だけで見ると、レトロっぽく作ったんだよねって感じるかもしれない、質感まで伝わらないから。
実際に見ると、経年が見てとれる材質感とかから“作られたレトロ”なんかじゃない、って判る。
だから現在に過去が混入しているようで違和感があって、それが面白い。

明治屋明治屋

ViaあべのWalkというのが、そもそも『地元権利者ゾーン』とのことで(公式の表記による)、つまり以前から阿倍野で営業していたが再開発で立ち退きを余儀なくされた店に入居してもらうための場所ってことだよね。
それでそこに「明治屋」は移転して、以前の建屋ほぼそのまま移築したみたいなことだったと思う、そういう話をどこかで見たか聞いたかした覚えがある。

あぁ、過去を経て現在へ、時を経て……みたいな意味で“Via”って付いてんのかViaあべのWalkって……とか思ってみたりしたが、英語のVia(ヒコーキとか経由便を意味する単語として使われるよね)じゃなくてイタリア語のVia(街路、通り)なんだってさ(公式に書いてありました)。

まぁ今に至る「明治屋」の経緯とかネット上にいくつも記述があるだろうから、別にもう俺が書くことないね。
ビール、焼きとり、楽しみました。
でも写真はないよ、撮影禁止の店なので。

店内の造作なども、写真はないよ。
でもね、素敵なんだよ、ああ以前のままなのは店先だけじゃないんだ、徹底してるな、って感慨。

で、昔の話。
路面電車が走る阿倍野筋に面して「明治屋」はあった。
実はその頃に、行ったことがある。
当時は九州で暮らしていたんだけど、わざわざ行きたいなってくらい名店として知られていたのよね。

明治屋明治屋

そのとき、2010年03月15日の「明治屋」の画像を貼っておこう。
撮影禁止ってまだ知らなかったんで、ビールとだしまきの写真を撮っちゃってる。
すごく感激したなぁ、憧れの酒場に来れたって。

明治屋

ついでに路面電車の写真も貼っとく。

実は、ショッピングモールなんかに移転しちゃって、昔の良さは失われちゃったんだろうな、行ってみてガッカリしたら嫌だなと、立ち寄るのを避けてたって気持ちもあった。
もう長いこと、行こうか行くまいかって逡巡してもいた。
でも行っていて、今の存在感も、それはそれで良いかもなぁって思えた。

行ってみて良かったな。

この店に直近で行ったのは2021年04月07日
↓「食べログ」での店舗情報

明治屋居酒屋 / 天王寺駅前駅大阪阿部野橋駅阿倍野駅

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プロフィール

どうも、割った鍋です。
食べたり飲んだり、飲んだり。
九州在住、大阪常駐。

大衆酒場、立ち飲み屋、酒屋の角打ちが好きです。

重度の喫煙者であり、昼酒を好むという、社会的にちょっとアレなオッサン。

2014年9月24日開設


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