また「ヒライ」に新たなおにぎりが登場したのですが

また「ヒライ」ネタかよ、そう思われるかもしれんけども。

新たなおにぎりが陳列されていて、目にとまった。
良い意味でじゃなくて“なんじゃこりゃ!”って感じで目にとまった。

ヒライ福岡爆弾

まず見た目が……なんだか生々しい赤いモノはなんだ!? という小さな衝撃があった。
それが明太子だと理解するまで10秒くらいかかった。
そして理解して、うわぁぁこれはちょっと……と思った。

明太子が苦手なんだよ、俺。

でもまぁ、明太子が好きな人には嬉しいかもしれんなぁ。
でも、なんかここまで生々しくデカいと、好きな人でもどうかなぁ?
ぜひ明太子好きの人は食べてみて、感想を聞かせて欲しいわ。

ヒライ福岡爆弾

それはそうと、ネーミングもちょっとアレだね。
「福岡爆弾」てさ。
いやまぁ福岡らしい食材、辛子明太子と高菜漬けを使った“ばくだん”おにぎりってことだけどさぁ。
“ばくだん”を漢字にしちゃうのは、確信犯か。
ネットでは“修羅の国”とか揶揄されてるのを知って狙ってか。

ちょっとキワもの的に面白いとは、思うよ。
このキワもの的な部分が「片手でカツカレー」にあれば良かったのにねー。

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キタよー、新商品キター!(・∀・)

ファミマの「サンドおにぎり」に先んじてるしクオリティ(とイロモノ感)も負けてない「小さなのり弁」をリリースしてる「ヒライ」さん新商品を投入すればいいのにってエントリーを書いて間もないタイミングで、キタよ。

ヒライ片手でカツカレー

気合いを感じる大量陳列のそれは「片手でカツカレー」でございます。
カツカレー、そうきたか!

ヒライ片手でカツカレーヒライ片手でカツカレー

さっそく食ってみた。

ヒライ片手でカツカレー

とりあえず、カツのボリュームはなかなかのものだ。
が、トンカツではなく、裏ラベルに記載があるがササミカツなんですけどね。

ヒライ片手でカツカレー

いやササミは好きなんだけどね、でもただ単にカツカレーって言われたらブタかなって思うじゃない?

ま、それはそれとして。
カレーソースが、物足りない。
味の面で、さほどスパイシーじゃないし。
量の面で、タップリじゃないし。

そして総合的にも、物足りない。
「小さなのり弁」にあったイロモノ感が足りない。
いろんな具材をブチ込んで弁当を再現しちゃうっていう、なんでもアリ感がない。
そりゃまぁモチーフになるものが「のり弁」と「カツカレー」という違いがあって、再現度という面から見ればカツとカレーソースとゴハンで十分にカツカレーは表現できている、と言えるんだけどもね。
そこをひとつ超えて、たとえば福神漬けもブチ込んでみるとか、ラベル写真には野菜が添えられてるからコールスローをブチ込んでみるとか、なんなら茹でタマゴとかケチャップ味スパゲティとか発想の翼を広げて欲しかった。
言うならば“地に足の着いてない”商品開発をして欲しかったなぁ。
勝手な言い草だけどさ。

これは、当たり前に真面目過ぎる。
「小さなのり弁」にあった、センス・オブ・ワンダーがない。
食いものにセンス・オブ・ワンダーが要るのかって? あったほうが面白いじゃん!

ただカツカレーを再現した惣菜パンとかは、既にある。
「小さなのり弁」と同カテゴリの“○○しながら…”な「片手で」シリーズである以上は、先行商品と同様のテイストを求められるんじゃないかな?

というようなわけで、店頭で発見したときは喜んだが食ってみたら支持できないなぁという感想を抱いてしまった。
次に期待したい。

つーか、ラベルのデザインが、あまりにもアレだなぁ。
俺にデザイン発注してくんねぇかなぁ……。

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「ヒライ」の普通じゃない変化球おにぎり「小さなのり弁」面白いね

コロッケそばが食える熊本では希少な店として「ヒライ」を愛好しております。
なにしろ熊本では存在を認知さえされてないからなぁ、コロッケそば。
そして東京の「富士そば」みたいな、福岡の「ウエスト」みたいな、全国展開ではなくローカル規模のチープな飲食チェーンってのが好きなんだ。
熊本の場合それは「ヒライ」なわけよね。

ただ、もともと「ヒライ」は弁当屋なわけで、イートインもいいけど弁当とか惣菜を買って楽しむのもいい。
24時間営業だから土木や建築の現場に早朝に出発する肉体労働関係の人にとって、昼メシを確保しておくのに役立つ有り難い店なんだよね。
なにしろ現場近くにはメシ屋どころかスーパーもコンビニも無いってのも珍しくない。
俺も若い頃に肉体労働関係をやったことがあるから、有り難さがわかるんだわ。

てな感じで早朝の利用者が少なくない「ヒライ」では、おにぎり・サンドイッチを06:00から10:00まで2割引きで売っております。
朝がお得! なわけだ。

ヒライ:おにぎり

今は肉体労働はしない(つーか歳なんで、もうできんわ)俺ですが、家で真夜中に仕事をしていて明け方に腹が減って「ヒライ」に行くことがしばしばあります。
ま、行ったらだいたい、そば食うんだけどね、気まぐれにサンドイッチとか買ったりする。
そして、おにぎりなんだけど、コンビニに売ってるようなのとはちょっと違う妙にヒネったものがあるのよ。

ヒライ:おにぎり

けっこうアイテム数が多くて、なんか変なのあるかなと眺めるのも楽しい。
ばくだんおにぎり系に妙なのがあります。
海老マヨ鮭マヨツナマヨと、おまえどんだけマヨ好きなんだよっていう3種マヨばくだんおにぎり、とかね。

だが今回は、これに大きなインパクトをうけました。

ヒライ:おにぎりヒライ:おにぎり

“なんじゃこりゃwww”と。
のり弁をおにぎりにしちゃったのか、片手でのり弁ってか(半笑い)。
“○○しながら…”ってコピーは、無駄に想像力を刺激するじゃないか(薄ら笑い)。
ま、こんだけ訴求力が高けりゃ買うよね〜。

ようするに、のり弁のオカズをブチ込んだ、ばくだんおにぎり。
限りないイロモノ感を醸し出してるんだけど、食ってみると意外にこれが……アリだろ!
のり弁が圧縮されたものを食っているんだという充足感がありますよ?
なにか混然としたカオスな味わいだが、悪くない。
あんまり上品な食べものとは思えないが、食べものが必ずしも上品である必然はない。
ガッツリとした食べ応えで、これ一個でけっこう腹が満ちる。

ヒライ:おにぎり

パッケージ裏を見ると、世の中で“のり弁”と呼ばれるものに必須である主要メンバーがちゃんと揃っていることがおわかりいただけるだろう。
パッケージ表には“写真はイメージです”とエクスキューズを添えて共通認識的のり弁画像が載っているが、いえいえ実際に食べてもイメージ通りですよアリガトウと言いたいくらいだ。

この充実度で税込み205円で、10;00までに買えば2割引きですよ。
これは買いだよね〜。

あとついでに新商品ってのに釣られて「豚肉の黒こしょう炒め(こがしねぎ入)」ってのも買って食べたんだけど普通にウマかったよ(オッサンには味が濃すぎとも思うが)。

ヒライ:おにぎりヒライ:おにぎり

いかがだろうか。
皆さんも「ヒライ」で妙なおにぎりを買ってみたくなったであろうか。

変なおにぎりといえばマイナーコンビニ「COCO!」や系列の「エブリワン」も侮れないのだが、いやいや「ヒライ」さんもなかなかやりますな。
みなさん互いに競い合って切磋琢磨しつつ変化球おにぎりを世に放っていただきたいですな。

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