鉄板焼き系が良い「立呑み 酔香」大阪市西成区萩ノ茶屋

萩之茶屋の商店街もチャイナ系おねーちゃんカラオケ居酒屋地帯であるが、そうじゃない店もある。

立呑み 酔香立呑み 酔香

「立呑み 酔香」、割と新しめの店なのかな、以前に見かけたような記憶がない。
オープン当時は立ち飲みだったんだろうけど、今は椅子がある。

立呑み 酔香立呑み 酔香

まずビール、キリンラガー瓶があって嬉しい……が、大瓶じゃないのよね。
それで500円だから、安くはないんだよなぁ。
ビールのお供に(どの店でもあれば注文してしまう)とん平焼き、ふわふわと丁寧に焼いてあって、うまかった。
これで400円かぁ、お値打ちだなぁと思った。

立呑み 酔香

そうこうするうちに、ラストオーダーとのこと。
閉店が早いなぁって思った。
まぐろ、300円だったかな。
それと日本酒を注文したんだが、日本酒をチューハイみたいなジョッキで提供するのって珍しくないか。

まぁチャイナ系おねーちゃんカラオケ居酒屋ではないことが良いし、喫煙できるのも良い。

この店に行ったのは2022月05月16日
↓「食べログ」での店舗情報

立呑み 酔香立ち飲み居酒屋・バー / 萩ノ茶屋駅今池駅今船駅

関連記事

ガチの中華の店なんだね「螢 中華居酒屋」大阪市天王寺区上本町

上本町の「ハイハイタウン」には、しばしば立ち寄るわけですが。
それでもまだ全然、一度も利用したことのない飲食店がけっこうある。

螢 中華居酒屋螢 中華居酒屋

そういう流れで、ハイハイタウン地下1階の奥地にある「螢 中華居酒屋」。
店先のケバケバしい装飾から発せられる熱量から、正直ちょっと敬遠していた店ではあるが、好奇心を奮い立たせて入ってみようと決意した。
その決意の背中を押したのは置き看板に書かれた“ハイボール99円”という安さでもあったが、それより“喫煙OK!!!”のほうが俺には有効打だった。

螢 中華居酒屋螢 中華居酒屋

さっき“店先“と書いたが、違った。
実際の店先は、暗い通路の奥だった。
こういう路地裏っぽい暗さが商業ビル内にあるって良いね、こういうの好き。
一方、店内は普通というか飾りっ気がない。

螢 中華居酒屋

まずビール、黒ラベル瓶。
ピルスナーっぽいグラスじゃなくて、コップだったら嬉しかったなぁ。

螢 中華居酒屋螢 中華居酒屋

食べものメニューを眺めると、なんだか読み方がわからない漢字が使われたものが多い。
日本で使う漢字じゃないね、中国の漢字だね……読めん。
読めんが写真が添えてあるので、だいたいどういうものかは判る。
食ったことはないが、いつか機会があればと思っていた豆腐皮(トウフーピーと読むらしい)があったので、それを注文してみようと思ったが“麻辣”って付いてるんだけど大丈夫なのかヤバいんじゃないのか、と少し不安に。

悶絶するほど辛かったら怖いなと、大陸系であるらしい若い男子スタッフに訊いてみた。
シュッとした男子は、丁寧な日本語で大丈夫ですといった返答を返してくれた。

そんでまぁ、実際に食ってみたら大丈夫でしたよ。
でも、不意に“麻”が襲来したり“辣”が現れたりしたんだけど、それが良いアクセントになったし、“麻”はむしろ爽やかささえ感じさせた。

螢 中華居酒屋

豆腐皮が激辛だった場合に備えて、緩衝材的な役目をしてもらおうと枝豆も注文していた。
枝豆はどっさりあって、なかなか減らないのがビールはもう飲み干していたのでハイボールを注文。
このハイボール、思わず“ふふっ”って笑ってしまうほど、濃かった。
こんなに濃くて、採算はどうなの、つーか99円なんだよねハイボール、赤字じゃないのか。

結局のところ、良い感じの店だった。
何を言っているのかまったく判らない言語が飛び交うが、それもまったく気にならない緩さがあった。
そして、店にとっては全然良いことじゃないだろうが、空いてたので良かった。
ハイハイタウンの店は、おっさんリーマングループがギャーギャー騒いで不快な雰囲気の店も散見されるわけだが、そういうの苦手なんだよね俺。
この「螢 中華居酒屋」はハイハイのオアシスなのかもしれない(でもちゃんと客が入って長続きして欲しい)。

この店に行ったのは2022月05月13日
↓「食べログ」での店舗情報

中華居酒屋 螢中華料理 / 大阪上本町駅谷町九丁目駅四天王寺前夕陽ケ丘駅

関連記事

普通なのが普通に良い「一福」大阪市天王寺区舟橋町

鶴橋、駅を出たらいきなり回転寿司店の派手な看板が視界に飛び込む。
その派手な店の隣に地味に佇む居酒屋、「一福」。

一福

鶴橋特有のケバさや、韓国風味もなく、なんか普通の外観。
いやまぁ「一福」って文字がやたらデカいなってのはあるけど、特徴的なレタリングではなく配色が地味で。
控えめというか、そんなにキャラが弱くて鶴橋でやっていけるのか大丈夫なのか、って感じ。

一福一福

ところで屋号は「一福」でいいんだよな。
なんか「歩く里」って書いた看板も貼ってあるんだけど、「一福」がデカく書いてあるし「一福」でいいんだよな。
キャラが弱いだけでなくキャラがブレているのかって思っちゃうな。

一福一福

瓶ビールは嫌いなアサヒだったので、チューハイ。
タバコが喫えるのは良し。
だし巻き、普通にうまい。

それにしても外観と同様、店内も地味っていうか、カウンター席の天板は白一色で飾り気がなく簡素だね。

一福一福

注文してからだいぶ待たされて、オーダー通ってないのかなと不安になった蒸しシューマイ。
予想外に美味しかった、ちゃんとした焼売だぁ、と感心するほどに。

韓国要素だったり派手だったりといった鶴橋っぽさはなく、さりとて渋さとか昭和っぽさもなく。
激安でもなく高級店でもなく、なにかの専門店でもなく他所にはないメニューがあるようでもなく。
おしなべて普通、って感想しか出てこないと言ってしまえそうなんだけど、なんだか居心地は良かったんだよなぁ。
鶴橋にはお店いっぱいあるますけどね、ここでいいですやん、ってな風にね。

うん、ここでいいです。

この店に行ったのは2022月04月25日
↓「食べログ」での店舗情報

一福居酒屋 / 鶴橋駅玉造駅(JR)桃谷駅

関連記事

最近書いた記事


カテゴリ

プロフィール

どうも、割った鍋です。
食べたり飲んだり、飲んだり。
九州在住、大阪常駐。

大衆酒場、立ち飲み屋、酒屋の角打ちが好きです。

重度の喫煙者であり、昼酒を好むという、社会的にちょっとアレなオッサン。

2014年9月24日開設


割った鍋へのメールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


ブログ内検索