駅構内いきなり立ち飲み「まつ」大阪市天王寺区味原町

<追記:2021年11月21日>
かっきり1週間後に再訪。
やっぱり奥のスペースが気になって。

まつまつ

反対側の入り口を見つけて入ってみたら、想像したより広かった。
まぁウナギの寝床みたいではありつつも、表側の狭さと比べたらだいぶ広かった。
というか、奥のスペースってゆーか、こっちがメインの空間なのかもね。

まつまつ

こちらの空間も瓶ビールはなくて生だけだが、こちらは喫煙できるんだな。
そして串カツとおでん推しのようだった。

まつ

串カツって久しぶりに食ったかも。
豚、イカ、ウインナー、うずら卵。

こちらの空間のほうがパーソナルスペースを広くとれるしタバコが喫えて快適なのだが、改札側のほうが風情があって、そっちが好きかな。

<初回投稿:2021年11月11日>
桃谷の現場で仕事を終えても、桃谷では昼間から飲める酒場がないから面白くない。
だから寺田町か鶴橋へ歩いていことになるのよ、歩いて10分もかかんない。

どっちっつーと鶴橋へ向かうことが多いな、歩いていくと急に高架下の暗がりが現れるという景色の変化が好きで。
そんで暗がりの先は鶴橋駅なわけだが、千日前線に降りていく階段の傍にいきなり立ち飲み屋がある。

まつまつ

そのロケーションだけで、もう堪らなく好きって言いたくなる「まつ」。
シンプルに屋号だけが抜かれた藍色の暖簾も渋くてすごく良いね。

暖簾をくぐって立ち、まず瓶ビールを注文しようとしたが生しかないとのことで。
それでは、生ビール。
メニューらしいものが見当たらなかったので、アテはなにがあるか訊くと目の前のネタケースを示して“なんでも”と。
なるほどケースの中は寿司ネタであるが、それをアテでも出してくれるんだ。
それでは、まぐろアテ。

まつまつ

狭くって、立ってて背中に暖簾がはためく感触。
暖簾の向こうは人の往来。

まつまつ

店内から表を伺うと、写真のような感じ。
人の通りが途切れたタイミングを撮ってるが、実際にはひっきりなしに行き来がある。
だから、繊細な人にはもしかしたら“こんな状況で飲めない”ってなるかも。
それと、そんな風に公道場にいきなり立ち飲み屋がって状態なんで喫煙もできるとは思えなかったので、喫えるかどうかわざわざ訊かなかった。

まつ

外を伺うだけじゃなく中も伺うと、目の前はコンパクトな板場といった様相で、さらに奥には別のスペースがあるのが見えるんだけど、そちらは小綺麗な空間のようだった。

それで、寿司も食える店なんだよね。
立ちカウンターの土台部分に寿司の写真が貼ってあったし、それは判ってたし、むしろ寿司を食いたくて寄った。
暖簾には、よく見ると小さく“てっちり河庄より”とも添えてあって、それは「河庄」という店から暖簾が寄贈されたということなのか、「河庄」より出典してる立ち飲み業態ですよと意味なのか、しれは判らんけど料亭とかと同等の食材や技がある店なんだと期待させるものがあった。

まつ

鉄火巻きをお願いした。
俺は握りより細巻きが好きなのよ。

まつまつ

醤油は刷毛でちょちょいと塗る、大阪スタイルよ。
うん、昼酒で立ち食いで寿司、良いわ。

まつ

日本酒を召さないわけにはいかない。
握りより細巻きが好きなのは、酒のアテになりやすいからなのよ、まぁ握りでもいいんだろうけどさ。
たっぷりのガリも、また酒がすすむ。

いいなぁ、この店。
またフラっと寄りたいし、そしてやっぱ奥のスペースも気になるな。
再訪しよう。

この店に行ったのは2021年11月08日
↓「食べログ」での店舗情報

立ち呑み まつ立ち飲み居酒屋・バー / 鶴橋駅桃谷駅玉造駅(JR)

関連記事

大袈裟に言えば宿願だった「大安」大阪市北区天神橋

まぁ宿願ってのは大袈裟なんだけど、行きたいなぁ寄りたいなぁと思いつつ、なかなか実行できずにいたのよ。
それは別に大した理由があったわけでなく、数軒隣の「銀座屋」ばっかり脊髄反射的に利用してたから、という単純な理由だったんだけど……うーん、強いて言えば店先に提示された情報から喫煙できるのか否かが判断できずに躊躇していたというのはあるな。

大安

そんな「大安」です。
屋号の読みは“たいあん”なのか“だいあん”なのか知らんかったんだけど、どうやら“だいやす”なのね。

大安

店に入ると灰皿が視界に入り、喫煙可であることを確認。
安堵して瓶ビール、赤星があるのが良いねぇ(しかし注ぎ方が下手だな俺)。

大安大安

品書きペーパーを眺めて、まずはオムレツの麻婆あん400円也を注文。
想像したのと違った、作り置きの玉子焼きに餡をかけて、ってものだったが麻婆餡はビールにマッチ。

大安大安

きずしあぶり500円、酒を冷やで。
うん、これ、この店は魚と日本酒が飲るのが良かったんだな。
これは旨いね、って満足度の高いものだったよ、いい感じに生の部分も残ってね、良いきずし。

大安大安

押しメニューであるらしかった、さば棒ずし500円也。
鯖のあとに鯖を注文するのが少し気恥ずかしくも感じたが、俺は鯖がすごく好きなのよ。
むっちりと身が厚く、みっちりと美味しさにまみれた寿司飯が相まった、至福。
かなり幸せを感じる棒鮨で、酒をおかわりせずにおれなかった。

もっと早く、こん店に入っておくべきだった。
そう思わせたね。
今まで行ってなかったことを後悔するより、これからは「銀座屋」と「大安」のハシゴで天満パラダイスだなと、“もうこれで何も心配事はない”という気持ちになった。

この店に行ったのは2021年11月10日
↓「食べログ」での店舗情報

大安立ち飲み居酒屋・バー / 天満駅扇町駅天神橋筋六丁目駅

関連記事

ハイハイのハイハイ「ハイハイ横丁 天山閣」大阪市天王寺区上本町

仕事で上本町の現場に行くから、「ハイハイタウン」はよく利用するよ。
だいたい飲み屋しか利用しないのであるが。

ハイハイ横丁 天山閣ハイハイ横丁 天山閣

この「ハイハイ横丁 天山閣」は、悩ましい。
通路に沿ってズラーっと長いというのが、もう既に良い。
看板の呑気なイラストも良い。

ハイハイ横丁 天山閣

ちなみにこの店を俺は長いこと「ハイハイ横丁」という屋号だと認識してたんだが、”天山閣”の文字が。
一度だけ行ったことがあるが、3階に「杯杯天山閣」って中華料理店があるね、そこ系列ってことか。
改めて暖簾の屋号表記を見ると、そこにも天山閣と書き添えてある。

ハイハイ横丁 天山閣ハイハイ横丁 天山閣

中華料理店のほうはちょっと高級だが、こちらは庶民価格だ。
酒のアテが、おしなべて安い。

ハイハイ横丁 天山閣ハイハイ横丁 天山閣

ビールはキリンラガー瓶があって嬉しい。
お供に、きずし。

ハイハイ横丁 天山閣ハイハイ横丁 天山閣

出来合いだが、だし巻き。
そうなると日本酒。

うん、リーズナブルに飲み食いできる。
が、タバコがな……喫えない……だろう。
たぶん通路に面してオープンな作りだから、喫えない……だろう。
曖昧に“だろう”としているのは、確認できなかったからだ。
訊けばいいだけの話なんだけど、この店の人、なんかとりつく島がないんだよね。
いやねぇ、俺もだいぶ長い年月、独り飲みで初見の飲み屋に何軒も入っていったもんだから、それなりに必要最低限のコミュニケーションはとれなくはないだろって自負がないでもないんだけどね、それでも訊けないのよ。

だから、悩ましいんだ。
店の作りとか安さとか良いなぁと思うしハイハイを冠するハイハイタウンのフラッグシップ的な酒場と捉えられなくもないところも良いんだが、禁煙なのかどうなのか判然としないという一点があるだけで、悩ましい。

これはまたいつか、再訪して禁煙かどうかはっきrさせなければならない。
そう思ったのが初めて利用した2021年01月08日のことだ。

それから月日は流れた。
どうせなぁ、訊いても禁煙なんだろうなぁ、禁煙の酒場ならわざわざ行きたくねぇなぁ、などとウダウダしてるうちに月日は流れたわけです。

ハイハイ横丁 天山閣

意を決して再訪した。

ハイハイ横丁 天山閣

キリンラガー瓶とポテトサラダを注文した。
ビールをひとくち飲んで、意を決して訊いた。

“ここって禁煙ですか”“はい”
かぶせ気味に即答された。

この店が禁煙だと確認したのは2020年11月05日
↓「食べログ」での店舗情報

天山閣ハイハイ横丁居酒屋 / 大阪上本町駅谷町九丁目駅四天王寺前夕陽ケ丘駅

関連記事

最近書いた記事


カテゴリ


プロフィール

どうも、割った鍋です。
食べたり飲んだり、飲んだり。
九州在住、大阪常駐。

大衆酒場、立ち飲み屋、酒屋の角打ちが好きです。

重度の喫煙者であり、昼酒を好むという、社会的にちょっとアレなオッサン。

2014年9月24日開設


割った鍋へのメールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


ブログ内検索


リンク

各地の飲み屋情報を発信しているサイトをリンクさせてもらってます

<全国>
「立ち呑み@酒店」
全国の酒屋の角打ち、立ち飲み屋についての情報がエリア別に掲載されている
「激渋食堂メモ」
日本あちこちに今も残る、渋くて味わい深い大衆食堂を地域別に紹介しているサイト

<関東>
「居酒屋礼賛」
東京の情報には限らないのだが都内の味のある酒場の情報が豊富で魅惑的かつ地域別インデックス便利
「酔(すい)のどうでしょう?」
東京都内の居酒屋・大衆酒場・古典酒場・立ち飲み・センベロ酒場を飲み巡るブログ

<東海>
立飲み人生劇場
更新が停止していて残念だけど名古屋の魅力的な立ち飲み、角打ちできる酒屋の情報が

<関西>
「日本全国B級グルメぐるぐる紀行」
関西各地の味のある酒場を詳しく紹介してくれる指針になる情報量
「関西女のプチ日記」
他のどこにも載ってないような素敵なディープ飲み屋情報満載の関西酒場ガイダンス
「やまでらのぶらりグルメ&ぶらり日記」
行きたくなる飲み屋がたくさん紹介されてる関西飲み屋巡りの強い味方
「カンクロが行く」
大阪府のローカルなとこまで行く。日記のような数行のセンテンスに静逸なセンスを感じる
「関西安酒場」
更新が止まっているようで残念。バス路線沿いの酒屋などまで簡潔ながら貴重な情報

<九州>
「黒崎~小倉@北九州の居酒屋&BARを制覇せよ!」
ネット上に情報の少ない北九州の酒場を紹介してくれる有り難いサイト

このブログをリンクに追加する
リンクフリーでございます(^ヮ^)

【広告】Advertisement