屋台密集エリアから離れて静かに佇む屋台「うまっつら」福岡市中央区赤坂

福岡市で屋台といえば天神の渡辺通り、って感じだね。
たくさん屋台が出てるから、いろいろ見て回って選ぶ楽しみがあると思うし、行列ができてたり混んでたりしても他のどこかに入れるだろうから難民にならずに済むだろう。
東中洲、昭和通り沿いとか、須崎町の川沿いとかって今も屋台あるのかな。
だいたい屋台って、上記のエリアに出店してるって認識だ(キャナルシティ辺りは俺は黙殺だ)。
行政の許可とか指定もあるだろうし。

それらのエリアから離れて、赤坂にも屋台がある。
警固交差点そば、けやき通り沿いに2軒ほど。

うまっつら

「うまっつら」は、ずいぶん昔からあるよなぁって記憶。
他に1軒か2軒? 出たり出てなかったりするようだが、「うまっつら」はだいたいいつも出てる気がする。
とはいえ俺は、初めて立ち寄る

うまっつら

まずポン酒を注文、「富貴」だったかな。
チビチビやりつつアテを考える。

うまっつらうまっつら

おでん、汁が黒いのは関東風かね。
興味をもったが、おでん食うには暑く感じる夜だった。
小あじみりんってのが、250円で安いなぁと思ったので、それを。

うまっつら

大将が炙って、まず3匹を出してくれた。
炙る機器が小さくて、いっぺんには出せないらしい。
いい感じに焦げ目がついてソソるし、実際これはポン酒に合うね。

しばらくしてまた3匹、そのタイミングでポン酒おかわり。

うまっつら

ステーキなんかもあるのか、面白いなぁ。
でも、あじみりんみたいなちんまりしたアテで、じんわりポン酒をやるのがいいな。
そういうのが似合うって空気も、なんだか感じるな。

あ、閑古鳥ってわけじゃないよ、俺が飲み始めてから後客が何組もあったし。
ただ、屋台密集地じゃないから喧騒から逃れてるっていう、どこか静かな気分があるのよね。

あまり俺は屋台を利用しないんだが、ここはまた気紛れに立ち寄るかもなぁ。

↓「食べログ」での店舗情報

屋台うまっつらラーメン / 赤坂駅薬院大通駅西鉄福岡駅(天神)

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あのフランス人の人の屋台が新規オープン「レミさんち」福岡市中央区渡辺通

福岡市に住んでいるが、屋台というものをほとんど利用しない。
別に嫌ってはいないが、昼から飲むのが好きな俺としては夕方からしかあかない屋台は目当ての店とはなりにくい。
夕方になれば普通に居酒屋とかが開くので、屋台は優先的選択肢とはなりにくいのよね。

渡辺通りを北上してたら屋台に行列ができているのに気づいた。
人気の屋台って、今もあるんだなぁくらいに思った。
さらに北上しLOFTの辺りで友人と合流、ちょっと飲もうかという流れになって店を物色しようとすると、友人が一軒の屋台を指して声を上げた。

レミさんち

「レミさんち」。
ああ、レミさんって、塩原の「赤木酒店」の「角打ちBonVinvant」にいたフランス人の人か。
もう「赤木酒店」にいないのは知ってたが(いたのは10年くらい前だっけ?)、今は屋台の人になったってわけか。

ふーむ、面白いねと立ち寄ってみた。

レミさんち

へー、「赤木酒店」のあとはオーナーシェフとして料理屋さんやってたのね。
そんで屋台は2017年04月28日オープン、って立ち寄ったのはオープン2日目だったわけだ。

手作りらしい屋台は、いわゆる屋台っぽくない造り。
スタッフ3人ほどで回しているようだがオペレーションはおぼつかない。
そりゃねぇ、屋台ってものを初めてやってみてるわけだろうから慣れないわな。

レミさんちレミさんち

タパスがあったりブイヤベースがあったり。
だがこの日はブイヤベースラーメンってのは、できないとのことだった。
まぁ食べたいとは思わなかったが。

レミさんちレミさんち

とにかく飲もうと、ハートランド生500円也。
飲みながら、レミさんのストーリーなど読んでみる。

レミさんち

なかなかの自己プロデュース、経営者とはこうあるべきだろう。
ところでレミさんという親しげに思えるかもしれない書き方をしているが、ぜんぜん知り合いではない。
なので屋台オープンおめでとう、とか赤木酒店は懐かしいよ、とか話しかけたりしない。
なにより「赤木酒店」時代は“黒歴史”かもしれないなんて考えちゃって、気をつけて話題に出すまいなんて思ったが、たぶん別にそんなことはないのだろう。
それよりスタッフ全員がバタバタして余裕がないようで、なにか話しかけるような状況じゃなかったよね。

レミさんちレミさんち

ワインをデキャンタで……と思ったら用意がないそうでグラスで。
アヒージョの提供も時間がかかったな。
なかなか屋台ってのは、いろいろ準備とかオペーレーションの慣熟まで大変のようだ。

レミさんち

日曜月曜と悪天候は休みとのこと。
天候によって開くかどうかはFacebookで確認できるようだから空振りせずにすむね。

我々が立ち寄ったときは空席があってスルリと席につけたが、帰る頃には行列ができていた。
すぐに人気店になるんだろうなぁ。
屋台って、観光資源としての側面もあると俺は思っているが、この「レミさんち」の登場でバラエティが増して観光客にとっても福岡の屋台がもっと楽しくなると思う。
お隣にはジビエ料理を出す屋台ってのもあった。

たぶん10年ぶりくらいで屋台ってのを利用したと思うが、またちょっと屋台に注目してみようかな。

↓「食べログ」での店舗情報

レミさんちフレンチ / 天神南駅西鉄福岡駅(天神)渡辺通駅

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プロフィール

どうも、割った鍋です。
食べたり飲んだり、飲んだり。
九州在住、大阪常駐。

大衆酒場、立ち飲み屋、酒屋の角打ちが好きです。

重度の喫煙者であり、昼酒を好むという、社会的にちょっとアレなオッサン。

2014年9月24日開設


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