福岡にもこういうカレーあったんだね「琥珀館」福岡市博多区上川端町

この喫茶店のことは、以前から存在は認識していた。
なかなか趣きのある純喫茶のような気がする、いつか立ち寄ってみようと思っていた。
そんな「琥珀館」にカレーを目当てに訪れることになるとは、予想外な展開。

琥珀館琥珀館

俺は徒然なるままにGoogleMapsでランダムに飲食店の外観・料理・メニューの画像を眺めるのが好きなんだけど、それをやってたら「琥珀館」では“こういうの福岡にもあったんだ?”ってカレーを出してるって知ったのよ。

琥珀館

名物ライスカレーというのが、それだ。
おお、福岡でもこういの出す店があったんだ、って驚きをがあった。
大阪独自のものだって思い込みがあったもんでね。
それはどういうものかって、カレーとライスが混ざってて生玉子がトッピングされているというものなんだ。

琥珀館琥珀館

名物ライスカレー、860円也。
画像を見てもらえれば判っていただけるでしょう、カレーとライスがじっかり混ざり合っており、ライスの一粒ひと粒までこっくりとカレーでコーティングされているかのような様子で、中央に輝く卵黄。
もしかしたら見た目だけで“うわっ”と拒絶反応を示す人もいるかもしれない、混ざっちゃってるカレー。

こういうの、有名どころでは難波の「自由軒」、西心斎橋の「ニューライト」で提供されていて、大阪では馴染みがあると思う。
そのどちらの店でも食ってみたことがあって、九州育ちの俺は正直なところ少しの違和感を感じつつ味わったんだけど、いやいや美味しかったんですよ。

「琥珀館」のものは、じっくりと凝縮されている感じがあって、そしてけっこう辛い。
食べ進めながら額に汗が滲みはじめ、でもしっかり旨味があって、辛いのに止まらない。
そしてまたボリュームもけっこうあって、そういう意味でもなかなか止まらない。

琥珀館琥珀館

食後にアイスコーヒーで、ほっと一息。
スープとドリンクが付いての860円で、そこまで高いってこともないかな。
ところで、このとき満席に近いほど盛況で、そこそこ席数のある店内はお客さんがいない空間がなかったので、店内の写真は撮りそびれました。
良い感じの古びた味わいの喫茶店、という魅力的な風情があったんだけどね。

次の機会があれば、ランチタイムを避けてコーヒーをゆっくり飲みたい気がする。

この店に行ったのは2020年02月26日
↓「食べログ」での店舗情報

琥珀館喫茶店 / 祇園駅中洲川端駅呉服町駅

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石屋の二階のゴージャス喫茶「ぎおん石 喫茶室」京都市東山区祇園町南側

仕事で京都へ。
この機会に、いつか行きたいと思っていた喫茶店に寄ってみることにした。

ぎおん石 喫茶室

GoogleMapsでリストに入れているから、この場所に間違いないという地点に着いた。
が、喫茶店なんか見当たらない……なにここ宝石屋さんなの、って店に辿り着いたのでちょっと混乱。

ぎおん石 喫茶室

ほどなく看板を見つけて、解決。
この宝石屋さんみたいな店の中に喫茶店があるんだな。
俺は屋号を「石」だと思ってたから混乱したんだな、最初から「ぎおん石 喫茶室」と認識してたら“ああ、この石屋さんの中に喫茶店があるのか”とスムースに飲み込めたんだろう。

目的の喫茶室は2階なんだけど、そこへアプローチする方法は高価そうな石を売ってる1階フロアの奥にあるエレベータしか見当たらず、売り場を通過するのがなんだか肩身が狭かった。
高そうな石を買うような金なんか持ってない貧民が売り場を通っちゃってスミマセン、みたいな居た堪れない気持ち。

ぎおん石 喫茶室ぎおん石 喫茶室

エレベータを降りると、突然のゴージャス純喫茶空間。
これだ、この空間に足を踏み入れたかったんだ。
無骨な質感の石材と、木材をふんだんに使用して描かれる優美な曲線。
店内を控えめに照らしつつ、それ自体はすごく存在感のあるいくつもの照明。
素敵だなぁ。

ぎおん石 喫茶室ぎおん石 喫茶室

ゴージャスな空間に相応しい、キチンとした身なりのウェイターさんにケーキセットを注文。
抹茶のブラウニープチケーキ、それとコーヒー。

ぎおん石 喫茶室

コーヒーのソーサーに“石”という文字を組み合わせた意匠。
店オリジナルの食器を誂えているというのも、老舗純喫茶って感じがして良いなぁ。
店内禁煙だったのが俺にとっては少し残念だったが、素晴らしい空間でのひとときを楽しめた。

ぎおん石 喫茶室

帰りしなに気付いたんだが、3階は“京そば処”だって。
多角経営……というか、なんというか節操のなさもちょっと感じつつ店をあとにしたね。

この店に行ったのは2020年01月17日
↓「食べログ」での店舗情報

ぎおん石 喫茶室喫茶店 / 祇園四条駅三条京阪駅京都河原町駅

なんというか普通に喫茶店「ブルー」大阪市浪速区恵美須東

新世界東映で映画を観るまえの時間調整に、「ブルー」という喫茶店。

ブルー

なんかまぁ控えめな外観。

ブルー

店内は小綺麗で、なんかまぁ普通。

ブルー

この店の立地は、ボロボロな店先が印象的な立ち食いうどん「卯一」があったり地下で成人映画をやってる独自の客層が集まる洋画3本立て映画館があって、というスポット。
それにしては、ってのは俺の勝手な言い分であり店側からすれば御門違いな物言いになるんだろうけど、あまりに普通の喫茶店だなぁと思った。

いやまぁコーヒーは普通にうまかった。

新世界って「ドレミ」とか「スター」とかって味わい深い喫茶店があるから、どうにもこちらは普通だなぁという感想しかないのよね。

この店に行ったのは2020年01月08日
↓「食べログ」での店舗情報

喫茶・軽食 ブルー喫茶店 / 恵美須町駅新今宮駅前駅動物園前駅

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どうも、割った鍋です。
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九州在住、大阪常駐。

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