喫煙者歓迎喫茶「ジャック&豆の木」大阪市北区角田町

正しい、喫煙者歓迎の喫茶店というのは、実に正しい。
何故ならば、もうこのブログでしつこいほど何度も主張していることだがコーヒーとタバコは切っても切れない関係にあるものだ。
個人の感想です。
まぁ喫茶店にクリームソーダとホットケーキを求めている人にとっては、ぜんぜん喫煙は必須ではないだろう。


ジャック&豆の木ジャック&豆の木

阪急メンズの地下にある「ジャック&豆の木」、この店をGoogleMapsで見ると、わざわざ“喫煙者歓迎のカフェ”って説明が添えてあるんだよね。
重度の喫煙者である俺に良し。
客の来店時に“灰皿のあるお席どうぞ〜”との声がけが、必ずあった。
それは、客はすべからく喫煙者であろうという前提によるのだろう、徹底しているな。

ジャック&豆の木ジャック&豆の木

TOHOシネマズ梅田で映画を観ようとしていて、その前に小腹を満たすのに絶好の場所だった。
店内は、シックで落ち着いた感じ。
平日の、やがてランチタイムという時間帯だったが、単独客が多かったおかげか静かで良かった。

ジャック&豆の木

価格帯としては、そんなに安くはないな。
いや、これぐらいが普通の価格帯なのかもね、俺が貧乏人だから安くないと感じるのだろう。

ジャック&豆の木ジャック&豆の木

コーヒーとミックスサンドで、会計は1,000円は超えなかった。
サンドウィッチに塩が添えられて、ああ昭和の喫茶店だなって嬉しくなった。
喫煙者歓迎というか、喫茶店の客はタバコを喫うもんだ、というのも昭和の残滓のような考え方とも言える。
だが逆に、これだけ喫煙という文化が敵視されている令和においては、昭和のレガシーは、矜恃とも言えなくなはないか、なんて思ったりした。

この店に行ったのは2022月05月18日
↓「食べログ」での店舗情報

ジャック&豆の木 HEPナビオ店カフェ / 梅田駅東梅田駅大阪梅田駅(阪急)

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想定外だったコーヒーの味「Cafe CALEN」大阪市北区中之島

いつの間にか4月になってましたよ、って頃のこと。
桜を眺めとかないと散っちゃうじゃん、いま見とかなきゃ見逃すじゃん、って時期。
そんなわけで堂島川、土佐堀川沿いの桜を眺めましたね、散歩がてら。

Cafe CALENCafe CALEN

桜を愛でる散歩のついでに、花より団子的に昼メシを食おうと「Cafe CALEN」。
ここの屋号は“カレン”なぁとも思ったが、赤いテントに大きく書かれた“cafe CALEN”表記に準じておく。

Cafe CALENCafe CALEN

この店のことは以前にGoogleMapsで眺めてて、ガッツリ系メニューが豊富な喫茶店と認識していた。
実際に店頭のメニューサンプルを見ると、スパゲティのバリエーションが豊富だね。
いちばん惹かれたのはカツミートスパゲティだ。
ミートソースのスパゲティにカツが乗っててスゲぇ、っていう子供じみた嬉しさは、いい歳こいてんのにいつまでも子供っぽい精神構造の俺に、刺さる。

平日の、やがて13時になろうかってタイミング、店内は賑わっていてかろうじて席に着けたって感じ。
ランチタイムのピークからズラして訪れたつもりだったんだけど、いやいやぜんぜん盛況だったね。

Cafe CALENCafe CALEN

さほど待たされることなく、カツミートスパゲティ750円也が提供された。
サラダも付いてくる。
カツは、まぁ薄めですね、ってそれはいいの、それは主体じゃない、というのが食べ進めての感想だ。
主体はスパゲティだ。
昭和の時代の日本には、アルデンテという概念はなかった、という記憶がある。
なんなら、パスタは茹でたてを食うものだ、という認識もなかったと記憶している。
茹で置きを、フライパンでソテーして食うものだったよな、スパゲティってものは。
そういうスパゲティだった、この店のスパゲティは。
それが、懐かしさ含めてエモかったので、カツでもミートでもなくスパゲティが主体だという言い切ってしまいたい感情が湧いちゃった。

で、その昭和なスパゲティでけっこう感極まってたんだけど、このあと想定外が来た。

Cafe CALEN

アイスコーヒーです。
ホットかアイスか選べて、アイスにしました、まぁホットにしろアイスにしろコーヒーも付いてくるんだと把握してなかったもんで想定外、というのもあったが。
ところでコップがさ、なんか遠い昔に子供だったころ友達の家に遊びに行ったら家の人が飲み物出してくれるときのコップみたいにチープよね。
それでチープな見た目なんで、まったく期待しなかったのよ、このアイスコーヒー。
想定外に、うまかった、これが。
見た目から、シャバシャバに味が薄い、コクも苦味も香りもない安っぽいものかと予想しちゃったんだけど。
ぜんぜんそうじゃなくて、ドッシリとしてリッチな味わいだった。
ちょっと驚いた。

あまりに盛況だったので内装とかの写真を撮ってないんだが、けっこう良いのよ。
なんか変わったレイアウトで、馬蹄のような形のカウンターの島が2つあって、みたいなね。
そんで天板は凹凸のある銅板のようで、椅子は重厚感が素敵な造りで、照明のランプは洒落てて。
まったく、そういうところを味わえる状況ではなかった。
だから今度、ランチタイムから思いっきり時間帯を外して、コーヒーと内装を楽しみに行きたいと思った。
きっと再訪する。

この店に行ったのは2022月04月01日
↓「食べログ」での店舗情報

カレン喫茶店 / 渡辺橋駅肥後橋駅中之島駅

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激安は伊達じゃない「コーヒーショップ マル屋」大阪市西成区千本北

直近のエントリーで大阪メトロ四つ橋線玉出駅最寄りの“たこ焼き発祥の店”といわれる店のことを書き、『目的があって岸里へ行ったのだがアテが外れて、ちょっと休憩で喫茶店(この喫茶店のことも書いていないと確認して驚いている)に寄って』とも書いている。
その喫茶店のことを書いておこう、それは2019年02月10日のことだった。
知る人ぞ知る、という店かもしれない、けど知ってる人もけっこう多いかもしれない。

コーヒーショップ マル屋

「コーヒーショップ マル屋」。
レンガ調のタイルとか、昭和を彷彿とさせるってゆーか昭和からずっとこうなんだろう。

コーヒーショップ マル屋

コーヒー160円。
この安さが、一部ではネタ的に扱われているかもしれないが。
安いからどうだっていうんだ、普通に美味しいです、とは言いたい。

コーヒーショップ マル屋

そんで、この店のメニューって紙屑みたいな……あっ、いや朽ち果てかけていて……いや、古文書みたいだったりするんだけど、それもまたネタ的に扱われがちかとは思うが……うん、それはネタ的に扱われても仕方ないか。
でもね、店自体は、けっこう洒落た造作なのよ。
ロマンがある。

というわけで、西成区だし激安だしで、面白おかしく言われがちかもしれないんだが、良い喫茶店だよ。

で、まだ話は続くんだけど、この店に寄ったのはこのときが初めてではなかった。
最初に利用したのは2018年04月08日だった。
そのことを俺はまめに記録していたわけでは全然なくて、Twilogで確認した。
とにかくTwitterでつぶやいておくと後からTwilogでで振り返ることができるのでTwitterいいよね。

コーヒーショップ マル屋

「コーヒーショップ マル屋」。
このときが初めて。
このときは俺もネタ的に、アホほど安いボロボロの喫茶店が西成にある、ってんで来たんだと思う。

きちんとした格好で丁寧に迎えてくれたマスターは、だいぶ歳がいってらして。
その接客、所作は、長いことやってらっしゃる喫茶店の貫禄と、控えめさを感じさせるものだった。

コーヒーショップ マル屋コーヒーショップ マル屋

コーヒーとミニホットケーキで240円。
ホットケーキは、不器用と行っては失礼だが不器用に彩られていた。
不器用ながら、もてなしの気持ちを感じるのでこういうの好きです。

ところで、こちらは今も健在なのだろうか……というのはGoogleMapsでは臨時休業ってなってんのよね、それはコロナ的なアレでそうだったんだろうけど。
ちょっと近いうちに、また行ってみたい。

この店に最初に行ったのは2018月04月08日
↓「食べログ」での店舗情報

コーヒーショップ マル屋喫茶店 / 西天下茶屋駅岸里駅天下茶屋駅

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プロフィール

どうも、割った鍋です。
食べたり飲んだり、飲んだり。
九州在住、大阪常駐。

大衆酒場、立ち飲み屋、酒屋の角打ちが好きです。

重度の喫煙者であり、昼酒を好むという、社会的にちょっとアレなオッサン。

2014年9月24日開設


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