熱いものがうまい「花の山」大阪市西成区萩之茶屋

新世界東映で映画を観たあと、だいたい新世界で酒を飲むんだが、ちょっと足を延ばして萩之茶屋へ。

花の山

昔ながらの、という風情の「花の山」。
以前にもこの店の前を通りすがったことはあり、いつか立寄ろうと思っていた。

花の山

まずビール、キリンラガー瓶があって嬉しい。
12月下旬の日曜午後、カウンター席は埋まっていて、そっちに背を向けた壁向きの席へ。
そういうポジションだったせいで、カウンター奥に貼られたアテの品書きがよく見られず。
とりあえず目にとまった、にら玉を注文。

花の山

これが、熱々の鉄板で提供されてジュージューいっててキープオン熱々。
これは良いわ、230円だかって安さとは思えないクオリティ、いいねって思った。

満足しての帰りしな、会計時に品書きに目をやると、この店は鍋ものラインナップが豊富なんだと判った。
ああ、鍋か、にら玉も良かったけど鍋を注文すべき店だったかも、こりゃ再訪しなきゃなと思った。

花の山花の山

およそ半月後に、再び。
このときは平日の昼過ぎ、そう混んでなくてカウンター席に。
品書きはばっちり見渡せるし、なるほどカウンター上に惣菜もあるのね。

花の山花の山

ビールを飲みつつ、ネタケースの中には魚の焼いたのなんかもあるんだな、と。
それもいいかもだが、鍋だ。

花の山

牛すき、かしわ、牛鍋……迷ったが、豚鍋。
ポン酢で。
熱々の独り鍋が、破格の350円也。
うどんでカサ増しされてる、とは思えども、やっぱり有り難い安さだよね。

萩之茶屋辺りで鍋といったら「なべや」なんだろうけど(俺は行ったことないが)、ここでも良いよねって思うよね。
にら玉にしても鍋にしても、熱いものを熱くいただけるのって良いよねぇ。

この店に改めて行ったのは2020年01月10日
↓「食べログ」での店舗情報

花の山居酒屋 / 萩ノ茶屋駅今池駅今船駅

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ママ友会とかに良いかも「トマト食堂 Balance」大阪市東淀川区豊新

阪急京都線上新庄駅から徒歩約10分の仕事先、その近辺で昼メシを求めて彷徨うシリーズ。

トマト食堂 Balanceトマト食堂 Balance

この辺りでは浮いてるほど洒落た小さなレストランって感じの「トマト食堂 Balance」。
ランチやってるな、どれも900円か……あまり安くはねぇなぁ、と思うがこの辺りはだいたいこんな価格設定。

トマト食堂 Balance

ロコモコ、美味しゅうございました。
もうちょいソースたっぷりだと嬉しかったかな。

トマト食堂 Balanceトマト食堂 Balance

トマトスープと、トマトのジャムだかジュレだかがのったアイスが付く。

まだ若いご夫婦かなって男女で切り盛りされていた。
さっぱり清潔感のある店内、ママ友会とかに良いんじゃないかなって思いました。

この店に行ったのは2020年01月08日
↓「食べログ」での店舗情報

バランスダイニングバー / 上新庄駅

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この辺りでは希少かも「Olive」大阪市東淀川区豊新

阪急京都線上新庄駅の近隣は、昼メシ環境はそう豊かではないように思う。
さらに、駅から徒歩10分ほどのロケーションにある俺の仕事先周辺は、まったくもって昼メシ環境がプアだ。
なので、もう開き直ってコンビニエンスストアのイートインで済ますことがほとんどだったが、コンビニイートイン続きの日々に甘んじることに急に腹が立って、状況打破のためとにかく存在している飲食店に飛び込んでみることにした。

OliveOlive

こういうオシャレな店には、普段なら入ろうと思わない(俺には分不相応だから)。
コンクリ打ちっ放しとウッディのハイブリッドな洒落た外観の「Olive」に飛び込んでみた。

OliveOlive

ゆったりとした空間使いの店内も、落ち着いたテイストで洒落ている。
オーナーであろう上品な女性が、一人で切り盛りしている静かなカフェだ。

OliveOlive

自家製カレーをお願いした。
先にサラダが提供され、待つことしばしで登場したカレーは、シンプルな見た目のものだった。
食ってみたら、それなりに手間がかかってそうな味わいの、なかなかいけるカレーだった。

Olive

最初に外観を見かけたとき、こういう店は禁煙に違いなかろうと思ったんだが、予想外に喫煙可能だった。
じゃあ、とコーヒーを注文、カレーとセットという扱いにしていただいた。
タバコを喫いながらのコーヒーを楽しめた。

と、こんな感じで、けっこう良いじゃんと思ったわけだが。
外観も内装も洒落てて女性オーナーの店で、と人気が出そうなカフェだよなと思ったわけだが。
このとき先客も後客もなかった、きっとたまたまそうだったんだろうけど。
この辺では希少なカフェだと思うんだけどなぁ、もっと流行っていいんじゃないかなぁ、と思った。

この店に行ったのは2020年01月07日
↓「食べログ」での店舗情報

Oliveカフェ / 上新庄駅だいどう豊里駅

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これぞ下町大衆食堂「うつぼ食堂」大阪市西成区松

岸里から花園へとハシゴ酒。
とくにあてもなくブラブラしてたら、オレンジ色が目に飛び込んできた。

うつぼ食堂

ややくすんだオレンジに“うつぼ食堂”の黒い文字。
ああ食堂なのか、「うつぼ食堂」っていう店か。
うつぼ、ってなんでだろう。

うつぼ食堂

好奇心で店先まで近づくと、力強く“大衆食堂”と染め抜かれた暖簾。
この暖簾の風情に惹かれて、ここで一杯やることにした。

うつぼ食堂うつぼ食堂

ああ、おかずを選ぶやつだ、いわゆる一膳飯屋ってやつだ。
この形態、好きなんだよね。

うつぼ食堂

そこそこ腹は満ちていたので、軽めのセレクトとして盛り合わせてあるおでんを選んだ。
温めて提供してくれて、酒を常温で注文。

うつぼ食堂うつぼ食堂

外観も良かった、店内も良いね、昔ながらの町の食堂って様子でね。
訪れるのは常連客のみ、みんな顔見知りという様相だったが、それで一見の俺が疎外感で居た堪れなくなるなんてことはなかった。
賑やかでいて、穏やかな空気だったな。
ロケーション的にも、これって「じゃりン子チエ」の作品世界の空気かなって、ちょっと思った。
これぞ下町大衆食堂っていう、素敵な店だった。

この店に行ったのは2020年01月06日
↓「食べログ」での店舗情報

うつぼ食堂定食・食堂 / 花園町駅天下茶屋駅萩ノ茶屋駅

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意外にも洋食の趣きだった「わらじや」大阪市西成区千本中

岸里駅の辺りをウロウロしてたら、怪しげな飲食店を見かけた。
看板や提灯があるから店だということは判るが、店先はびっしりと貼り紙で埋め尽くされていて、まるで怪文書や毒電波を撒き散らす秘密のアジトのように遠目では見えた。

わらじやわらじや

食べ処、そして呑み処、「わらじや」という店なんだな。
まぁ、好みではあるんだよね、こういう怪しい外観の店って。

わらじや

メニューの情報も拾えるんだろうと貼り紙の内容をチェックすると、ああ、ここってNHKの「ドキュメント72時間」で取材されてた店なんだね。
放送を見てたんで、ここなのかぁって気分で店に入ってみた。

わらじや

まず、ビール。
アテはどうしようかとカウンター奥に貼られた品書きを眺めていたら大将にトンカツをオススメされたので、ゴハン味噌汁なしの単品でお願いした。

わらじやわらじや

トンカツができあがるまで店内を眺めまわすと、いい感じに雑然としている。
食材が多くて、そりゃメニュー多いもんなぁって思う。
それに、ドキュメント見たせいか多品種で栄養バランスとか考えた食事を提供するためかな、とか思う。

わらじやわらじや

トンカツが出てきて、パッと見でまず、なんか洋食っぽいと感じた。
もっとこう、千切りキャベツが添えてあるだけみたいな、素っ気のない皿を想像していたんだけど、キチンとサラダが守られているという様相で予想外だった。
まぁキャベツの切り方とか、そう繊細ではない風情もあるが。
たっぷりのソースが、これがなかなか侮れないもので、けっこう複雑な味のドミで。コク深くて。
結構これは、立派な洋食なんじゃなかって嬉しさがあった。

この店に行ったのは2020年01月06日
↓「食べログ」での店舗情報

わらじや定食・食堂 / 岸里駅天下茶屋駅聖天坂駅

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どうも、割った鍋です。
食べたり飲んだり、飲んだり。
九州在住、大阪常駐。

大衆酒場、立ち飲み屋、酒屋の角打ちが好きです。

重度の喫煙者であり、昼酒を好むという、社会的にちょっとアレなオッサン。

2014年9月24日開設


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