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プロフィール

どうも、割った鍋です。
食べたり飲んだり、飲んだり。
九州在住。

大衆酒場、立ち飲み屋、酒屋の角打ちが好きです。

重度の喫煙者であり、昼酒を好むという、社会的にちょっとアレなオッサン。

2014年9月24日開設

割った鍋


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こんなのが角打ちだとは俺はまったく認めない熊本市上通「堤酒店」

こんなもんは角打ちじゃねぇよ。

たぶん4年くらい前にも、立ち寄ったことがある。
角打ちをやってるって触れ込みだったが、焼酎とかを売ってる陳列棚のあるスペースに簡易カウンターが誂えてあって、おそらく観光で熊本を訪れた客が土産ものを選んでらっしゃる脇で飲むという肩身の狭いものであった。
それはそれで、今よりは角打ちと呼べなくはないものだったから、まだ許せた。

もう立ち寄ることはないと思っていたが、“熊本 角打ち”で検索するとこの店の情報がやたらヒットするので、まるで期待はしないが一応は覗いておこうかと立ち寄ってみた。

堤酒店:外観

店先は、えらいゴチャゴチャしてるな……そしてこれは、まるで期待できないなと直感した。
角打ちのそれではない、企業系の居酒屋みたいな店先の、なんというか客を迎えようという気持ちは感じず商売っ気が曝け出されたような品のなさ。
そう、なんというか、あざとい。

“創業明治27年”だとか“今の社長が五代目”とか“会員募集中”とか、そういった店側からの主張ばかりが目について、客へのベネフィットはまるで提示されてない様子だ。

堤酒店:外観

店に入ると、まず右手にテーブル席がいくつかあるのが目に入る。
居酒屋のようだ。
角打ちの光景じゃないな、何人か組の客が、座ってたむろしている。
まったく熊本人ってのは、角打ちでさえ……ここが百歩譲って角打ちだとしてだが……椅子を求めるし群れたがる。
酒を飲むという文化に対しての未成熟さ、民度の低さを見せつけられて気分が悪い。

立ちカウンターもあるので、そちらへ。
さてビールを飲もうと冷蔵ショーケースを探すと、焼酎だかが並んでいるものは目に入ったがビールは見当たらず。
困惑して店内を見渡していると、やはり困惑している様子の店員と目があった。
ビールはあるか訊くと、生はありますとのこと。
なるほど、しかし酒屋の角打ちなら、売っているビールを買って飲むものだ。
瓶か缶のビールは売っていないのか訊くと一応はあるとのことで、立ちカウンターの足元辺りに小さな冷蔵ケースがあって小瓶なのかな、瓶ビールが置いてあるのをようやく見つけた。
このビールは飲めるのか訊くと、500円ですとのこと。
おいおい、酒屋の角打ちが上乗せして売るのかよ。
呆れつつ、ここは角打ちじゃないのと訊くと“うちはこういうスタイルです”みたいなことを言われた。

この辺りで、店員は2人いたが、どちらも“めんどくさいオッサンが入ってきた……”みたいな顔色を、もはや隠していないように感じられた。
酒屋で500円だして瓶ビールを飲むのは許容できないので、生を飲むことにする。
生は俺の嫌いな銘柄と地ビールだとのこと。
地ビールを注文すると、プラコップで出てきた。

堤酒店:酒

500円で、これか。
で、これは熊本の地ビールなのか、なんという銘柄かと訊くまで、なんら商品についてのコメントはない。
地元のビールなら、ちゃんとアピールしてやれよと思ったのは要らぬ世話かね。

秒速でビールを飲み干してサッサと撤収しようと思ったが、隣の先客に話しかけられたので少し応じる。
県外から来たとのことで、熊本には正しい角打ちや昼から飲める店は希少であることを話し、上野の「たきおか」は素晴らしいねという話題で少し盛り上がった。
九州で飲むんなら北九州や福岡が楽しいよと、熊本では水前寺にちゃんとした角打ちがあって新市街に昼から飲める店があるよと情報提供しておいた。
他にもすすめたい店はあるが、県外からの人がアクセスが容易なのは繁華街か水前寺くらいまでだろうからね。

ま、ハナっから期待してはいなかったが、予想以上にアレな店だったな。
システム的にも、つーか営業姿勢も接客も、まるで受け入れられない。
こんなのが角打ちだなんて、俺は絶対に認めない。
そして、ここに群れている客も、角打ち好きだとは認めない。

人気があるようだし、俺ごときに認めないとか言われても、痛くも痒くもないだろうけどね。

↓「食べログ」での店舗情報

堤酒店+立ち飲みナポレオン立ち飲み居酒屋・バー / 通町筋駅水道町駅熊本城・市役所前駅

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昔からやってそうな風情と地域への馴染みっぷり久留米市本町「新屋商店」の角打ち

久留米の本町にある、角打ちをやってる酒屋「新屋商店」。
大衆酒場「古賀久」から近く、西へ小さな川(池町川)を渡って子頭通りに出て、徒歩3分ってところ。

新屋商店:外観

地味な外観だが、店の前まで行くと角打ちをやっていて店内は盛況なんだなと判る。

新屋商店:外観

店頭のカップ焼酎自販機が渋いなぁ。
店は10時からだが、角打ちは16時から。

俺が立ち寄ったのは17時台で、すでに何人かの先客が立って飲んでいた。
後ろを通りますよと先客に声をかけ、狭いんでね、L字形カウンターの奥へと陣取った。
ビールを飲もうとして、冷蔵ケースは入り口近くにあったと気づき、また後ろを通りますよと声をかけつつ横歩きで入り口近くまで行ってビールを取り横歩きで奥まで。

新屋商店:ビール

赤星、いいよねぇ。
角打ちに赤星があると、わかってるねぇと嬉しくなる。

客は見事に地元の仕事帰り風のオッサンばかりで、正しく角打ちの客層だな。
地元密着感はあるが、見知らぬオッサンである俺にアウェイ感はない。

アテは店内で売ってる乾きものや、缶詰など。
いなばのカレー缶も揃っていたな。
隣の先客はツナ缶を、女将さんが皿に盛ってくれてコショーを出してくれていた。
俺はチーズかまぼこを。

新屋商店:料理

暖簾で仕切られた向こう側が酒飯部だろうか、配達が多いのかケースや箱詰めの酒が積まれている様子。

新屋商店:店内

各内側の店内にも棚にいろいろな酒が並ぶ。

新屋商店:店内

並んでいる酒を買って飲んでもいいのだろうが、ウイスキーなどは1本買って飲むのはキツい。
と思ったら、量り売り用にウイスキーが用意されていた。
フェイマス、ジョニ黒、オールドパー、グレンフィディックなど、けっこう豊富に用意されている。
やはりウイスキーが豊富だった「森川酒店」でも感じたが、久留米ってウイスキー立ち飲み需要があるのか?
俺はウイスキーが好きだから有り難いことだ、デュワーズを一杯もらった。

新屋商店:酒

冷えたグラスにワンショット注いでくれるので、ペットボトルの水を買ってチェイサーにしてストレートで飲む。
水は買わなくても出してくれるんだが、買ったほうが気兼ねなくガブガブ飲めるのでいいな。

配達から戻ったのか、大将が現れた。
話好きの大将で、酒屋は60年ほどやってるが角打ちは3年くらいだとか、生ビールを出しているのだが供給システムは大将の手造りであるとか、いろいろ話してくれた。
その手造り生ビール供給システムも見せてくれた。

新屋商店:店内

上の画像の扉の奥、炭酸ガスや冷却のシステムも見せてくれたが、なるほどと感心したね。

大将の話が面白いのでデュワーズをもう一杯。

新屋商店:酒

金色のメジャーカップできっちり計量し、そしてちょっと目分量で注ぎ足してくれる。

この頃には店内満席の様相、2人で来た女の子が常連らしいジーサンに構われていたり、店先に簡易立ちテーブルが出て若者グループが飲んでいたりと盛況。
とても角打ちを始めて数年とは思えない、地域への馴染みっぷり。

赤星、チーズかまぼこ、デュワーズ×2で会計1,020円、うん角打ち価格だ。

ちょっと繁華街から外れているが、賑やかだし角打ちの風情が楽しめる良い酒屋だね。
住所的には久留米市本町3-14、西鉄久留米駅からもJR久留米駅からも同じような距離だな。
角打ち好きには、ぜひおすすめしたい。

↓「食べログ」での店舗情報

新屋商店立ち飲み居酒屋・バー / 花畑駅久留米駅

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テーマ:立ち飲み - ジャンル:グルメ

マイナーな場所なのに凄く盛況な酒屋の角打ち「クリヤ酒店」博多区美野島

福岡の角打ちのなかで、ある種ちょっと独特な角打ちなんだよ「クリヤ酒店」。

クリヤ酒店:外観

酒屋の角打ちって、ちょっとした寂寥感がつきまとうものだと思わないか。
だがここは、とても盛況でエネルギッシュなんだよ。

まぁ客層はジーサンバーサンが主だが、そこそこ若いのもいる。
ここに集うジーサンバーサンは長い人生の果てに流れ着いたって感じではなく、現役感がすごくて元気だ。
もう、ウルサイほどに元気でね。
夕方になると、ほぼいつも満席で、かなり賑やかで騒がしいほど。

クリヤ酒店:店内

古びた酒屋で、また場所も判りにくいってのに、なんでこう客が集まるのかって不思議なほどだ。
那珂川沿いの古い家がごちゃごちゃしてる辺りで、どう行くのが判りやすいかな……美野島商店街の端の小さい郵便局がある角を住吉通りの方へ入って行く、というルートがいいかな。

店内はレジを囲む小さな立ち飲みカウンターと、あと立ちテーブルもあるな。
狭い店で、いつもたいがい人口密度が高い。

さて、この日も結構な客が入っていて盛り上がっているのが外から見えたので、切り込んでいって立ち位置を確保するためテンション上げて“こんちはー!”と声をかけながら中へ踏み込むと、“こんちは!”と返事された。
えらいノリのいい酔っぱらいだなと思ったら、知ってるオジサンだった。
旧知のオジサンと、思わず何年かぶりの再会をしてしまった。
で、なし崩しにもうオジサンの相手をすることになって、ゆっくり飲めなかったな(苦笑)。
いや、元気で良かったと思ったけどね、それはそれで。

冷蔵ケースからキリンラガー缶を出して、その場で店主に金を支払って飲む。
酒屋だから店にあるものは買って飲めるので、2人とかで来たらワインを1本なんてこともできる。
アテは店にある乾きものを買うか、用意されている料理をもらう。
この日は俺はアテを注文しなかった(オジサンとの会話が忙しく注文する余裕がなかった)が、隣の隣くらいのオバサンからレバーの焼いたのが、お裾分けとして回ってきた。
俺はレバーが苦手だが、ありがたくいただきました。

このエントリーに画像が少ないのは、忙しかったからなんだ。
テンションを下げて、会話を中断して、ということが許されないノリだったのよ。

いや、別に知り合いに遭遇しなければ、一人で周囲の盛り上がりに我関せずで飲めるんだけどね。
んー、でもこの店の場合は、もうわけがわからずテンションを上げて周囲に溶け込んで飲むべきかもしれんね。
女性を連れて行ったりしても、見知らぬジーサンから話しかけるようなノリだからな。

そんなこんなで、独り静かに角打ちを楽しみたいって人には向かないと思うよ。
だが独特で楽しい角打ちだ。
美野島の角打ちといえば栗屋酒販のほうがよく知られていると思うが、こっちのほうが俺は好きかな。
福岡でディープ角打ちに行きたければオススメだよ。

↓「食べログ」での店舗情報

クリヤ酒店立ち飲み居酒屋・バー / 渡辺通駅西鉄平尾駅

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