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どうも、割った鍋です。
食べたり飲んだり、飲んだり。
九州在住。

大衆酒場、立ち飲み屋、酒屋の角打ちが好きです。

重度の喫煙者であり、昼酒を好むという、社会的にちょっとアレなオッサン。

2014年9月24日開設

割った鍋


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なんだか俺にとって不思議な立ち位置にある「煮込み屋 虔十」福岡市博多区博多駅前

この飲み屋は何度か利用している。
昭和レトロがコンセプトであるところの居酒屋。
「虔十」という屋号は“けんじゅう”と読む。

煮込み屋 虔十

何度か利用しているが、俺にはなんだか不思議に“ひっかかり”がない。
それほど好きというわけではないが、嫌ってなんかはいないが、なんだか妙な立ち位置だ。
行こうと誘われれば応じるが、独りでフラっと立ち寄ることはない。

煮込み屋 虔十

友達が飲んでいるということで、合流しようと向かった。
昭和レトロというのも作為的なものではあるなと開店当初は思ったが、たぶんもう10年くらい営業しているから、だいぶ風格めいたものも芽生えてきたようにも思う。
ホッピーがありキンミヤがあり煮込みがあり、正しく関東の酒場を意識しているなという姿勢を感じる。

友人と合流してハイボールを飲んだ。
煮込みはモツだから俺は苦手なので食ってない。
もう閉店に近い時間帯だったので長居もしていない。

今回もまた、なんだか“ひっかかり“がなく感じた。
だけど、そういう感じのまま、ずっと営業してくれていたら良いなとも思う。

↓「食べログ」での店舗情報

煮込み屋 虔十立ち飲み居酒屋・バー / 博多駅祇園駅呉服町駅

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【業態と屋号変更】「81 COCOCINA」洒落た立ち飲みバルだが和テイストの肴で酒がすすむ「かどバル」福岡市中央区赤坂

<追記:2017年10月14日>
ある日たまたま通りすがったら、店が変わってた。

81 COCOCINA(元かどバル)

なんの店になっちゃったんだろ、と店先をしげしげと見ていたら、店の人が出てきて生パスタの店になりましたと案内してくれた。
「かどバル」は廃業したのではなく、経営は同じで業態を変えたとのこと。

81 COCOCINA(元かどバル)81 COCOCINA(元かどバル)

パスタだけの店ではなく、以前のように酒のアテになる一品がいろいろある。
しかし、立ち飲みでブラウマイスターが安く飲めるシステムはなくなったとのこと。
店内のレイアウトを変えて、立ち飲みエリアそのものがなくなったと。
うーん、それは残念。

<初回投稿:2017年06月09日>
昼めしのあと、勤務先の近所を散歩していたら洒落た店があるなと気づいた。
洒落た店というのは俺には用がないなと思ったが、俺にストレートに刺さる張り紙があった。

かどバルかどバル

立ち飲みグラスワイン200円だと。
安いじゃないかっ。
「かどバル」という店だ。
すぐにでも店に飛び込みたかったが夕方からの営業で、まだ開いてない、というかまだ勤務時間帯だ。

数日後、いい感じに勤務を終えた日に、あらためて訪れた。

かどバルかどバル

明るく開口した窓に接してテーブル席がいくつか並び、フロアと厨房を隔てる長いL字形カウンターと、席数はけっこうある。

かどバル

それらとは少し空間を隔てて、入り口からすぐのところに立ち飲みスペースがある。
平日の17時台、席は十分に空いていたが、立ち飲みのほうへ案内してもらう。
グラスワインが200円なのは立ち飲み特権なのだし、そもそも俺は立ち飲みが好きだし。

かどバルかどバル

さぁとにかく200円のワインをと思ったが、生ビールも安く飲めるようだったのでスタッフに銘柄はなにか訊いた。
ブラウマイスターとのことだ、素晴らしいな。

かどバルかどバル

こちらの立派なブラウマイスターが300円ですよ。
なかなかたっぷりな量で、この値段は破格じゃないかね。
ああ嬉しい、そしてグラスがカッコイイので欲しい。

さてビールで喉を潤し気持ちに余裕もでて、メニューを眺める。
酒のアテにタパスか、うん、バルだもんね。
タパスつっても、だいぶ内容的には和風ではあるね。

かどバルかどバル

壁とか柱に貼ってある品書きもあるので、なかなか料理のラインアップは豊富だね。
それにしても立ち飲みコーナーも大きな窓に面していて、緑の景色が眺められていいね。

和風のアテに惹かれながらも、豚のリエットを注文した。

かどバル

ピンクペッパーが彩りあざやかでいいね。
リエットをチビチビいただきながら、アルコールメニューを深く掘ってみる。

かどバルかどバル

そうか、生ビールはブラウマイスターで瓶はハートランドか。
なんて素敵なんだ。
そしてバーボンはヘンリーマッケンナか。
なかなかこれは……ニッチかもしれないが、俺には嬉しいラインナップだな。
ビールの次はバーボンにしよかなとも思ったが、いやいやそもそも200円のワインに惹かれて立ち寄ったのだ。
リエットを注文したのもワインを飲むと想定してのことだ。

かどバル

こちらが200円のグラスワイン、白です。
なんかまぁ俺はワインがよくわからんのだけど、値段以上に十分うまいと思った。

ワインがすごく安いので、安いものばっか注文しちゃ悪いなと食いものをもう一品。

かどバルかどバル

煮込みであるが、予想以上にカワイイものだった。
味は、野菜が美味しいなと感じる控えめなもの。
これにあわせて赤ワイン200円也を一杯。

なんか、穏やかで過ごしやすい店だった。
独りフラリと安い酒を目当てにやってきた俺にも、ホスピタリティあふれる対応をしてくれた。
そして酒が安いという絶対的な事実。

また立ち寄りたい。

↓「食べログ」での店舗情報

日本ワインと肴 かどバル居酒屋 / 赤坂駅大濠公園駅天神駅

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【もう好きじゃなくなった】素敵に安い立ち飲み屋が新たにオープンしたぜ「立喰そば酒場すじ一」福岡市中央区大名

<追記:2017年08月31日>
初心を取り戻して、椅子を撤去しているのかもしれない。
そう思って店の前まで行って、様子を窺ってみた。

立喰そば酒場すじ一

椅子は、しっかりある。
それどころか、以前の簡易的なプラスティックのものでなく、立派な椅子になっていた。

もう、“立喰そば酒場”って名乗るのやめろよ。

<追記:2017年08月27日>
もう好きじゃなくなった。

ま、予想はしてたが椅子を置きやがった。

立喰そば酒場すじ一

(2017年07月24日撮影)
もはや椅子完備って感じ。

何度でも言うけどな。
立ち飲みだから安いってのを解らず椅子を求める客は民度が低い。
客の求めに応じてコンセプトを変える店は志が低い。

立喰そば酒場すじ一

提灯の”立呑み酒場“って文字が泣くぜ。

<初回投稿:2017年06月21日>
最初に言っておく。
この店、ここ数年ってスパンで、新しくオープンした店の中でトップクラスに俺にとってプライムに大ヒットだ。

「立喰そば酒場すじ一」。
中央区役所の向かい、シャンポール大名の1階に2017年06月19日オープン。

立喰そば酒場すじ一立喰そば酒場すじ一

そば好きだし、なにより酒が好きだし、立ち飲みってのがこれまた好きな俺だよ。
俺にとって嬉しい要素が詰まってる店ってわけだよ。
オープン当日、勇んで駆けつけたね。

立喰そば酒場すじ一

おっと店に入ると、まず食券制だわ。
あらあら企業系飲食店っぽくシステマティックで、ちょっとガッカリかも?
一緒わずかに落胆しかけたが、いやそれは杞憂だった。
食券マシーンでメニューと金額を確認して、品揃えは完全に飲み屋のそれであり、そして、安いぞ。

立喰そば酒場すじ一

とにかく、まずビール。
生ビールはサッポロ黒ラベルだよ、わかってるじゃないか。

ビールで喉を潤して落ち着き、店内を眺める。
品書きの短冊がズラズラと、という俺は好きな光景。

立喰そば酒場すじ一立喰そば酒場すじ一

安い、酒のアテが安いぞ。
そして、ここは天ぷらも出してるのかと気づいた。
そば、酒、天ぷらかよ。
スゲーな、おい。
パラダイスかよ。

さて店の利用法としては、まず食券を買う。
それをカウンター越しにスタッフに手渡すと半券が戻り、品物の用意ができると呼ばれるから半券と引き換えに商品を受け取るというもの。
そして、カウンター傍には俺の好きなショーケース。

立喰そば酒場すじ一

残念ながら自分で手に取るのではなくスタッフが渡してくれるのだが、ショーケースに小鉢なんか並んで鎮座している様子が好きなので、よい。

立喰そば酒場すじ一

最初にビールのお供としたのは、店先の看板でアピールされていた牛すじ煮込み。
看板には“名物”なんて書かれてあったが、オープンしたての店で名物もあったもんじゃねぇなと思いつつも、これ190円かよっていう安さの喜びとともに値段以上の満足も得られる一品だったよ。
牛すじ煮込み190円、これって税込だよ。

立喰そば酒場すじ一

しめさば200円、これまた嬉しい安さ。
そのくせ、卓上に用意された調味料は、そこはかと高級志向。

立喰そば酒場すじ一

卓上と書いたが、それは立ち飲みテーブルのことで、ひとつの島に6人くらい立てそうなものが店内に3つだか。
あと壁に向かった立ち飲みカウンターがある。
壁に向かったほうには、俺としては残念だが椅子が用意されていた。

立喰そば酒場すじ一

椅子を利用していたのは、ジジィたちと、オバハンとオッサンのカップル。
ちっ、しかたねぇなジジィとかオバハンとかオッサンってのはよ、と思ったよ。
立ち飲み屋なんだよ、立って飲めよ。
店も店だよ、椅子なんざ用意すんなよ、とも思った。
が、ジジィとかオバハンが帰ると、フロアのスタッフがそそくさと椅子を片して隅っこに重ねた。
よし、いいぞ。
あくまで立ち飲み屋なんだという基本スタンスを大事にしてるんだよな。

そう、それと店のスタンスとして、ここは喫煙オーケィだ。
全面的に喫煙可だ。

立喰そば酒場すじ一

いいぞ、素晴らしいな。

さてビールを飲んだらポン酒にシフト。
ぜんぜんたいしたことのない紙パック日本酒であると目視確認したが、いいよそれで。
税込280円だし。
気の利いた徳利と猪口で提供してくれるしね。

立喰そば酒場すじ一

ポン酒には和らぎ水が欲しいが、それもマシーンで注ぎ放題だよ。
調子にのって、ポン酒おかわりだ。
よしアテも追加しよう。

立喰そば酒場すじ一

黒板メニューを見ると、刺身もいくつかあるのか。
うむ、それもいいな、それもいいが天ぷらにしよう。
屋号からして、そばが食えるし酒が飲めるというのは予想がついたことだが、天ぷらというファクターはまったく予想外だったので、なんかプラスアルファな要素があって得した気がしたので天ぷら食いたい気持ちになったのだ。

立喰そば酒場すじ一

納豆いなり天120円、出し巻き天100円。
イロモノっぽい二品を注文してみたが、嬉しい裏切りの美味しそうな品。
そして、けっこうなボリューム。
なんかもうこの二品とポン酒だけで、ずっとやっていけそうな頼もしささえ感じた。
で、食ったら想定外に美味しいのよ。
そしてしつこいようだが、120円も100円も税込価格という安さだぞ。
すごくすごい費用対効果。

立喰そば酒場すじ一

オープン初日の店内は、順調な滑り出しと思える賑やかさ。
近所のサラリーマンであろう団体が調子にのって何倍も飲んでいた。
いいぞサラリーマン、この店のために金を落とすんだ。

もうね。
まだ一回しか行ってないけどね。
いい、いいよ「立喰そば酒場すじ一」。
すんごい気にいったよ。
まずなにより、安いよ。
東京の上野の立ち飲みくらい安いよ。
あ、スタッフに推定東南アジア系男子が多いのも上野っぽいかも。

そば、立ち飲み、安さ、天ぷら、と好きな要素ばかりじゃないか。
あ……そば食ってないわ。
うん、そばはな……高かったわ。
酒やアテが安いから、かけそば380円くらいかなって予想したら、なんか高かったわ。
だから食ってないわ、そば。

でもいいよな。
俺は立ち飲み屋として大好きになったよ「立喰そば酒場すじ一」。
また繰り返し言っちゃうけど、ここ数年スパンでの大ヒットだよ。

↓「食べログ」での店舗情報

立喰そば酒場すじ一そば(蕎麦) / 赤坂)

夜総合点-

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