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プロフィール

どうも、割った鍋です。
食べたり飲んだり、飲んだり。
九州在住。

大衆酒場、立ち飲み屋、酒屋の角打ちが好きです。

重度の喫煙者であり、昼酒を好むという、社会的にちょっとアレなオッサン。

2014年9月24日開設

割った鍋


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【残念ながら閉店】「驛亭」が博多駅DEITOSでのフェイバリット

<追記:2017年07月10日>
残念ながら、撤退してしまった……。
博多駅DEITOS『ほろよい通り』で、一番好きだったんだけどな、ダラっとした空気があって。

この春、2017年4月に『ほろよい通り』で何軒かの入れ替わりがあって、「驛亭」は変わらず健在で良かった、と思っていたのだが。
もうしばらく店舗の入れ替わりはなくて、しばらく安泰だよなと思っていたのだが。

基本的に、同じ店に行ったことを俺はいちいちブログに書かないんだよね。
書かないけど、けっこうしばしば行ってたのよね「驛亭」。

残念だなぁ。

<初回投稿:2014年10月04日>
博多駅でハシゴ酒、3軒目。
JR九州フードサービス株式会社が展開する立ち飲み屋(椅子もある)。
うろ覚えなんだが、昔は駅構内でなく外、郵便局側に吉野家と並んであったような記憶がある…が、定かではない。
まぁ、いい。今に生きる。

DEITOSの『ほろよい通り』にあるの中で、此処がいちばん落ち着くかも。
なんか、いい感じに“うらぶれ感”を楽しめる気がする。
大賑わいの「よかたい」の喧噪も好きだが、此処の“くたびれ感”が楽でいいかも。

DEITOS驛亭:外観

入ってすぐは椅子がある。
だいたい常連とおぼしき高齢の方がキープしてる気がする。
特に座りたくはないし、その辺りは空間的に窮屈なんで、立ち飲む。

DEITOS驛亭:立ち飲み

立ち飲みエリアは壁がなく開放感あり、というかすぐ傍を人が往来する。
此処は喫煙可の店であり遠慮なくタバコを喫うわけだが、マイング「よかたい」の場合は一般の駅利用客が行き来する通路に面しているので通路傍での喫煙をためらうが、此処の場合は『ほろよい通り』であるので、遠慮しない。

酒もアテも、おしなべて安い。

DEITOS驛亭:メニュー

ただビールは好きな銘柄ではないので、此処ではポン酒を飲むことが多い。
花の露370円、徳利と猪口でくるので嬉しいです。

DEITOS驛亭:酒とつまみ

かんぱちのゴマ和え320円也をポン酒のお供に。
うーむ、これだけあればもう満足、な絵面だわ。

10時から開いてて、まったり昼酒できます。
立ち飲みエリアにはテレビがあって、特に興味もない番組を眺めつつ独り昼酒を楽しむのがオススメかと。
どうでもいいが、テレビが据えられた壁の直下のカウンターでテレビを見上げて飲んでる客がしばしばいるのだが、首が痛くなるんじゃないかと要らん心配をしたりする。

閑散とはしていないが盛況ではない、ほどよく落ち着いてボケっと飲める。
けっこうポン酒に合う安いアテが揃う。
トイレへのアクセスが良い(笑)、と使い易い要素が多くてDEITOSでの最近のお気に入りです。

↓「食べログ」での店舗情報

驛亭 博多デイトス店立ち飲み居酒屋・バー / 博多駅祇園駅東比恵駅

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テーマ:昼酒 - ジャンル:グルメ

こんな洒落たところへ行くことはないと思っていたが安く立ち飲みできる店だった「THE VILLAS」の「in the PARK」福岡市中央区大名

とにかく外観が洒落ている、俺を遠ざけるように。
そんな鏡張りのオシャレな建物「THE VILLAS」。

ザ・ヴィラズ

土日や祝日には店先に着飾った女子や男子がたむろしているので、たぶん結婚披露宴パーティとか何かのパーティとかやってる建物なんだろうなと想像していて、まぁとにかく俺はたぶん死ぬまで足を踏み入れることはないだろうと思っていたよ、こういう華やかでオシャレなところへは。
が、しかし。

ザ・ヴィラズザ・ヴィラズ

“STANDING BAR OPEN”だって?
立ち飲みできるのか……でもお高いんでしょ?
“DRINK ALL 300yen”だって?
マジかよ。

洒落た店に入るのは勇気が要るのだが、安く飲めるんなら入ってみねばなるまい。
たいしたことのない安さなら洒落てるのは苦手だと諦めるところだが、300円というのは洒落た店に足を踏み入れるという冒険を決断させる安さだ。

ザ・ヴィラズ

入ってすぐ、ソファの置かれたフロア。
なんかもうセレブリチーな方々が談笑するためにあるようなスペースで、もはやドキドキする。
床さえピカピカなんで緊張する。
このとき、ソファでくつろぐセレブリチーは居なかったので良かった……もし居たら引き返したかもしれない。

ザ・ヴィラズザ・ヴィラズ


奥に、目指すスタンディングバーがあった。
立派な立ち飲み席だなぁ。
向こうに厨房が見えるが、多くのスタッフが忙しそうに働いている。
カウンターには沢山の酒が綺麗に並んでいる。

ザ・ヴィラズ

バックバーにはズラリといろんな酒が。
あ、カウンターにはモエが並べてるな、高級感が俺を怯ませるな。
こんなところで、本当に300円で酒が飲めるのか?

スタッフが迎えてくれてスタンディングバーに立つ。
この席では300円で飲めるのか訊くと、飲めますとのこと。

ザ・ヴィラズザ・ヴィラズ

間違いない、本当に300円だ。
凄いな、スパークリングワインも300円で飲めるんだ。
カクテルもあるな。

ザ・ヴィラズ

生ビールを注文した。
そして予想外に、タバコは喫うかと訊いてくれた。
こんな洒落た店では喫煙に違いないと思い込んでいたから、驚いた。
世界は思ったほど厳しくはないんだと感じた。

ザ・ヴィラズ

ビールを飲んで気持ちに余裕がでて店内を見渡すと、なんだかオシャレな階段があった。
上のフロアはパーティ会場かなんかだろうか。

ビール1杯300円で会計して帰るのも恥ずかしいかもしれん、貧乏人だと思われるかもしれん(実際に貧乏だが)などと卑屈なことを思い、カクテルを注文してみた。

ザ・ヴィラズ

ジンリッキー。
氷は製氷機のものだが、文句なんかない300円だし。
値段以上に美味しいジンリッキーだった。

この店、というか飲んでる場所が「THE VILLAS」なのではなく、「THE VILLAS」というウェディングとかパーティに使える施設の「in the PARK」というレストランバーで俺は飲んでいたんだなと、あとで確認した。
俺が立ち寄ったのは金曜の夕方で、他に利用客は少なかったから、あまり普段使いされる店ではないのかな。
もっとも夜になったらパーチーピーポーが団体で訪れるのかもしれない。
土日祝の昼なら、披露宴のアフターでバーも賑わうんだろう。

会計をお願いすると、ジャスト600円。
税込みなんだ1杯300円って。
すごいじゃないか。

俺は、お洒落な店というのを過剰に敬遠し過ぎていたかもしれないと考えた。
オシャレだという利用だけで、気持ちよく使える店との出会いを逃していたのかもしれない。
これからはどんどん、オシャレな店へも踏み込もうと思う。
調子に乗ると痛い目にあるかもしれないけどな、たとえば“当店では冴えないオッサンの入店はご遠慮いただいてます”とか言われてさ。

↓「食べログ」での店舗情報

ザ・ヴィラズダイニングバー / 西鉄福岡駅(天神)赤坂駅天神南駅

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素敵に安い立ち飲み屋が新たにオープンしたぜ「立喰そば酒場すじ一」福岡市中央区大名

最初に言っておく。
この店、ここ数年ってスパンで、新しくオープンした店の中でトップクラスに俺にとってプライムに大ヒットだ。

「立喰そば酒場すじ一」。
中央区役所の向かい、シャンポール大名の1階に2017年06月19日オープン。

立喰そば酒場すじ一立喰そば酒場すじ一

そば好きだし、なにより酒が好きだし、立ち飲みってのがこれまた好きな俺だよ。
俺にとって嬉しい要素が詰まってる店ってわけだよ。
オープン当日、勇んで駆けつけたね。

立喰そば酒場すじ一

おっと店に入ると、まず食券制だわ。
あらあら企業系飲食店っぽくシステマティックで、ちょっとガッカリかも?
一緒わずかに落胆しかけたが、いやそれは杞憂だった。
食券マシーンでメニューと金額を確認して、品揃えは完全に飲み屋のそれであり、そして、安いぞ。

立喰そば酒場すじ一

とにかく、まずビール。
生ビールはサッポロ黒ラベルだよ、わかってるじゃないか。

ビールで喉を潤して落ち着き、店内を眺める。
品書きの短冊がズラズラと、という俺は好きな光景。

立喰そば酒場すじ一立喰そば酒場すじ一

安い、酒のアテが安いぞ。
そして、ここは天ぷらも出してるのかと気づいた。
そば、酒、天ぷらかよ。
スゲーな、おい。
パラダイスかよ。

さて店の利用法としては、まず食券を買う。
それをカウンター越しにスタッフに手渡すと半券が戻り、品物の用意ができると呼ばれるから半券と引き換えに商品を受け取るというもの。
そして、カウンター傍には俺の好きなショーケース。

立喰そば酒場すじ一

残念ながら自分で手に取るのではなくスタッフが渡してくれるのだが、ショーケースに小鉢なんか並んで鎮座している様子が好きなので、よい。

立喰そば酒場すじ一

最初にビールのお供としたのは、店先の看板でアピールされていた牛すじ煮込み。
看板には“名物”なんて書かれてあったが、オープンしたての店で名物もあったもんじゃねぇなと思いつつも、これ190円かよっていう安さの喜びとともに値段以上の満足も得られる一品だったよ。
牛すじ煮込み190円、これって税込だよ。

立喰そば酒場すじ一

しめさば200円、これまた嬉しい安さ。
そのくせ、卓上に用意された調味料は、そこはかと高級志向。

立喰そば酒場すじ一

卓上と書いたが、それは立ち飲みテーブルのことで、ひとつの島に6人くらい立てそうなものが店内に3つだか。
あと壁に向かった立ち飲みカウンターがある。
壁に向かったほうには、俺としては残念だが椅子が用意されていた。

立喰そば酒場すじ一

椅子を利用していたのは、ジジィたちと、オバハンとオッサンのカップル。
ちっ、しかたねぇなジジィとかオバハンとかオッサンってのはよ、と思ったよ。
立ち飲み屋なんだよ、立って飲めよ。
店も店だよ、椅子なんざ用意すんなよ、とも思った。
が、ジジィとかオバハンが帰ると、フロアのスタッフがそそくさと椅子を片して隅っこに重ねた。
よし、いいぞ。
あくまで立ち飲み屋なんだという基本スタンスを大事にしてるんだよな。

そう、それと店のスタンスとして、ここは喫煙オーケィだ。
全面的に喫煙可だ。

立喰そば酒場すじ一

いいぞ、素晴らしいな。

さてビールを飲んだらポン酒にシフト。
ぜんぜんたいしたことのない紙パック日本酒であると目視確認したが、いいよそれで。
税込280円だし。
気の利いた徳利と猪口で提供してくれるしね。

立喰そば酒場すじ一

ポン酒には和らぎ水が欲しいが、それもマシーンで注ぎ放題だよ。
調子にのって、ポン酒おかわりだ。
よしアテも追加しよう。

立喰そば酒場すじ一

黒板メニューを見ると、刺身もいくつかあるのか。
うむ、それもいいな、それもいいが天ぷらにしよう。
屋号からして、そばが食えるし酒が飲めるというのは予想がついたことだが、天ぷらというファクターはまったく予想外だったので、なんかプラスアルファな要素があって得した気がしたので天ぷら食いたい気持ちになったのだ。

立喰そば酒場すじ一

納豆いなり天120円、出し巻き天100円。
イロモノっぽい二品を注文してみたが、嬉しい裏切りの美味しそうな品。
そして、けっこうなボリューム。
なんかもうこの二品とポン酒だけで、ずっとやっていけそうな頼もしささえ感じた。
で、食ったら想定外に美味しいのよ。
そしてしつこいようだが、120円も100円も税込価格という安さだぞ。
すごくすごい費用対効果。

立喰そば酒場すじ一

オープン初日の店内は、順調な滑り出しと思える賑やかさ。
近所のサラリーマンであろう団体が調子にのって何倍も飲んでいた。
いいぞサラリーマン、この店のために金を落とすんだ。

もうね。
まだ一回しか行ってないけどね。
いい、いいよ「立喰そば酒場すじ一」。
すんごい気にいったよ。
まずなにより、安いよ。
東京の上野の立ち飲みくらい安いよ。
あ、スタッフに推定東南アジア系男子が多いのも上野っぽいかも。

そば、立ち飲み、安さ、天ぷら、と好きな要素ばかりじゃないか。
あ……そば食ってないわ。
うん、そばはな……高かったわ。
酒やアテが安いから、かけそば380円くらいかなって予想したら、なんか高かったわ。
だから食ってないわ、そば。

でもいいよな。
俺は立ち飲み屋として大好きになったよ「立喰そば酒場すじ一」。
また繰り返し言っちゃうけど、ここ数年スパンでの大ヒットだよ。

↓「食べログ」での店舗情報

立喰そば酒場すじ一そば(蕎麦) / 赤坂)

夜総合点-

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