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プロフィール

どうも、割った鍋です。
食べたり飲んだり、飲んだり。
九州在住。

大衆酒場、立ち飲み屋、酒屋の角打ちが好きです。

重度の喫煙者であり、昼酒を好むという、社会的にちょっとアレなオッサン。

2014年9月24日開設

割った鍋


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穴場的な路地の穴蔵的な店で昼間から飲める「SAKURA CAFE」福岡市中央区大名

昔は「ヴィレッジヴァンガード」があったよねって場所に現在は「やまや」があって、晩酌のための酒を買ったり世話になっているわけだが。
その国体道路沿いの「やまや」が入った建物の裏に、こんな路地があったんだと割と最近まで知らなかった通りに、気になる存在感の店があった。

SAKURA CAFE

出窓からフェイクの桜が見える、その名も「SAKURA CAFE」。
店は、いちおう2階にある、ということになる。

SAKURA CAFESAKURA CAFE

が、背の低い2階で、手が届きそうな出窓なので、なんだか気になる存在感なわけよ。
駐輪スペースになってる1階部分は、腰をかがめて潜りこまなきゃいけないような高さしかなく、建物まるごと背が低いっといった有様でね。
その駐輪スペースの前に看板がガチャガチャと出ており、どうやら定食を出す店だが飲めるようなので立ち寄ってみることにした。

SAKURA CAFESAKURA CAFE

ちょっと階段を登ったら、おもむろに店内へ続く狭い空間があり、店内がこれまた狭い。
テーブルとカウンターと合わせて席数的には11人は座れる計算になるが、そうなるとかなりギュウギュウに感じるんじゃないかな。
しかし物置っぽい空間もあるのでスタンディングなら18人くらいは詰め込めるかも。
背が低く狭いから穴蔵のような店だなと感じるが、明るく外光が入ってきて壁が白いから、窮屈さはそう感じない。

SAKURA CAFE

テーブルが骨董品の物入れみたいなのを雑に積み重ねたという様相で、実は調べたら価値があるものかもしれないって気がしないでもないのに、雑に扱ってあるのがいいね。
床のタイルもチープにレトロでいいね。

SAKURA CAFESAKURA CAFE

ランチ営業がひと段落したところだと、夜用メニューを出してくれた。
まずビール。

それと、小腹が空いていたので、豚肉と豆腐の青じそ炒め、というのを注文してみた。
狭い厨房で店主が懸命に調理してくれた。

SAKURA CAFE

どっかりゴハンのオカズみたいなものだったらどうしようと思ったが、酒のアテに適した量で良かった。
料理にもフェイクのサクラが、ご愛嬌。

初めての来店で、わざわざ階段を上がってきてくれたからと、サービスの品を出してくれた。

SAKURA CAFE

味噌たくあん。
店主自身が大好きだそうだ。
齧ってみると、塩っぱ甘さが濃くて、これはいい。
これはポン酒いっとくべきだな。

SAKURA CAFE

ぶさいくカワイイ酒器でポン酒が出てきた。
分福茶釜をモチーフにしたものだそうだ。

SAKURA CAFE

酒を注ぐと狸がヨダレを垂らしてるようになって、いいねこれ。

ここは禁煙か訊くと、喫えますがひと手間かけてくださいと言われた。
狭い店だから、煙を店外に排出するために。

SAKURA CAFESAKURA CAFE

出窓のサイドを開けて、サーキュレーターを外に向けて、その背後で喫ってくださいと。
なるほど、そこまでしてタバコを喫うのかと俺でさえ思うが、まぁそこまでしてでも喫えると有難い。
店主も喫煙者で、同じようにしてタバコを喫っていた。

長髪にヒゲの店主は、よく見ると童顔で、実際にまだ若い。
この店を始める前は海外を飛び回っていたそうだ。
店を始めて8ヶ月だとか言ってたかな(うろ覚え)。

この日は金曜日で、ランチのピークが過ぎた時間帯だったから俺しか客がなかった。
夜になると、若者がひしめき合うんだろうなぁ。
なんともしれんチャーミングな店で気にいったから、また平日の妙な時間帯に立ち寄りたいなと思う。

↓「食べログ」での店舗情報

SAKURA CAFEカフェ / 赤坂駅薬院大通駅西鉄福岡駅(天神)

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オッチャンたちの駄菓子屋ってな空気を感じつつ角打ち「上滝酒店」福岡市東区箱崎

箱崎の「業務スーパー」に買い物に行った際に、そういえばこの辺りに角打ちできる酒屋があるんじゃなかったっけと思い出した。
以前、角打ちできそうな県内の酒屋を、ネットで拾った断片情報をもとにリストアップしたことがある。
箱崎駅から歩いてすぐに、確かあったよな。

上滝酒店

あった、「上滝酒店」。
駅から300m(GoogleMaps調べ)、「業務スーパー」から歩いてすぐ。

上滝酒店

何時から開いてて何曜に休かといった情報は拾えてなかったのだが、土曜の16時台、営業中の模様。
こういう酒屋については基本的な店舗情報がネット上で得られないことが珍しくなく、行ってみたら廃業してたり業態を変えてたりすることも少なくないので、開いてて良かった。

店に入ると、既に何人ものオッチャンがいて盛況だった。
年季の入った角打ちカウンター前にたむろして、何かの話題で盛り上がっているようだった。
カウンターの端に立ち、キリンラガー缶を飲む。

上滝酒店

お歳を召した女将さんに都度払いですかと訊くと、後でいいとのこと。
カウンターの向こうにレースのカーテンが下がっいて、その奥は住居なんだろうか。

上滝酒店

しかし、オッチャンたちは、一様にカーテンの奥に視線を向けていた。
なんでだろ、と思ってそちらを覗いてみると、テレビが置いてあってケーブルテレビだかCSだかの競艇のレース中継が流れていた。
なるほど、競艇で盛り上がってたわけか。

上滝酒店

角打ちカウンターは逆L字形で、そこそこの人数が立ち並べそうだったが、テレビが見えないサイドに立つ人はいなかった。
一方、店の奥にはテーブル席もあった。

上滝酒店

そこでは、かなりキャリアの長い常連と思われるオッチャン数人が牢名主のように飲んだくれていた。
が、競艇がメインレースになったようでテレビを見てた客に声をかけられて、一斉にカウンターのほうへ移動した。
上の画像は移動のあと。

ここまで読んでもらうと、競艇クレイジーのオッチャンがたむろする無法の世界をイメージしちゃうかもしれないね。
でも意外と、オッチャンたちはフレンドリーだった。
店に足を踏み入れてまず、ここって角打ちできるんですねと手近なオッチャンに声をかけると、笑顔で応えてくれた。
他のオッチャンも軽く会釈をすると返してくれたし、タバコが喫えるか訊くと灰皿の置いてある場所を示してくれた。

なんというか、暗さがない。
ギャンブル狂いの飲んだくれの世界とは違う……そうだな駄菓子屋にたむろする子供がテレビマンガに熱中するかのように、酒を飲みながら競艇の中継を楽しんでたって感じだな。

上滝酒店

ちなみに店内に獣がウロチョロしていた。
賑やかで、獣も嬉しかろう。

↓「食べログ」での店舗情報

上滝酒店その他 / 箱崎駅箱崎九大前駅箱崎宮前駅

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侵攻までに実に8年を要したジオン軍シンパのガンダムバー「ソロモン」福岡市南区塩原

ガンダムを好きな奴のことをガノタ(ガンダムヲタク)と呼ぶが、実は俺がそれだ。
プラモデルやグッズを収集することはないのだが、1979年「機動戦士ガンダム」から始まって今にいたる関連作品をいまだに楽しんでいる。
そういう俺だから、南区塩原にガンダムバーができたという情報は開店当初から知ってはいたのだ。
その店を、ようやく訪れたのだ。

ソロモン

TwitterのTLに、1枚の画像が流れてきて、それで店の8周年を知った。
そして周年記念で生ビールが100円だと知った。
ならば行くしかないということだ。

初めて訪れることになるが、場所は既に知っている。
西鉄の駅であれば大橋と高宮が最寄りと言えなくはないが、どちらからも近いとは言えず、JR竹下駅からアプローチするのが便利だと思える。

ソロモンソロモン

店先の赤いテントにはジオンの紋章。
インパクトのある外観だ。

ソロモン

大きなザクの胸像が鎮座しているのは、かわいげがあると言えよう。
そんなものが店先に出してあってイタズラなどされていないというのは、ご近所に受け入れられている店だということなのだろう。

なにしろ周年であるから、店内は盛況であった。
立錐の余地もない、という状況に近かったが、常連であろうフレンドリーな先客が招き入れてくれてカウンター近くに立ち位置を確保できた。

さっそく、お目当のビール。

ソロモンソロモン

周年イベントを告知するTwitterのTLで見た画像では『ギレンの一番搾り』となっていた1杯100円のビールは、キリン一番搾りだ。
コースターにもジオンの紋章。

ソロモンソロモン

カウンター常に、無数のガンプラおよびフィギュアがひしめきあっていた。

ソロモン

赤い色のものが多い印象だ。
それらのほとんどは、客が持ち寄ったものだという。
なかには目を見張る作品もあった。

ソロモン

「機動戦士ガンダム」劇中の印象的なエピソードで登場した、料理長のキャラクターのフィギュアだ。
おそらく既製品ではなく、オリジナルの改造フィギュアかフルスクラッチ(完全自作)なのだろう。
モチーフの選定が渋く、また造形も素晴らしく、躍動感にあふれて眺めていて楽しい作品だ。

ソロモンソロモン

また、「機動戦士ガンダム」から派生した映画に登場したモビルスーツ(人が搭乗するロボット的なもの)の立像は圧巻だった。
大きさもさることながら、それは木彫りのソリッドモデルだった。
大工とか内装職人とかって専門職の人の立派な仕事がされていて、静かに圧のある作品だった。

店内はそこそこのキャパがあり、グッズはカウンター廻りだけでなく奥のテーブルのスペースにも数多く飾られており、立派な展示ブースの様相も呈していた。

ソロモンソロモン

そうやって店内に溢れんばかりガンダム絡みのものを見ているだけでも、十分に楽しめた。
店のスタッフは100円のビールを、採算など気にしない様子で積極的にすすめてくれたので、都合10杯ほど飲んでしまって、帰り際の会計時には満足度と反比例した支払額の安さに呆然となった。

ソロモン

さすがに100円のビールだけを注文などということはせず、作品中の搭乗キャラクターにちなんだネーミングのフードメニューも注文したのだが。

それにしても、この店を知ってから実際に訪れるまでに、実に8年の歳月を要したということになる、この日が8周年であったから。
それには、あまりアクセスが良いとは言えないロケーションという要因もあるのだが、もうひとつガノタのノリについていけるかという不安もあったのだ。
そういう俺だってガノタではあるのだが、ガノタにも温度差というものがある。
えてしてガノタというのは、いや全般的にヲタクというのは温度が高すぎて、どうしようもない居心地の悪さを禁じえないということが、接してみるとあるのだ。
そういう想いが、なかなか足を向けさせなかったという面があったのだ。

が、この店の店長、スタッフ、そして常連客諸氏は、暑苦しいヲタクなどではなく、フレンドリーでありながら距離を図れる常識的な人たちだったので、心地よく楽しんで過ごせた。

さて、大衆酒場とか立ち飲み屋、酒屋での角打ちが好きな俺だが。
そういう方面のことは、ここには求めていなかった。
でもフツーに、居酒屋っぽいダイニングバーとして一般的なレベルよね。
もっとも、テーマのある店だから、さすがにガンダムをぜんぜんわからない人だと楽しめないかもねとは思うわ。

初めてのくせに周年イベントの安いビールをガブガブ飲んじゃったんで、いつか通常価格のビールを飲みに行かないと申し訳ないなぁって思う。
いつか行こう。

↓「食べログ」での店舗情報

ソロモンバー / 竹下駅大橋駅

夜総合点-

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